第12回 uncherryボサノバギター教室&ウクレレ教室 発表会 / 番外編

19 / Oct / 2014 (sun) 第12回 発表会にて / 番外編

ここからは番外編で、楽しかった打ち上げの模様です。

イオリの料理も登場!
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!バイキング形式です。
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みんなで乾杯!発表会の緊張感から解放されて笑顔がこぼれます。
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まずは弾き語りチーム(そんなのあった?!)から田辺さん・・・DSCF1404

兵頭さんが演奏してくれました。
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大きな拍手!
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即席でできたユニット?!左から、踊り:村岡さん、演奏:奥村さん、歌:藤平さんの曲は「カイマナヒラ」。息ピッタリで驚きました。
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まだまだ続きます。石井さん。
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吉田さん。
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堀田さん。
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平田さん。
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高木さん。
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中村さん。
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長野さん。
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奥野さん。
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遠藤さん。
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その他にも沢山の笑える演奏や、渋い演奏などなど、みなさん本当にありがとうございました!

僕ら夫婦も演奏しました。
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最後に僕が挨拶した後・・・
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恒例の1本締めを今年は高木さんにお願いしました。ありがとうございました。
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今年も発表会を通して本当に楽しい時間を過ごす事が出来ました。関わって下さったみなさまに心から感謝です。
おかげさまで、今年も無事終わりました。また来年ですね。

それでは、これからも良い教室になるよう頑張っていきたいと思いますので、
生徒のみなさん、来年は教室の10周年ですし、今後ともよろしくお願いいたします。

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第11回 uncherryボサノバギター教室&ウクレレ教室 発表会 / 第一部

27 / Oct / 2013 (sun) 第11回 発表会にて / 第一部

第11回目の発表会を10月の終わりに行いました。
今回も楽しい生徒さん達に支えられて、大変にぎやかな発表会となりました。

参加してくださった生徒の皆さん、ステージ脇での仕事や受付などを手伝ってくれたスタッフの皆さん、
会場の「IOR?I / 雲州堂」のスタッフの皆さま、そしてなによりご来場いただいた皆さま、本当にありがとうございました。

では、当日の模様を写真で振り返ります。
(※演奏者名の後、「」内は曲名、*印は弾き語り、()内は発表会の出演回数です。)

まず先生から今日のスケジュールの説明を受けて、長い一日のはじまりです。
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リハーサルも順調に進んでみんなの緊張も高まってきました。
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恒例の開演前の集合写真。大所帯になってきたのでだいぶ会場が狭く感じます。
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今年も元気にエイ・エイ・オー!
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そして本番!
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1番:長野さん「Samba de Orfeu」(2)
今年のトップバッターは2回目出演の長野さんに託しました。曲はルイス・ボンファ作曲の「オルフェのサンバ」。佐藤正美さんのアレンジのバージョンを演奏してくれました。少し緊張気味でしたが、課題だったギターの音量の小ささも解消され、堂々と先陣を切ってくださいました。本人的には納得いかなかったのか、打ち上げの時にリベンジと称してもう一度演奏していましたが、トップバッターの重圧に負けずに弾ききってくれたことに感謝です。ありがとうございました!

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2番:奥井さん「O pato」*(初)
初参加の奥井さん。曲はジョアンの弾き語りなどでお馴染みの「オ・パト」です。最初にチューニングが狂うという大ハプニングに見舞われ、こういうトラブルが起こると舞い上がってしまい、良い演奏にならないものですが、彼女は違いました。「本当に初めて?」と思うぐらいの堂々とした歌いっぷり。少し高めのかわいい声質とユーモラスな曲調が絶妙にマッチしてて、最後まで楽しめました。お疲れ様でした!これからは演奏前のチューニングは忘れずに(笑)。

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3番:大野さん「12th street rag」(初)
3番手で登場は、こちらも初出演の大野さん。ウクレレ部のトップバッターです。曲はウクレレでよく演奏されるラグの名曲「12番街のラグ」です。ウクレレマガジンに載っていた楽譜を参考にして演奏していただきました。こういうノリのいい曲は、リズムがどんどん速くなって行きがちですが、しっかりリズムキープができて、ウクレレらしいハリのある音色と豊かな音量でジャカジャカとかき鳴らし、魅力的な演奏になりました。初めてジャカソロにチャレンジしたのに凄いと思います。お疲れ様でした!

