第13回 uncherryボサノバギター教室&ウクレレ教室 発表会 / 第一部

18 / Oct / 2015 (sun) 第13回 発表会にて / 第一部

教室もあっという間に10年目を迎えました。今年も出演者を募集したところ、ギター17名・ウクレレ14名の総勢31名の生徒さんが集まってくれました。参加してくださった生徒の皆さん、ステージ脇での仕事や受付などを手伝ってくれたスタッフの皆さん、会場の「IOR?I/雲州堂」のスタッフの皆さん、そしてなによりご来場いただいた観客の皆様、本当にありがとうございました。

では、当日の模様を写真で振り返ります。
(※演奏者名の後、「」内は曲名、*印は弾き語り、()内は発表会の出演回数です。)

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恒例の開演前の集合写真。スタッフも一緒に今年も元気にエイ・エイ・オー!調べたら第7回目からこの「エイ・エイ・オー!」ポーズを始めてました。今では教室恒例行事です。

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1番:村岡さん&西口(講師)「Hanarei moon/ハナレイムーン」(2)
今年のトップバッターはウクレレの村岡さん。2回目の参加です。 昨年はフラの曲を弾き語りで披露してくれましたが、今回は僕の伴奏をバックにソロウクレレに挑戦!最近になって自分のウクレレに酔えるようになってきたと話してくれていたとおり、ハワイアンらしい優しい音色とゆったりしたタイム感で会場の雰囲気を一気に和やかなものに変えてくれました。 伴奏していても、凄く気持ちよかったです。ありがとうございました。

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2番:田原さん「Este seu olhar/あなたの瞳」(初)
初めての参加の田原さん。交流会にも参加したことが無かったので、教室のイベント自体に初参加でした。曲はジョビンの名曲。佐藤正美さんの楽譜からです。レッスンでは、なかなか1曲通して弾くことができなかったんですが、本番では落ち着いていて、止まることなく最後まで弾くことができました。 テンポも走ることなく、優しい音色が耳に心地よい素敵な演奏でした。もう少し音が大きくなるともっといい演奏になりそうです。次回も楽しみにしています!

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3番:山田さん「Over the Rainbow/虹の彼方に」(初)
こちらも初参加の山田さん。曲は映画音楽としてはもちろん、ジャズのスタンダードしても有名なこの曲を、ソロウクレレで演奏していただきました。今回のウクレレの参加者で唯一サイズの大きいテナーウクレレを使用しています。イントロで少しミスをしましたが、その後は持ち直しました。初めてなのでかなり緊張していましたが、1つ1つの音を大切に弾いていた姿は印象的でした。テナーウクレレらしいふくよかな音色で会場が優しい雰囲気に包まれたと思います。お疲れ様でした!

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4番:木村さん「Ela é Carioca/彼女はカリオカ」*(5)
5回目の参加の木村さん。今回はヴィニシウス&ジョビンのスタンダードに挑戦です。MCでは会場にいた旦那さんまで巻き込み、笑いをとっていました。相変わらずの素敵な歌声で会場を魅了。自分でアレンジしたギターソロもばっちり!と思いきやその後の展開で止まってしまった・・・でもそれも笑いに変えて会場を和ませたのはさすがです。演奏後の会場が柔らかい雰囲気になるのは木村さんの演奏とキャラのおかげです。今年も素敵な歌声をありがとうございました!

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5番:中川さん「Manhã de carnaval/カーニバルの朝」(初)
初参加の中川さん。昨年は教室で撮影するムービーカメラを手伝うスタッフとして参加。今年は満を辞して演奏で参加してくれました。直前の1週間にまさかの中国出張が入り、まったく追い込みの練習ができないという非常事態。そのせいか3回も止まってやり直すことに・・・それが笑いに繋がり会場の雰囲気も和み、なんとか最後まで演奏することができました。まだまだ課題も多いですが、レッスンでも改善しようとした弱いタッチが強くなっていたのと、楽しそうに演奏していた姿がよかったです。これからも楽しくがんばっていきましょう!

