アントニオ・カルロス・ジョビン(映画)

前回アップしていたジョビンのドキュメンタリー映画にさっそく行ってきました。
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余計な台詞や回想などの演出を一切排し、ジョビン自身や多くの著名なミュージシャンが演奏するジョビンの珠玉の名曲の数々を、次から次へと“繋げただけ”の映画。
そのある意味安上がりとも思えるミュージックビデオ垂れ流し的な編集のおかげで、ジョビンの音楽性の素晴らしさと豊さ、そしていかに多くの人に愛されてきたかが
観る者に凄く伝わってくるものになっています。

うちの生徒さんはもちろん、音楽が好きな人全てに見ていただきたい映画です。是非!

Pisano & Ruff / Under the Blanket

「Pisano & Ruff / Under the Blanket」

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ホルンとガットギターの甘い音色と、ほんわかした曲調が多い優しい一枚。
「The Drifter」は切なさのツボを突いてきます。
「I’llnever fall in love again」など他の曲もいい曲ばかりで、好きなカフェなどでずっと聴いていたい作品。

Quarteto Em Cy / Vinicius Em Cy

今日の一枚「Quarteto Em Cy / Vinicius Em Cy」。

ブラジルを代表するコーラスグループによる、ボサノヴァの偉大な作詞家・ヴィニシウスへのトリビュート作品。
トム・ジョビン、トッキーニョ、バーデン・パウエルなどとヴィニシウスが共作した名曲がずらり。
ツボを抑えたアレンジに乗る変幻自在のコーラス・ワークが気持ちいい。
そんな中、時折出てくるヴィニシウス本人の声が存在感ありすぎ。渋いけど。

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Brad Mehldau / Largo

今日の一枚「Brad Mehldau / Largo」。

昨夜の突然の体調不良により連続更新が途絶えましたが、今日からまたあらためて。

2002年作。ジャズピアニストによる非ジャズ作品。
どんなジャンルでも発売当時に絶賛されていた作品は、後から聴くと古臭く感じる作品がけっこう多いけど、これは今聴いてもかっこいいと思います。
ロック的なリズムや実験的なアレンジ、その中で弾かれるピアノソロはしっかりアウト感があってなかなか素敵です。

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Vincent Gallo / When

今日の一枚「Vincent Gallo / When」。

2001年作。ヴィンテージ機材を駆使した繊細でアナログな音達。曲はどれもかなり重く暗い。
これを聴いてアッパーになることはまずない。むしろ陰鬱としてくる。
でもそれがいい。一人静かに聴きたいアルバム。
これがテクノの名門WARPからリリースされたことに、当時びっくりしたのを覚えています。

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Azymuth / Brazilian soul

今日の一枚「Azymuth / Brazilian soul」。

2004年にデビュー30周年を記念して作成された作品。これぞブラジリアン・フュージョンといった趣です。
涼しげなエレピが、残暑厳しい今の季節を過ごしやすくしてくれるはず。
肩の力が抜けた演奏はベテランらしい余裕を感じさせます。

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Nujabes,Fat jon / departure

今日の一枚「Nujabes,Fat jon / departure」。

未だにNujabesが亡くなったことが信じ難い。もう新しいのは聴けないのかと思うと残念で仕方がない。
アニメのサントラとして発売されたこのアルバム。「aruarian dance」をはじめ好きな曲ばかり。
今あらためて聴くとかなり切ない。

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Joao Gilberto / Amoroso

今日の一枚「Joao Gilberto / Amoroso」。

我が家にあるのは、ジャケットは破れてるしノイズはパチパチするボロッボロのレコードですが、これを鳴らすと部屋が高級な雰囲気に包まれます。神様がストリングスと戯れる40分。素晴らしい。

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関連ブログ→「Joao Gilberto / Ela e carioca

Count Ossie & Mystic Revelation of Rastafari / Grounation

今日の一枚「Count Ossie & Mystic Revelation of Rastafari / Grounation」。

レゲエについて語れるような知識も無いし、ましてレゲエの源流とか言われても正直分からん。
でもこのアルバムは大好き。土着・呪術的・祝祭・そして哀愁。音楽の根源的なものがここにあるように思う。

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Celso Fonseca / Natural

今日の一枚「Celso Fonseca / Natural」。

2003年作。全体的に録音がよく、特にギターがいい音で録れています。ボサノヴァらしいギターの音。こういうの好きです。ちょっと気怠い雰囲気の曲が多くて、夏の終わりの今頃にちょうどいいかも。軟派な感じかと思いきや、バーデンのコンソラソンなんかも激しくやっていてかっこいいアルバムです。

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