ギター製作日記・六日目 TOP+パープリング / 高校サッカー決勝について

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今日はレッスン後、2時間だけ作業に行ってきました。表面板サウンドホール付近のペーパーがけと、すでに組みあがっている側板+裏板に表面板を取り付けるためのパープリングの接着をしてきました。写真はパープリングを接着したところです。再度洗濯バサミが登場です(笑)。明日は朝から作業です。明日中にはボディが全部組みあがる予定。先生によると『驚異的な早さ』だそうです。そうは思えんのですが・・・でも早く弾きたいです♪

明日の高校サッカーの決勝が凄く楽しみ。野洲高校のサッカーはかなりヤバイ。ポゼッションサッカーの極み。あれを可能にしているのは選手個々のテクニックに負うところも大きいけど、絶妙な選手間の距離の取り方・ボールのないところでのポジショニングの判断・その判断のスピード・その戦術の目的を選手全員が理解し意思統一がなされている、など様々な点で一朝一夕では不可能な、もの凄い鍛えられ方をしていると思う。特筆すべきは『判断力を徹底して鍛える』ことを行っている点にあると思う。『自分で考える力』を身につけた『個人』が、『組織』を意識して動けるようになった集団は強い。だからオリジナリティがあり、自由があり、楽しさがあり、行き詰った展開を打開する力がある。高校サッカーであれをやった監督は凄いと思う。監督は『高校サッカーに革命を』と発言しているようですが、日本のサッカーの革命になればいいと思う。フィジカルでは劣る日本が世界で対抗するためのオリジナルなサッカーかもしれない。あの一見自由奔放に見えるサッカーが、サッカーはもとよりあらゆる『組織』というものへの一つのヒントになっているように自分は感じています。


投稿者: Nishiguchi

ボサノヴァとジャズをこよなく愛するギタリスト。uncherry bossa nova guitar & ukulele school 主宰。バーデン・パウエル、ジョアン・ジルベルト、ジム・ホール、グラント・グリーンなどがフェイバリット。

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