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4番:池田さん「バンドやってる友達」*(3)
今回で発表会は3回目の池田さん。曲は日本のロックバンド“ゆらゆら帝国”の「バンドをやってる友達」です。この曲をボサノヴァのリズムに乗せて、たんたんと、でも味わい深く歌ってくださいました。少し緊張からか、特に間奏のギターソロが普段のレッスンどおりとはいきませんでしたが、歌と伴奏は曲の持つやさしさや魅力が十分に引き出されたものだったと思います。素敵でした。ありがとうございました!

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5番:まつげんさん「The Shadow of Your Smile」(初)
初めて参加の松元さん。曲は映画「いそしぎ」のテーマ曲です。こちらも佐藤正美さんの楽譜のアレンジで演奏してくださいました。ずっとボサノヴァギターを習いたかったとウチの教室のHPを見て門を叩いてくれた松元さん。その思いの丈を感じる熱のある演奏で、太くて甘い音色、音量の強弱もしっかりとし、また慌てることなくリズムとテンポもキープできた素晴らしい演奏でした。ちなみに、発表会前には会社の同僚を集めて「ジャイアンリサイタル」と称して、無理矢理聞かせてこの日のリハーサルをしていたそうです(笑)。

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6番:呉さん「O Samba e o Tango」*(初)
こちらも初参加の呉さん。曲はカルメン・ミランダの有名なレパートリー「O samba e o tango」。今回はカエターノ・ヴェローゾがライブ盤「Fina estampa so vivo」でカバーしたものを参考にアレンジしました。初めてとは思えない落ち着きで、テンポよく歌ってくださった呉さん。ギターの音量が小さいのがずっと課題でしたが、この日はめっちゃ大きくてビックリ。見事に克服できていたので嬉しかったです。見てくれた方から「声が素敵」と言われていました。熱演ありがとうございました!

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7番:開さん「Berimbau〜Consolação」(3)
今回で3回目の発表会の開さん。曲は当教室でも人気のバーデン・パウエルの代表曲を2曲メドレーで演奏していただきました。同じ変則チューニング(ドロップD)の曲なので、メドレーでもやりやすいです。演奏前のMCで、打ち合わせになかった話で会場を笑わせてくれた開さん。その話している時の笑顔と演奏している時の気合いの入った真剣な表情とのギャップが凄かった。その気合いが少し空回りする場面もありましたが、最後までドロップDの低音の響きを活かした迫力ある音色を聞かせてくれました。ありがとうございました!

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8番:藤平さん「Byond the reef」*(初)
初参加の藤平さん。ウクレレの弾き語りでハワイアンの名曲「Beyond the reef」を素敵なハイトーンヴォイスで披露してくださいました。こちらも初めてとは思えない堂々としたステージングで、ハワイアンらしい柔らかな雰囲気を表現できていたと思います。その伸びやかな声と曲調がマッチして会場の空気も和やかになりました。課題だったエンディングのB♭のセーハも、しっかり音が出ていたので、ステージ下で聴いていてほっとしました。お疲れ様でした!

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9番:堀田さん「Ela é Carioca」(2)
2回目の発表会の堀田さん。今年はヴィニシウスとジョビンの名曲「Ela é Carioca」に挑戦。堀田さんが大ファンの中村善郎さんのアレンジで演奏してくださいました。難しいストレッチ(指を広げる)のコードフォームも難なく弾きこなし、テンポが速くなりそうなアレンジなのにしっかりとキープした良い演奏でした。表面板に杉の板を使用したギターなので、柔らかいボサノヴァらしい音色で、なおかつ音量もしっかりと出ていましたし、耳に心地よかったです。ありがとうございました!

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10番:久野さん「My favorite things」*(11)
唯一全ての発表会に参加していただいている久野さん。曲はジャズの演奏でもお馴染みのミュージカルの名曲「My favorite things」です。ジャズ・ワルツっぽく跳ねたリズムでの弾き語りで、やってみるとけっこう難しいと思うのですが、しっかり自分のものにできていたと思います。歌は毎年どんどん上手くなっているように感じます。途中のリズムチェンジも効果的で、最後まで飽きのこない構成で聴かせてくれました。さすがです。今年も素敵な歌声をありがとうございました!

