1ヶ月更新してませんでした

自分にとっていい感じの滑り出しだった年明けだったんですが、25日に高熱(久々の39度超え)を伴う風邪でぶっ倒れました。幸いインフルエンザではなかったのですが、翌日のレッスンはさすがにすべてキャンセル。でも意外に早く平熱に戻り、レッスンを早めに再開できたのでよかったです。キャンセルした生徒のみなさん、ご迷惑をおかけしました。本当にごめんなさい。

この1ヶ月、レッスンと風邪以外は何をしてたかというと・・・

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20日過ぎから体調がよくなかったんですが、久々に山本のりこさんが大阪でライブをされるので、どうしても行きたくて24日の土曜の夜に遊びに行ってきました。
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そのパフォーマンスには癒されまくりでした。
ええ声、ええギターの音。他には何もいりません。
至福、そして贅沢な夜でした。

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で、それでおとなしく家に帰ればよかったのに、自宅前のイタリアン「il BAFFO」が1周年記念だったので、夜中にギターとアンプを担いで演奏に行きました。
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前からやると言ってたし、お店の人たちも是非と言ってくれたので演奏しましたが、やっぱり体調を考えると無茶でした・・・。反省。でも楽しかった。

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こんな感じで記念撮影まで。調子乗り過ぎでした。

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29日はホテルモントレ大阪で営業の仕事があり、それまでに体調が戻るか不安でしたが、なんとか間に合いました。
この営業もなかなか楽しいイベントでした。普段演奏しないような曲ばかり演奏して新鮮でした。

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また3月のライブ情報をHPのlivescheduleで更新したらお知らせします。よろしくお願いします。

禁煙してから1年がたちました

あけましておめでとうございます。

昨年の1月1日の0時に禁煙を始めたので、さきほどまる1年が経過しました。
自分でもビックリですが、人間やればできるもんです。
昨年は禁煙もそうですが、それ以外のことも凄く充実したいい1年でした。
そして今年はさらにいい年にできそうな気がしています。

経済危機だと叫ばれているこのご時勢に暢気なだけかもしれませんが、自分の中で未整理だった様々な事柄が、昨年である程度クリアになったので、そんな気になってるんだと思います。
こんな暢気な僕ですが、今年もよろしくお願いいたします。

伊勢にて。河村さんと。

ギター製作家の河村さんに会いに、伊勢へ行ってきました。
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今年の4月に河村さんのギターに出会い、その音に惚れて即購入。以来メインギターとして愛用しています。

当日ホテルまで迎えに来て下さって、恐縮するやら申し訳ないやらで・・・でも本当に気さくないい方で、初めてお会いするのに、緊張することなく、とても楽しい時間を過ごさせていただきました。

工房の作業机です。この机から今の自分のギターが生まれたかと思うと感無量でした。
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これから出来上がっていくギターたち。また名器が生まれるんですね。
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話は尽きることなく続きます。
弾かせていただいているのは、河村さんの愛器です。
これも本当にいい音で感動。
奥様も本当にやさしい方で、もっと話しをしていたかったんですが、時間がなく2時間ほどでお暇しました。

河村さん、奥様、本当に貴重な時間をありがとうございました。
また遊びに行きます。

生徒のみなさん、よかったらまたレッスンの時にでも、河村さんのギターの事を聞いてくださいね。
おすすめですよ~♪
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わくわくめがねライフ展ライブ 歌って・・みる?

禁煙してから23日が経過しました。
順調です。意外にも(笑)。

禁煙してノドの調子がいいからという訳ではないんですが、
1/27(日)の「めがね展ライブ」で、1曲だけですが、
人生初の「弾き語り」に挑戦しようと思ってます(笑)。

やろうと思ったきっかけは、
年末に出演させていただいた「ボサノバクリスマス」。
みんながボサノバスタンダードを歌うのを聴いてたら、
あんなに歌うのが厭やったのに、
歌ってみたくなりました。

時間がある人は恐いもの見たさで冷やかしに来て下さい(笑)。

ライブ詳細はHPで。

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この人みたいに歌えたらいいねんけどなぁ・・・

その後のライブの報告はこちら→

ゲッツ/ジルベルト

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ど定番。ここに載せるのも恥ずかしいぐらい。でもアナログでは持ってるけどCDで持って無かった。昨年の9月にまた限定再発された売れ残ってた紙ジャケのものを今日買った。iPodに入れたくて。DSDリマスターbyセイゲン・オノらしいです。今、聴きながらiPodに転送中。あっという間に終了。久々に聴いた。確かに今聴いてもゲッツのテナーはデリカシーに欠けるけど、やっぱりジョアン/ジョビンは凄い。テンション高いと思う。あくまで静かに燃えるテンションですが。その演奏は鳥肌もの。それもあの無骨なテナーが逆に火をつけたように思えて仕方ない。その意味で、これはこれで奇跡だったのだと思う。ジョアンの熱心なファンには評判悪いけど、僕にとってはやっぱり名盤です。もちろん僕もジョアンの熱心なファンですが。

ギター製作日記 目次

ひょんな事からギターを製作する機会にめぐまれました。
正直、自分がギターを作る事になるとは思ってもみなかったので不思議な縁を感じます。

作ってみて初めて知ったことも多く、凄く貴重な経験をすることが出来て、ギター教室を運営する上でも非常に役立つ知識を沢山得ることができました。

普段、日曜大工もしない僕に(ギター弾きなので指をケガしたくないから)丁寧に教えてくれた先生、本当にありがとうございました。先生のギターを「いつかお金が出来たら買いたいです。」と言った僕に 「今、一緒に作ろう!」と強引に引っ張ってくれた先生に感謝です。

