今日の一枚「Bill Ware / Sir Duke」。
涼しげな音色のヴィブラフォンと、少しギザギザした触感のギターが奏でるエリントン曲集。
ギターは大好きなマーク・リボー。ここでは割とオーソドックスなスタイルのジャズを聴かせるも、どっか変。
独特の「揺れ」と「間」。たまらん。
大阪のボサノバギター教室 uncherry bossa nova guitar school
大阪市内・JR玉造駅から徒歩1分。通う回数は月ごとに変更できる通いやすい教室。発表会をはじめ教室のイベントも盛り沢山です。
今日の一枚「Bill Ware / Sir Duke」。
涼しげな音色のヴィブラフォンと、少しギザギザした触感のギターが奏でるエリントン曲集。
ギターは大好きなマーク・リボー。ここでは割とオーソドックスなスタイルのジャズを聴かせるも、どっか変。
独特の「揺れ」と「間」。たまらん。
今日の一枚「Joao Gilberto / Ela e carioca」。
年齢とともに好みが変化してきたのか、緊張感バリバリの「三月の水」より最近はもっぱらこっちをよく聴きます。
明るい曲が多いのと、少し肩の力が抜けたような録音が多いように感じられるから。
聴いていてしんどくならないし、ずっと聴いていたくなる。