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11番:遠藤さん「Chará」(7)
僕もそうですが、バーデン・パウエルが大好きな遠藤さん。今年はバーデンの小粋な名曲「Chará」で参戦。レッスンでは、なかなか軽快に弾けず相当苦労しました。本番でも序盤は緊張からか少しリズムがブレたりしましたが、後半は持ち直してフィニッシュまでしっかり演奏してくださいました。第一部のトリというプレッシャーのかかる中、熱演ありがとうございました。ギャラリーからは、「蝶ネクタイがおしゃれでかっこいい」という声も上がっていました。伊達男健在ですね。素敵です。お疲れ様でした!

ちなみに今年のボランティアスタッフの皆さん。影ながら支えてくださって本当に助かりました。
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左から、金子さん、塩野さん、西村さん。

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左から、木山さん、大浦さん、そして講師:西口と。ありがとうございました。

この後、第二部に続きます。

第11回 uncherryボサノバギター教室&ウクレレ教室 発表会 / 第二部

27 / Oct / 2013 (sun) 第11回 発表会にて / 第二部

※演奏者名の後、「」内は曲名、*印は弾き語り、()内は発表会の出演回数です。

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12番:木村さん「Desafinado」*(4)
第二部のトップを飾るのは、4回目の出演の木村さん。曲はボサノヴァの名曲「Desafinado」です。教室内にも彼女の声のファンが多くて、今回もその素敵な歌声で会場を魅了していました。テンポも落ち着いた良い演奏でした。課題だったギターソロで少しミスが出ましたが、そこで崩れなかったのがよかったです。今後はギターのテクを上げるために、ギターソロの曲に挑戦していくとのこと。楽しみですね。またがんばっていきましょう!

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13番:中村さん「Corcovado」(初)
初参加の中村さん。曲はジョビンの名曲「Corocovado」。佐藤正美さんのアレンジを参考にギターソロで演奏しました。とはいえ、ジャズギターが大好きな中村さん。レッスンではやっていなかった少しフラメンコ風の大胆なイントロをつけて僕を驚かせてくれました(笑)。
中間部のソロも中村さん自身のアイディアで、なかなかいい感じでした。ただ、リズムとテンポキープが課題なので、今後はその辺をがんばっていきましょう。お疲れ様でした!

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14番:吉田さん「Chega de Saudade」*(6)
6回目の参加の吉田さん。今回はボサノヴァ誕生のきっかけになった曲とも言われている名曲「Chega de saudade」に挑戦。遠藤さんと兵頭さんとのユニット「O beija-flor」でライブを重ねてきた経験が活きているのか、ほんとに落ち着いてステージをこなしているように見えました。ギターは中低音を効かせたジャジーな音色で、吉田さんとの声の対比がよかったと思います。課題だったギターソロも見事に弾きこなし、とても良い演奏でした。コードを間違えたところもあったのに、それと気付かせないさりげなくリカバーするあたりに成長を感じました。ありがとうございました!

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15番:弘中さん「I just called to say I love you」*(5)
5回目の参加の弘中さん。今回はStevie Wonderの名曲「I just called to say I love you」をボサノヴァのリズムでカバー。レッスン時にサビのメロディーをソロギターにアレンジして練習していましたが、それをイントロに持ってくる大胆な構成で演奏しました。最初に難関があるので、それを無事に乗り越えられるのか不安でしたが見事にクリア。その後はいつもの伸びやかな歌声を披露してくれました。熱演ありがとうございました!

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16番:平田さん「Aquarela do brasil」(3)
3回目の参加の平田さん。今回は有名なサンバの曲「ブラジルの水彩画」を、中村善郎さんのソロギターを参考にしてアレンジしました。イントロですぐにミスをして、最初からやり直すというハプニングがありましたが、そのことに引きずられることなく、そこからは流れるような見事なソロギターを聴かせてくださいました。けっこう難しいアレンジにしたので正直不安でしたが、杞憂に終わる素敵な演奏でした。観客からも「凄〜い」という声が聞こえてきました。お疲れ様でした!

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17番:高木さん「Naima」*(2)
今回で2回目の参加になる高木さん。前回は「O PATO」に挑戦してくださいましたが、今年はサックスの巨人ジョン・コルトレーンの名曲「Niama」を、普通はインストゥルメンタルで演奏されるものを弾き語りというスタイルで挑戦するという少しビックリな選曲でした。歌詞はマーク・マーフィーが作ったものを使用しました。ヘタをすると、のっぺりとした抑揚のないものになりそうな素材を、開放弦を活かしたギターの伴奏と、独特な歌声でその世界観を表現。会場の空気を心地よい緊張感で包んでくれました。歌で聴いても名曲なんだな〜と感心する演奏でした。ありがとうございました!

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18番:ジゲンさん「ルパン三世」(7)
もはやうちの教室の名物ウクレレ奏者となったジゲンさん。今回は第5回目の発表会で挑戦した「ルパン三世」にもう一度チャレンジしました。前回は大橋英比個さんのアレンジでしたが、今回はより原曲に近い勝誠二さんのアレンジに挑戦しました。おなじみの演奏前のMCも冴え渡り、会場を笑いの渦に巻き込み、イントロの後に「ルパン三世〜」とかけ声を入れてまた笑いを誘うという憎い演出。その後の演奏もよかったのですが、課題にしていたリズムのキレという意味では、もっとできたのではないかと思いました。それでも会場は大喜びでしたので、素晴らしかったと思います。お疲れ様でした!

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19番:兵頭さん「Olha pro céu」*(7)
7回目の参加の兵頭さん。もうすっかりうちの教室の重鎮です。今回はジョビンの隠れた名曲「Olha pro céu」を弾き語りで聴かせてくださいました。いつもは演奏前にビールを飲む兵頭さん。でもこの日は珍しく飲まずに演奏。そのおかげか安定感抜群の出来で、さすがベテランという貫禄を見せてくれました。最初から最後まで気を抜くことなく丁寧に弾き語り、会場を魅了していました。素晴らしかったです。お疲れ様でした!

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20番:中井さん「Berimbau」*(3)
3回目の出演の中井さん。今まではゲストヴォーカルの友人とのデュオで出演していましたが、今回は初めてソロ演奏に挑戦です。曲はバーデン・パウエルの「Berimbau」をソロギターで演奏しました。少し緊張気味でしたが、緊張のとれてきた中盤ぐらいからは、迫力のある演奏を聴かせてくれました。途中、ジャジーなアドリブソロを披露し、会場をうならせていましたね。最後のサビでは歌声まで披露。素敵でした。新たに購入したギターも良い音色でした。熱演ありがとうございました!

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21番:横川さん「Bohemian Rhapsody」(3)
第二部のトリを飾っていただいた横川さん。今回で3回目の出演です。昨年の「While my guitar gentry weeps」に引き続き、今回もジェイク・シマブクロのレパートリーから難曲・クイーンの「Bohemian rhapsody」に挑戦。レッスンの時には、ほぼ完璧に弾けていたのですが、ステージの魔物の仕業なのか、レッスン時ほど完璧ではなかったのが少し残念で、ご本人も残念そうでした。それでも一度も止まることなく、次々とテンポチェンジをしながらフレーズを繰り出していく様は圧巻でした。会場からの拍手の大きさがその感動を表していたと思います。
僕が少し疲れていたのか、ぼんやりとフレディー・マーキュリーが見えましたよ(笑)。ほんとにご苦労様でした。ありがとうございました!

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ちなみに中井さんの曲「Berimbau」の前に「Berimbau」と言うブラジルの楽器について説明をさせて頂きました。楽器を貸してくれた友人に感謝です。

この後、第三部に続きます。

第11回 uncherryボサノバギター教室&ウクレレ教室 発表会 / 第三部

27 / Oct / 2013 (sun) 第11回 発表会にて / 第三部

※演奏者名の後、「」内は曲名、*印は弾き語り、()内は発表会の出演回数です。

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22番:洪さん「Tequila」(2)
第三部のトップを務めてくれたのは、2回目の参加になる洪春香ちゃん。曲はチカーノ・ロックの名曲「テキーラ」です。昨年も完璧な演奏で観客を喜ばせてくれましたが、今年もやってくれました。両親からプレゼントされた真新しいコンサートウクレレで、春香ちゃんのかわいいルックスとは対照的な迫力の演奏が繰り広げられました。僕が司会の時に、お客さんに「テキーラ!」とかけ声をお願いしたのに、3回目の時に僕が演奏に聞き惚れてしまいかけ声を忘れて、お客さんに笑われるというアクシデントがありました。みなさん、申し訳ありませんでした。でもそれを見て、演奏中なのに笑顔がこぼれる余裕の春香ちゃんでした。また来年も楽しみにしています!

