旅行記11日目その1 ミロ美術館へ

この日はホテルのカフェで朝食を済ませ、ミロ美術館へ行きました。バスで向かいます。
1490_large[1]

バス停を降りて迷っていると、バスの運転手さんが運転席から身を乗り出し、方向を指し示してくれました。やさしい。それでわかったつもりで歩くもやっぱり分からず、かわいい子犬の散歩中だったマダムに道を尋ねる。すると丁寧に教えてくれ、「¿Japones?」と聞かれたので「Si」と返すと、このマダムも胸に手をあててくれた。ほんとに日本を心配してくれている人たちは多かった。嬉しく思いました。
1491_large[1]

ミロ美術館へ行く途中にあった変な家。何かの博物館かも。
1492_large[1]

けっこう歩いてようやく見つけました。
1493_large[1]

入り口。
1494_large[1]

入ってすぐのところのオブジェ。
1495_large[1]

早速ミロっぽい。
1496_large[1]

かなりの高台にあるので、見晴らしがいい。
1497_large[1]

何やら風鈴みたいな音が。
1498_large[1]

このオブジェが風に揺られて音を出す。それがまたなんとも言えない雰囲気を作っていました。
1499_large[1]

1500_large[1]

ラッキーなことに、この日は入場料フリーでした!ビックリ!!知らなかったから驚いていると、受付のお姉さんも思わず笑って、ノリノリで館内の説明をしてくれました。やさしかったな~。
1501_large[1]

1502_large[1]

人が少なかったので、じっくり観ることができました。
1503_large[1]

カメラはフラッシュ無しなら撮影OKだったので、作品をたくさん撮りました。全部は載せきれないので、観たい人はレッスンの時にでも言ってください。
1504_large[1]

一通り作品を観た後、ミロのアトリエに行く途中の景色。こんな景色を見ながら創作していたんですね。羨ましい!
1505_large[1]

1506_large[1]

アトリエに入ります。
1507_large[1]

沢山の作品とともに、実際使用していたらしい画材や道具が展示されています。
1508_large[1]

アトリエを後にさらに一番上にある資料室へ向かいます。その前の広場からの景色です。どうですかこの景色。
1509_large[1]

謎のオブジェたち。
1510_large[1]

そして美術館横の庭に向かいます。
1511_large[1]

庭にも立体作品がいくつかあります。
1512_large[1]

1513_large[1]

作品の前には、創作過程のメモや資料の写真と、解説があります。
1514_large[1]

しばし美しい庭を楽しむ。
1515_large[1]

春ですな。
1516_large[1]

何気に怪しい亀の置物があったりする。
1517_large[1]

日本で見ないような植物がいっぱい。
1518_large[1]

大満足で美術館を後にしました。これは帰り道に見つけた廃墟。
1519_large[1]

正直、ミロって全然好きじゃなかったんです。でも何故か行きたくなって。行って大正解でした。この地で作品を見て、何故ああいう作風になったのか少し理解できる気がしました。そして、作品に触れた後は、やさしい気持ちになることができました。こんな体験をタダでできるなんて幸せでした。

つづく

投稿者: Nishiguchi

ボサノヴァとジャズをこよなく愛するギタリスト。uncherry bossa nova guitar & ukulele school 主宰。バーデン・パウエル、ジョアン・ジルベルト、ジム・ホール、グラント・グリーンなどがフェイバリット。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA