第9回 uncherryボサノバギター教室&ウクレレ教室 発表会 前編

16 / Oct / 2011 (sun) 第9回 発表会にて / 第一部

今までで、1番参加者が多くなった第9回発表会。6年目ともなると、ボサノバスタンダードを演奏できる生徒さんが多くなりポルトガル語で歌う人も増え、過去に比べるとずいぶんボサノバ教室らしくなってきました。とは言えウチの教室らしく、さまざまな選曲やアレンジの数々。そして楽しい生徒さん達の個性のおかげで単調になることはありませんでした。今までで、一番評判が良かった様に思います。

また雲州堂で行う発表会も3回目を迎え、段取り等もより一段とスムーズにいきました。前日の雨が嘘のように、当日は天候にも恵まれ、たくさんのお客様にご来場頂き嬉しい限りです。
参加してくださった生徒のみなさん、ゲストの木山武則君(以下、タケ)、受付を手伝って頂いた生徒さん達、会場の雲州堂の皆様、そしてなによりご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。

では、当日の模様を写真で振り返ります。 (※演奏者名の後、「」内は曲名、*印は弾き語り、()内は発表会の出演回数です。)
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恒例の集合写真です。

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いつも通り2バージョン。今回はかなりの大所帯です。

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リハも順調に終了して・・・

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舞台が整い・・・

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今だ慣れない司会がはじまりました。(笑)

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1番:平田さん「Agua de beber」(初)
初参加の平田さん。曲は「おいしい水」をソロギターで演奏しました。トップという重圧にも負けず、最後までしっかり演奏してくれました。一生懸命さが伝わるいい演奏でしたね。お疲れ様でした!ちなみに、この日の使用ギターはブラジルのDi Giorgio。このギター、ボサノヴァ愛好家ではお馴染みなんですが、とにかく作りがちゃっちぃです(笑)。でもなんとも言えない個性があって愛すべきギターなのです。

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2番:興津さん「Nearness of you」*(2)
昨年に続き2回目の参加の興津さん。曲はジェームス・テイラーとマイケル・ブレッカーの「ニアネス・オブ・ユー」。この曲は、ノラ・ジョーンズも歌っているそうです。少し緊張されていましたが、そのダンディな歌声は今回も健在。イントロのフレーズが難しいので、少しミスもありましたが、それでも会場からは大きな拍手が沸いていました。素敵な演奏ありがとうございました!

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3番:木村さん「Chega de saudade」*(2)
こちらも昨年に続き2回目の参加の木村さん。うちの教室には彼女のファンが多いんです。曲はボサノバの起源と言われている名曲「シェガ・ヂ・サウダーヂ」。バラード風にアレンジし、ゆったりと歌ってくれました。昨年のかわいらしい雰囲気の曲と違い、大人の女性の色気を感じる素敵な歌声とギターでした!またファンが増えたんじゃないでしょうか?これからも楽しみにしています!

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4番:河野さん「Baby, I love you.」*(初)
初参加の河野さん。曲はTEEの「Baby,I love you.」。シェネルのバージョンをボサノバ風にアレンジして歌ってくれました。めちゃくちゃ早口の英語の歌詞を、とてもキレイな発音でほぼ完璧に歌いこなした姿に、会場からは大きな拍手が。歌がうまいのは知ってましたが、これほどとは。正直驚きました。また、ギターの伴奏もとてもしっかり弾けていたので、とても良かったと思います。素敵な歌声、ありがとうございました!

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5番:吉田さん「君がいれば」*(4)
4回目の出演の吉田さん。昨年は遠藤さん&吉田さんのデュオと、僕とで一緒にライブもしました。曲はコッコの「君がいれば」。アレンジは僕がヒントを出しながら吉田さん自身が考えました。最近の吉田さんの演奏は、安心して聞いていられる安定感があり、この日も堂々としたパフォーマンスでした。歌もギターもほんとに上手くなりましたね。嬉しくて感動しました。ありがとうございました!

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6番:ジゲンさん「スーパーマリオ」(5)
5回目の参加のジゲンさん。うちの教室をご存知の方にはすっかりお馴染みの、うちのウクレレ部の顔と言っていい存在です。今まで「ウルトラマン」「ルパン3世」「一休さん」とやってきて、今回はなんとスーパーマリオでした。レッスンでは、かなり難しくて苦労したのですが、本番に強いですね〜。見事に弾ききって会場からは割れんばかりの拍手でした。そして演奏前のMCも最高でした(笑)。ありがとうございました!

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7番:横川さん「見上げてごらん夜の星を」(初)
初参加の横川さん。曲は坂本九でおなじみの「見上げてごらん夜の星を」。ジェイク・シマブクロさんのカバーバージョンで演奏しました。元々うちの教室に来る前から上手な方だったので、レッスンでは主に感情表現などに磨きをかけることを考え、その成果を演奏でしっかり反映させてくれました。出来映えの良さは、会場の大きな拍手が物語るとおり素晴らしいものでしたね。特に最後のトレモロのところは圧巻でした。ありがとうございました!

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8番:池田さん「Samba de uma nota só」(初)
発表会には初参加の池田さん。交流会はフル参加してくれているので、初参加は少し意外でした。曲は名曲「ワン・ノート・サンバ」。かなり緊張されていたので、普段の実力どおりの演奏ができたわけではありませんが、最後まであきらめずに弾ききってくれた姿が嬉しかったです。これからまたがんばっていきましょう!よろしくお願いします!

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9番:開さん「Galota de Ipanema」(初)
初参加の開さん。クラシックギターも別の教室で習われています。曲はボサノバと言えばこれというぐらい有名な「イパネマの娘」をソロギターのアレンジで演奏。前半、その実力どおりの素敵な音色でとても心地よい演奏だったんですが、後半少し緊張してしまいました。でも、こちらもあきらめず最後までしっかり演奏してくださいました。その気持ちが嬉しかったです。また、MCをして司会の僕に助け舟を出してくれました。ありがとうございました!

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10番:遠藤さん「Galota de Ipanema」(5)
5回目の参加の遠藤さん。曲は開さんに続いて「イパネマの娘」ですが、なんとバーデン・パウエルのスタイルで演奏です。ギターもDi Giorgioだし、気分はすっかりバーデン・パウエルです。そして、気分だけでなく、演奏もなかなかのバーデンっぷりでした。前半の休憩の時に、全然知らないお客さんから「遠藤さんって凄いですね!」と声をかけられました。そのことからも演奏にインパクトがあったことが伺えます。これから「バーデン道」を遠藤さんがずっと進んでいくのかはわかりませんが、 今後の活動に役立つスキルを得たことは間違いないと思います。これからもがんばっていきましょう!

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11番:兵頭さん「O astronauta」(5)
5回目の参加の兵頭さん。最近は、ソロでのライブ活動に加え、バンド活動も盛んです。バンドではベースを担当されています。今回の曲は「宇宙飛行士」。今まで発表会は歌でやってきましたが、今回はソロギターに挑戦!しかも遠藤さんに続いてバーデンのアレンジです。弾き方はバーデンのようなimのオルタネイトカッティング奏法と違い、4本の指で摘む形でしたが、そのリズムの正確さと音の粒立ちとキレは、とてもかっこいいものでした。ライブでのレパートリーに幅ができましたね。
これからもがんばっていきましょう!

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12番:田坂さん「Avarandado」*(初)
初参加の田坂さん。自分で作った洋服でレッスンに来られたりする多才な方で、今回の衣装も自作です。かわいいですね。曲はカエターノ・ヴェローゾの「アヴァランダード」。ジョアンがカバーしたバージョンを参考にしました。今までのレッスンでは日本語の歌を主にやっていたのですが、今回は本人初のポル語歌詞に挑戦しました。初めてとは思えない堂々としたステージング、朴訥とした歌い方は田坂さんの人柄を感じられる素敵な歌と演奏でした。お疲れ様でした。余談ですが、写真に写っている歌詞カードを入れたクリアファイルもカエターノです。

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13番:日吉さん「A felicidade」*(初)
こちらも初参加の日吉さん。曲はジョビン&ヴィニシウスの名曲「フェリシダーヂ」です。すこしハスキーなかっこいい声の持ち主で、お客さんからも声が印象的だと言う感想をたくさん頂きました。今回、ギターの方はイントロに凝ってみたり、リズムを工夫したりと難しかったと思いますが、よく頑張りましたね。本番は少し緊張されてたみたいですが、なかなか素敵な歌と演奏でした。これからが楽しみです。お疲れ様でした!

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14番:佐藤さん「Ela é Carioca」*(3)
今回で3回目の佐藤さん。曲はこちらもジョビン&ヴィニシウスの名曲「彼女はカリオカ」。実はこの後20番目に登場する武尾くんが結婚したばかりで、この日は彼の奥さんも見に来ていました。そこで「この曲を武尾くん夫妻に捧げます」と粋な計らいをしてくれました。思いのこもったいい演奏でしたね。ギターも上手になっていたし、素敵でした。ありがとうございました!

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今回の受付を手伝ってくれた4人です。左から本田さん、伊藤さん、岡本さん、井宮さん。皆さんのおかげで混乱もなくスムーズに進行することが出来ました。ありがとうございました。注意:奥に心霊写真の様に映っているのが遠藤さん!何回撮っても入ってきて悪い大人です!

この後、後編に続きます。

第9回 uncherryボサノバギター教室&ウクレレ教室 発表会 後編

16 / Oct / 2011 (sun) 第9回 発表会にて / 第二部

※演奏者名の後、「」内は曲名、*印は弾き語り、()内は発表会の出演回数です。
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15番:久野さん「Coração vagabundo」*(9)
久野さんは今回で9回目。唯一の皆勤賞です。この6年の間に、彼女は自分でライブをするようになったり、イベントに出演するようになったり、ほんとに成長しました。そんな彼女の今回の曲は、カエターノの名曲「コラソン・ヴァガブンド」。リズムがボサノヴァではなくマルシャ・ハンショと呼ばれるもので、慣れないと歌いながら弾くのが少し難しいんですが、しっかり自分のものにできていたと思います。歌声も変わらず独特の浮遊感のある声で素敵でした。ギターも上手くなりましたね。ありがとうございました!

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16番:吉岡さん「Olha pro ceu」(2)
昨年に続き2回目の出演の吉岡さん。曲はジョビンの佳曲「ルック・トゥ・ザ・スカイ」。最初に日本語訳の語りを入れ、ゆったりとした伴奏と歌、そして間奏をはさみ、「見上げてごらん夜の星を」のメロディーをスキャットで入れて、その後ルバートのソロを経てもう一度歌へ戻るという凄いアレンジは、会場の空気を緊張感のあるものに変え、終わった後は大拍手でした。かっこよかったです!そしてギターの音が本当にいい音色でした。さすがです。これからもいい音を聞かせてください。ありがとうございました!

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17番:上田さん&川畑さん「Waikiki」(2)
どちらも2回目の参加の上田さんと川畑さん。前回は別々に出演していたのですが、今回はデュオで参加してくれました。二人とも僕が講師を勤めていた奈良レレのメンバーでした。そんな2人がこの日演奏してくれた曲はハワイアンの名曲「Waikiki」です。メロディーと伴奏を交互に演奏するスタイルで、その柔らかい曲調を生かす音色と演奏で、会場の雰囲気を和らげてくれました。2人のウクレレの音色が対照的だったので、それも凄く効果的でしたね。ほんとにお疲れさまでした!

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18番:近江さん&北村さん「Beauty and the Beast」(2)
こちらも昨年に引き続き2回目の参加となった近江さんと北村さん。今回は友人の結婚式で演奏する予定のディズニーアニメの名作「美女と野獣」を披露してくれました。スローな曲ですが、意外に運指が難しくてレッスンでは苦労しましたね。でも本番ではしっかり決めてくれました。2人とも昨年と違う新しいウクレレを買っての参加で気合いも十分だったのでは?後日、友人の結婚式でもうまく出来たとのこと。良かったですね。ご苦労さまでした!

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19番:川中さん&山口さん「Vals pica pica (La partida)」(8)
すでにベテランと呼んでいい8回目の参加の川中さんと山口さんのデュオ。今年の目玉は川中さんの楽器が、バンジョー・ウクレレになっていたことです。その独特でユーモラスな音色は、山口さんのウクレレと対照的な音色だったので、とても気持ちのいいアンサンブルになっていました。曲はラテンの「La Partida」。だんだんとテンポが速くなっていくアレンジで、レッスンではかなり苦労したのですが、本番はほぼ完璧でしたね。最後のキメはほんとにかっこよくて、終わった後の会場の拍手が凄かったです。 素晴らしい演奏をありがとうございました!

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20番:吉川さん&武尾さん「Let it be」(2)
どちらも2回目の参加の吉川さんと武尾くん。2人とも前回はソロで歌の弾き語りを披露してくれたのですが、今回はデュオでインストに挑戦しました。曲はビートルズの名曲「レット・イット・ビー」。オーソドックスなアレンジの中にも、武尾くんらしいセンスのいいリフやベースラインを挟んだ伴奏がかっこよかったです。その伴奏の上で吉川さんのウクレレがやさしくメロディーを奏でていて、とても気持ちのいい演奏でした。少し力んだ場面もありましたが、最後までいい音を聞かせてくれました。ありがとうございました!

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21番:佐崎夫妻「Time after time」(2)
2回目の参加とは思えない、すっかりうちの教室の顔のような存在になった佐崎夫妻。昨年は「オルフェのサンバ」を軽快にきめてくれましたが、今回はシンディー・ローパーの名曲「タイム・アフター・タイム」をジャズワルツのリズムでしっとりと聴かせてくれました。珍しく緊張して、途中で止まるというアクシデントもありましたが、最後まであきらめずに完奏してくれました。そのひたむきな姿はとても素敵でした。ありがとうございました。本当にお疲れ様でした!