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6番:河村さん「Sweet memories/スイートメモリーズ」(初)
こちらも初参加の河村さん。8月の交流会に参加した時に、凄くたのしかったので発表会にも志願してくれました。元々別の教室でグループレッスンを受けていたのですが、人前でソロで演奏するのは初めてなので、かなり緊張していたようです。しかし、実際の演奏はそんなことを感じさせない堂々としたもので、終わった後に知らないお客さんから「演奏凄くよかったです。気持ちよかった。」と声をかけていただいたそうで、それも納得できる素敵な演奏でした。お疲れ様でした!

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7番:西田さん「Cheio de dedos /シェイオ・ヂ・デドス」(2)
昨年に続いて参加の西田さん。今回が2回目です。今年はギンガの難曲に挑戦してくれました。 始まる前は「止まるかも・・」と弱気発言でしたが、演奏が始まるとそんな弱気はどこへやら。多少のミスはありましたが、それも突っ切っていく強気な音を聴かせてくれました。前日のレッスンで調子が悪くボロボロだったのですが、たった一晩でこんなに持ち直すとは。凄いです。熱演ありがとうございました!

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8番:塩谷さん「放課後の音楽室」(初)
初参加の塩谷さん。彼女も河村さんと同じく8月の交流会で教室のイベントに初参加をして、その時が楽しかったので発表会への参加を決めてくれました。こういうのって凄く嬉しいです。曲はゴンチチの曲で、昔CMでも使われたので有名になりました。それをウクレレソロアレンジにしました。Low-Gという4弦が通常より低い音になる弦を張ったウクレレで、その低音を活かしたアレンジを狙いどおりに再現してくれました。
とても初参加とは思えない落ち着きで、会場のお客さんもじっとその優しい音色に聴き入っていました。素敵な演奏をありがとうございました!

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9番:兵頭さん「Desafinado/デサフィナード」*(9)
もう9回目の参加になる大ベテランの兵頭さん。今回はジョアンの完コピ+自作のギターソロに挑戦です。本番の演奏はさすがの安定感。力の抜けたリラックスした歌声と優しいギターで会場を包んでくれました。その心地よさにお客さんも満足していたようで、演奏後は会場から沢山の声がかけられていました。11月に予定している教室の10周年記念ライブにも参加してくれます。そちらも楽しみです。よろしくお願いいたします!

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10番:佐崎さん「In my life/イン・マイ・ライフ」(4)
4回目の発表会の佐崎さん。でもいつもはギターの旦那さんとのデュオなので、ソロウクレレで出演するのは初めて。緊張しまくっていました。しかし、最初のイントロこそ失敗してやり直しましたが、その後は持ち直して順調に演奏。3フィンガーで優しく紡がれていく音が印象的でした。本人的には納得がいかなかったようですが、終了後の会場の拍手の大きさが素敵な演奏だったことを物語っていると思います。お疲れ様でした!

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11番:遠藤さん「Samba do avião/ジェット機のサンバ」(9)
兵頭さんと同じく9回目の参加の大ベテランの遠藤さん。今回もバーデンの名演に挑戦です。昨年と同じく、舞台上のPAのお手伝いをしてもらいながらの演奏です。その演奏は、ベテランらしく落ち着いたステージングで、さすがでした。レッスンでずっと課題だったイントロのリズムキープも本番は、バッチリ。 歌うような滑らかなその演奏は1部のトリを飾るのにふさわしいもので、自分で考えたアレンジも随所に盛り込みながら素敵な演奏を聴かせてくれました。演奏とPA、大変だったと思います。本当にありがとうございました!

この後、第二部に続きます。

投稿者: Nishiguchi

ボサノヴァとジャズをこよなく愛するギタリスト。uncherry bossa nova guitar & ukulele school 主宰。バーデン・パウエル、ジョアン・ジルベルト、ジム・ホール、グラント・グリーンなどがフェイバリット。

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