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23番:田辺さん「Manhã De Carnaval」*(2)
2回目の参加の田辺さん。今回はルイス・ボンファの名曲「黒いオルフェ(カーニバルの朝)」に挑戦です。少し長めの開放弦を活かしたイントロからソロギターへ、そして最後に歌うという構成が新鮮で聴きごたえがありました、春香ちゃんの後ということで、やりにくいはずでしたが、それを感じさせない熱演でした。ちなみに、今回もアイテムに拘る田辺さんらしく、前回に引き続き椅子を持参し、さらにマイクは持参のインカムという懲りよう。ちょっとMCでいじらせていただきました(笑)。ありがとうございました!11月のライブもよろしくお願いします!

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24番:奥野さん「The gift」(8)
うちの教室のマエストロこと奥野さん。今回で8回目の参加です。曲は交流会でも挑戦した「The Gift」です。テーマは基本は中村善郎さんの楽譜を参考にしましたが、イントロ〜ギターソロ〜エンディングとほぼ奥野さんが考えたアレンジです。哀愁漂うイントロからテーマへ、迫力のギターソロからスペイン風のエンディングまで、最後までテンションが途切れることのない完璧な演奏だったと思います。実は、8月の交流会の時にもこの曲を演奏したのですが、そのときはコードが飛んでしまい、途中で止まってしまいました。その経験を今回の演奏に活かしてくれて本当に嬉しかったです。交流会と発表会を行うことの意義を感じさせてくれる素晴らしい演奏でした。文句なしで今回のMVPだと思います。ありがとうございました!

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25番:佐藤さん&娘さん「Travessia」*(初)
当教室始まって以来の初の親子での出演をしてくださった佐藤さん親子。もちろん初参加です。曲はミルトン・ナシメントが60年代のブラジル軍事政権に立ち向かう若者に向けた名曲「Travessia」。アン・サリーさんのバージョンを参考にしました。「マエストロの後でやりにくいわ〜」と言って会場を和ませた佐藤さん。曲が始まるとそのギターの優しい音色と娘さんの爽やかな歌声で、会場の空気も優しさに包まれました。お二人の演奏を聴きながら、この曲を優しい気持ちで聴ける時代がずっと続けばいいな、とぼんやり思いながら、演奏に浸らせていただきました。癒されました。ありがとうございました!

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26番:近江さん&北村さん「フラガール」(3)
2年ぶりの発表会となった近江さんと北村さん。今年、お二人ともご結婚されておめでたい年になりました。そんなふたりが演奏してくれたのは。映画「フラガール」のジェイク・シマブクロの主題曲です。イントロからエンディングまで、非常に丁寧に演奏され、発表会も終盤に来ていたので疲れているはずなのに、その疲れを癒してくれるような演奏で、聴いていて心地よかったです。ふたりが苦手にしていたサビのチョーキングもばっちり決まって、爽やかさを感じさせる良い演奏でした。結婚式でも演奏されたそうなので、思い出深い曲になりましたね。素敵な演奏ありがとうございました!

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27番:相澤さん夫妻「Whatever」(初)
初参加の相澤さん夫妻。曲はTVのCMでもお馴染みのUKロックバンド、オアシスの名曲「Whatever」をウクレレデュオにアレンジしました。写真を見てわかるとおり、巨大なノエル・ギャラガーお面をつけて登場。お客さんの度肝を抜いてくれました(笑)。レッスンの度に、アレンジを工夫してきてくれて、凄くいいアレンジに仕上がったのですが、お面が巨大過ぎてウクレレが見えず、少し荒い演奏になってしまったかも?でも後半は慣れてきたのか、いい演奏になったと思います。なによりお客さんの喜び方が尋常じゃなかったので、盛り上げてくれて感謝です。ほんとにありがとうございました。お疲れ様でした!来年はどんなお面で登場するんだろう・・・今から楽しみです。

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28番:川中さん&山口さん「Moliendo Café」(9)
2年ぶりの参加となった川中さんと山口さんのウクレレデュオ。今回で9回目の参加です。曲はラテンの名曲「Moliendo café(コーヒー・ルンバ)」です。アルパ奏者のウーゴ・ブランコを参考にアレンジしました。ルックスはかわいいけど、もうベテランと呼んでもいい二人(この呼び方嫌がるかな〜・・)。さすがの安定感ある演奏で、聴いている方もリラックスして楽しめました。川中さんが担当した超速弾きのアルペジオでは、会場から「おぉ〜!」という声が。かっこよかったです。熱演ありがとうございました!