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22番:田中さん&西口「The Entertainer」(2)
2回目の参加の田中さん。前回はウクレレオーケストラでの参加でしたが、今回は講師・西口とのデュオです。曲は映画「スティング」のテーマ音楽「ザ・エンターテイナー」。サッカーの応援などでお馴染みの曲ですね。けっこう難しいアレンジで、運指もややこしいのですが、しっかり弾きこなして聴かせてくれました。直前に構成を変えるという講師のわがままな要求にもしっかり応えてくれました。ありがとうございました!

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23番:高さん&西口「Samba do avião」(初)
初参加の高さんです。元々うちに来たときからすでにウクレレは上手だったので、ボサノヴァの曲を練習したり、アレンジしてソロを考える事などをレッスンではやっています。曲はジョビンの名曲「ジェット機のサンバ」を講師・西口とのデュオで。とても初めてとは思えない落ち着いた指さばきはお見事でした。後半のソロはかなり難しいのに、しっかりと弾きこなしてめちゃめちゃかっこよかったです。ありがとうございました。娘さんが見に来られてたのですが、「お母さん凄い!」と感動してましたよ。ほんとにお疲れ様でした!

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24番:中井さん&大原さん「あの日に帰りたい」*(初)
初参加の中井くん。一人で出ると緊張するからと言って、会社の同僚の大原さんに歌をお願いしました。曲はユーミンの名曲「あの日に帰りたい」。ユーミンと小野リサさんのデュオ・ヴァージョンを参考にしました。2人の息もぴったりで、中井くんのギターは、歌をしっかり支えるような伴奏と、自分で考えたジャジーなギターソロの対比がかっこよかったです。また、大原さんの歌も素直に心に届く声で、とても初めて組んだとは思えない素敵なデュオでした。ありがとうございました!

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25番:弘中さん&高木さん「Moonlight Serenade」(3)
3回目の参加の弘中さん。去年も一緒に参加してくださったフルートの高木さんと今年も挑んでくれました。曲はグレン・ミラー作曲の「ムーンライト・セレナーデ」。けっこう難しいコードフォームの伴奏と、僕がアレンジしたこれまた難しいソロパートを、しっかりと演奏してくれた弘中さん。その弘中さんをバックに伸びやかな歌うようなフルートを披露してくれた高木さん。とっても素敵なデュオでした。癒されました。ありがとうございました。また来年、何を披露してくれるのか今から楽しみです!

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26番:河井さん&藤平さん「Minha namorada」(2)
2回目の参加の河井さん。去年も参加してくださった藤平さんとのデュオで今年も登場です。曲はカルロス・リラの名曲「ミーニャ・ナモラーダ」。アルゼンチンのボサノヴァギタリスト、アグスティン・ペレイラ・ルセナのヴァージョンを参考に、耳コピで一から音を拾って完成させました。河井さんの張りのあるギターと、藤平さんの凛とした佇まいのクラリネットが胸にせまりました。本人は満足のいく内容では無かったようですが、その出来は会場の拍手の大きさが物語っていたと思います。
聴いていて本当に感動しました。素敵な演奏をありがとうございました!

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27番:西口&木山(uncherry)「untitled」
そして最後に講師の演奏。今回は、ゲストにタケを迎えて、久々にuncherryを再結成してみました。またタケは当日のPAのフォローも手伝ってくれて、とても助かりました。本当にありがとう!演奏は久々なので少し硬くなる部分もありましたが、最後まで楽しく演奏できました。生徒さんにも喜んでいただけたようなので、嬉しかったです。また徐々に活動を再開していけたらな、と思っていますので、そのときはよろしくお願いします。

全体的にレベルアップした内容の発表会になったと、自画自賛しています。それもひとえに一生懸命音楽を楽しもうとしてくれている生徒の皆さんのおかげだと思います。これからも驕る事無く、生徒さんがより楽しく学べる教室を目指してがんばっていきたいと思います。そして一年後には、今回よりもさらにレベルアップしたいい発表会が出来る様に僕も頑張るので、生徒の皆さんも一緒に頑張って行きましょう!
今後ともよろしくお願いいたします。

それでは恒例の打ち上げの様子に続きます。 番外編へ

第9回 uncherryボサノバギター教室&ウクレレ教室 発表会 番外編

16 / Oct / 2011 (sun) 第9回 発表会にて / 番外編

ここからは、恒例となった楽しい打ち上げの模様。まずは乾杯~!
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今回、沢山の生徒さんが打ち上げで演奏してくれました。演奏できなかった人はまた12月4日の忘年会でお願いします!
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今回も衣装を考えてきてくれた佐崎夫妻。
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みなさん演奏ありがとうございました。

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最後に僕がタケと演奏しました。

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そして最後の挨拶を。身体はグッタリでしたが、気持ちはとても晴れ晴れとして気持ち良かったです。

本当にいい生徒さんに恵まれて幸せだなと感じました。これからも良い教室になるよう頑張っていきたいと思います。
みなさん、本当に長時間お疲れさまでした。来年もよろしくお願いいたします!!