交流会の話 その2

前回は演奏する側の話でしたが、今回は聴く側の話をしたいと思います。

交流会をスタートさせて嬉しかった事の一つに「みんなの演奏を聞いて本当に勉強になりました。」という声が多かった事です。

演奏して学ぶ事以上に、聴いて学ぶ事も多い交流会。
色んな演奏を聴いて、こんな風に演奏してみたいというビジョンが出来て歌ってなかった生徒さんが歌いはじめたり、その逆もありますし人それぞれに色んな変化がありました。

また、演奏の上手な人だけが参考になるのではなく初心者の初めて人前で演奏する生徒さんからも学ぶ事が多いという点です。

音楽を学んでいく上で、ある時は、なかなか思う様にいかなくて楽しい事だけではない時間があります。音楽以外でもそうだと思いますが練習すればするほど、楽しいだけではない場面も出てきます。

でも、初心者で初めて演奏する人は間違っていても気にせず最後まで演奏して、演奏できた事に喜びを持っています。見ている人にはその喜びが伝わるんでしょうね。ピカソが子供たちの絵に魅了された様に、技術とはまた違う次元の学びがある。本当に面白いなあと毎回感心して見ています。

年々レベルは上がってきているかと思いますが新人さんもどんどん加わって、個性的な生徒さん達のおかげもあり、今のところマンネリ化することもなく続ける事ができているので嬉しい限りです。

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ウチの教室では「交流会」も「発表会」も強制参加ではありません。
出たいと思う人だけに参加してもらっています。我こそは!と思う方はいつでも参加してみてください。

交流会の写真
発表会の写真