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29番:高さん&西口(講師)「Autumn Leaves」(3)
ここからは講師の僕とのデュオの人たちです。まずはウクレレの高さんが登場。3回目の出演になります。曲はジャズの大スタンダードであり、シャンソンの名曲「枯葉」です。テーマは大橋英比個さんの楽譜を参考に、ウクレレソロは高さん自身が考えてアレンジしました。冒頭で、僕がギターのヴォリュームを上げるのを忘れていたというハプニングがありまして、高さんの集中力を削いだのではないかと焦ったのですが、そんなことはどこ吹く風とばかりに素晴らしい演奏を聴かせてくれました。リズムも正確で丁寧な演奏はお手本のようでした。ソロでも単音とコードのバランスが素晴らしく、いいフレーズだな〜と感心しました。他のウクレレの生徒さんから「こんなん演奏したい!」と言われていました。素敵な演奏をありがとうございました!

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30番:河井さん&西口(講師)「Apelo」(4)
そしてデュオの2人目は、4回目の参加の河井さんです。現在、東京での生活が中心の河井さん。遠いところからわざわざレッスンに通っていただきありがたいです。今回はバーデン・パウエルの「アペロ」にギターデュオで挑戦。デュオと言っても僕は伴奏だけで、あくまでも河井さんがメインです。実は、この時点で予定時間をかなりオーバーしており、演奏終了後、すぐ東京へ移動しなければならないという大変な状況でした。そのせいか、少しリズムが走り気味で、レッスンどおりの演奏というわけにはいきませんでした。それでもフラメンコ仕込みの大きくてハリのある音色で弾かれるフレーズは圧倒的で、スピード感に溢れていました。それにしても、時間が押してしまって本当に申し訳なかったと思っています。まだベストな状態で、是非一緒に演奏しましょう。ありがとうございました!

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31番:石井さん&西口(講師)「Fotografia」(2)
そして生徒さんのトリは石井さん。2回目の参加です。曲はジョビンの傑作「Fotografia」です。エリス・ヘジーナとのデュオアルバムのバージョンを、参考にギターデュオ用に二人でアレンジしました。始まる前は、発表会でトリを任せられて困惑しているようでしたが、演奏が始まってしまえば遠慮なく、ガンガン弾いてくれました。スローなテーマから、ソロ回しのアップテンポなパートまで、めまぐるしいアレンジが演奏していて楽しかったです。「石井くんのオクターブ奏法がかっこよかったな〜」と、今これを書きながら思い出していました。また是非やりましょう。ありがとうございました!

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32番:西口(講師)「Euridice」
そして毎年恒例の最後に僕の演奏を。曲はヴィニシウスの「Euridice」です。もうこの頃はふらふらでしたが、なんとか最後まで集中を切らすことなく演奏できました。最後まで聴いて下さった皆さま、本当にありがとうございました。

今回も、たいへん個性豊かな生徒さん達のおかげで楽しい発表会となりました。お面やインカムなど用意してくれていたり、生徒さんそれぞれにやりたい音楽・個性があり、持ち味を存分に発揮してくれた様に思います。とてもいい刺激をもらいました。本当にありがとうございました。

それでは恒例の番外編へと続きます。

第11回 uncherryボサノバギター教室&ウクレレ教室 発表会 / 番外編

27 / Oct / 2013 (sun) 第11回 発表会にて / 番外編

ここからは番外編で、楽しかった打ち上げの模様です。

打ち上げで演奏してくれた方々。
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その他にもたくさんの方々の演奏ありがとうございました!

ちなみに料理は・・・
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この他、パスタやデザートなどたっぷりのボリュームで美味しかったです。飲み放題付にしたのでお酒を飲みすぎた人もいるのでは?

そして楽しかった打ち上げの最後は・・・
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いつもの1本締めを。今回は横川さんにお願いしました。ありがとうございました。
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今年も音楽を通して本当に幸せな時間を過ごす事が出来ました。関わって下さったみなさまに心から感謝です。おかげさまで、非常に楽しい一日となり、良い思い出ができました。

最近、Facebookや生徒さんのブログなどまったく見なくなって放置状態でしたが、久々に見ると、何人かの生徒さんが発表会の宣伝や終わった後の事をアップしてくれていて嬉しかったです。ありがとうございました。

それでは、これからも良い教室になるよう頑張っていきたいと思いますので、生徒のみなさん、来年の発表会もよろしくお願いいたします。また来年の準備をしていきたいと思います。

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第10回 uncherryボサノバギター教室&ウクレレ教室 発表会 / 第一部