製作日記ブログを整理する意味で「目次」を作りました。
1番から順にリンクを貼り付けているので、良かったら見てやってください。

1. ギター製作日記・一日目
2. ギター製作日記・二日目
3. ギター製作日記・三日目・側板/裏板編
4. ギター製作日記・三日目・サウンドホール編
5. ギター製作日記・四日目 表面板編
6. ギター製作日記・四日目 側板・パープリング編
7. ギター製作日記・五日目 ブリッジ編
8. ギター製作日記・五日目 側板と裏板の接着編
9. ギター製作日記・五日目 表面板編
10. ギター製作日記・六日目 TOP+パープリング / 高校サッカー決勝について
11. ギター製作日記・七日目 ボディ接合編/高校サッカー決勝戦を見て
12. ギター製作日記・八日目
13. ギター製作日記 九日目
14. ギター製作日記・十日目
15. ギター製作日記 十一日目・前半『指板・フレット編』
16. ギター製作日記 十一日目・後半『塗装編』
17. ギター製作日記 十二日目
18.ギター製作日記 十三日目
19. ギター製作日記 十四日目
20. ギター製作日記 十五日目
21. ギター製作日記・自宅にて

以上です。
今も教室にこのギターがあるので、ご希望の方は是非ご覧ください。
どんどんイイ音になってます!

ギター製作日記・自宅にて

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すましていますがニヤけてます(笑)。もうホンマに嬉しい・・・(泣)。

この時(2/3の金曜)はまだ木が乾燥しきっていないので、音も湿りがち。ところが弾くごとに音が変わってくる。1時間・2時間と弾くとどんどんいい音になっていく。一夜明けて、今日(2/4)さらによくなっているのが分かる。凄い・・・。今のところ、音の立ち上がり・音色・コードと単音のバランスのよさ・弾き心地、など全てに満足。さらに弾き込んでいくとどうなっていくんだろう・・・

ここからは約1週間、いろいろな曲を弾きまくり、ギターに振動を与え、木にニスをどんどん染みこませて乾かしていく。つまり、ギターを弾く行為そのものがギターを作っていくことになります。そして1週間後に塗装の加減を見て、必要があればさらに塗り、弾き心地の悪いところがあれば調整していきます。そしてさらに3~4ヶ月弾きまくって、最終の塗りを施します。それで完成。でも完成と言っても『とりあえず』なんですね。その後もある意味ずうっと製作していることになります。だって弾くことがギター(音)を作っていくことになるので。

今回、自分でギターを作ったことで学んだことは、ここで簡単にまとめられるようなものではないので、これから整理して少しずつここで書ければいいと思う。それよりもまず音を聴いてもらうことが先ですね。

すでに練習が楽しくて仕方ないっす(笑)。

ギター製作日記 十五日目・とりあえず一段落

●前回の日記にも書きましたが、弦まで張っているのにペグが固まってないので、弾けずに家で乾燥中の写真。眺めるだけ。せつない・・・
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●翌日、ガマンのかいがあって無事ペグが固まりました。そしてとりあえず弦を全て外してボディの塗装を仮で仕上げます。まずはペーパーをかけます。320・800・1200と細かさをあげていきます。
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●そして仕上げのアルコールを塗ります。これは、それまでに塗ったニスを溶かして滑らかにするための仕上げだそうです。
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●そして外で乾燥(笑)。この塗り・乾燥を3回ほど繰り返します。
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●そしてナットとブリッジを調整して弦を張ります。写真はナットを接着して乾燥させているところ。
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この後、弦を張って感動の音出し♪興奮して写真を撮り忘れました(笑)。そして自宅に連れて帰りました。

ギター製作日記 十四日目

●前回の日記で書いたとんでもないことというのは、写真のボディ真ん中あたりの色むらのことです。ペーパーかけを頑張りすぎた・・・塗っても塗っても治らなかったので、いったんそこのニスを全部はがしてから再度先生が塗ると治りました。さすが先生!その写真はまた後で。
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●で、この日の作業はフレットの磨きから。ネック側・ボディ側の両方からヤスリで磨きます。手抜きせずに一つずつ丁寧に。そのときに指板を削らないように下敷きをあてます。その後400番のペーパーでキズをフラットにし、800番でキレイに磨きます。
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●アーマーオイルを塗ってフレット・指板は終了。
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●ブリッジとボディを接合するさいに杭を打ち込んだときの穴を、黒檀の粉で埋めました。写真ではそう見えないけどキレイですよ。
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●そしていよいよ弦を張ります!!この時点で弦を張るのは早いと思うかもしれませんが、弦高・ナット・ブリッジ他様々なところをチェックするためと、1週間ほど弾き込んで塗装(ニス)をその振動で木に染みこませていくために張ります。そうするとまた1週間後に塗装面が凸凹になるので、さらにフラットにするために塗り重ねていきます。この作業がとても重要なんです。ところが事件発生・・・
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●弦も張ってとうとう完全なギターになりました!!感動です。またこの写真で前編に書いた色むらが無くなっているのが分かります。
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●で、事件発生というのは、ペグの接着が完全に乾いていなくて、3・4・6弦がチューニングできない・・・仕方がないのでペグの接着をやり直すことに。結局2日間は弾けないことに・・・(涙)
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●気を取り直して裏面とサイドの塗装面の凸凹を無くすためのペーパーがけをやります。水ペーパーで丹念に。
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●分かりにくいかもしれませんが、だいぶツルツルになりました。
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●この状態で自宅に持って帰って、金曜の朝まで乾かしていきます。今も部屋にこいつがいます。眺めてはニヤニヤしてます(笑)。早く弾きたい!!!
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