Chico Freeman / Spirit of sensitive

今日の一枚「Chico Freeman / Spirit of sensitive」。

70年代後期のロフトジャズを代表するテナーマンの傑作バラード集。
チコのサックスとともに、セシル・マクビーのベースの包み込むような音色とラインが素晴らしい。
テナーのロングトーンが消え入る瞬間がたまらない。

1963[1]

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投稿者: Nishiguchi

ボサノヴァとジャズを愛するギタリスト。uncherry bossa nova guitar & ukulele school 主宰。バーデン・パウエル、ジョアン・ジルベルト、アグスティン・ペレイラ・ルセナ、ジョー・パスなどがフェイバリット。

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