14 / Oct / 2012 (sun) 第10回 発表会にて / 第一部

おかげ様で今回で第10回の発表会です。今回も去年にもまして沢山の生徒さんが参加してくれて、大変にぎやかな発表会となりました。

また雲州堂で行う発表会も4回目を迎え、お店も私たちも、またベテランの生徒さん達も慣れたもの。ホームグランドに帰ってきた様なあたたかい雰囲気で進める事ができました。

参加してくださった生徒のみなさん、ゲストで来てくれたパーカッションの木山くん、受付などを手伝ってくれたスタッフの皆さん、会場の「IOR?I / 雲州堂」の皆様、そしてなによりご来場いただいた皆様方、本当にありがとうございました。

では、当日の模様を写真で振り返ります。 (※演奏者名の後、「」内は曲名、*印は弾き語り、()内は発表会の出演回数です。)

恒例の集合写真。いつも通り2バージョンアップしました。
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だんだん大所帯が普通になってきました。
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リハも順調に終了して・・・
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舞台が整い・・・
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ちょっと慣れてきた?!と生徒さん達に言われた講師の司会がはじまりました。(笑)
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1番:田辺さん「Verde」*(初)
トップバッターは初登場の田辺さん。エドゥアルド・グジン作曲の「Verde」です。渋い選曲です。背が高い方なので、会場の椅子では合わなくて、ご自分の椅子を持参する気合いの入れよう。もちろん演奏は、レッスンやリハーサルの時よりはるかに素晴らしい出来映えで、プレッシャーのかかる1番を見事に飾っていただきました。ハイトーンヴォイスが素敵でした!

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2番:吉田さん「Dindi」*(5)
5回目の発表会の吉田さん。当教室の生徒さんの遠藤さんと兵頭さんのトリオで「O beija flor」というユニットを組んでライブ活動も盛んです。そのせいか、発表会でも堂々とした落ち着きっぷりで、アントニオ・カルロス・ジョビンの名曲「Dindi」を見事に歌い上げていただきました。ギターのリズムも正確で、年々着実に成長してきているのを感じさせてくれるので、早くもまた来年が楽しみになってきました。これからもがんばっていきましょう!

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3番:興津さん「A voz do coração」*(3)
今回で3回目の興津さん。曲はセルソ・フォンセカの「A voz do coração」。今までの発表会とは違い、緊張が表に出ることもなく、また曲調が興津さんの渋い声にあっていたこともあり、大変素敵な演奏を聴かせてくださいました。下で聴いていてジーンときました。いつも遠い淡路島からレッスンに通っていただきありがとうございます。これからもよろしくお願いします!

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4番:木村さん「Corcovado」*(3)
こちらも3回目の木村さんです。曲は名曲「Corcovado」。しゃべると面白い女性なんですが、歌うとなんともいえない、少しセクシーな感じさえある独特の雰囲気にがらりと変わるので、いつも圧倒されます。今回も会場がその雰囲気に包まれていくのが分かりました。課題だったイントロとソロのギターもなんとかこなせたので、下で聴いていてホッとしました。素敵な演奏、ありがとうございました!

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5番:弘中さん「Just the way you are」*(4)
4回目の発表会の弘中さん。今まではウクレレソロや、フルートの方とのデュオでの参加でしたが、今回初めてソロでギターの弾き語りで参加されました。曲はビリー・ジョエルの名曲をボサノヴァのリズムに乗せて少しアレンジ。その伸びやかなヴォーカルとやさしいギターの音色で、しなやかな心地よい演奏になったと思います。間奏のところで少しだけミスがあったので、本人は満足というわけでは無かったようですが、会場からは大きな拍手が自然と湧きおこっていました。お疲れ様でした!

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6番:久保田さん「A banda」*(初)
初登場の久保田さん。曲はシコ・ブアルキの「A banda」です。1週間前には、そのマジメさから、練習のし過ぎで指を痛めるというアクシデントもありましたが、当日には回復して素敵な演奏と歌声を披露してくれたのでよかったです。京都のメトロなどでライブ活動もされているので、そのパフォーマンスはさすがと思わせてくれるものでした。ありがとうございました!

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7番:原さん「Este seu olhar」(2)
ここからはソロギターの部が始まります。その先陣をきって2回目の発表会の原さんの登場です。曲はメロディーの素敵なジョビンの名曲「まなざし」です。佐藤正美さんの楽譜を参考にさせていただきました。普段より少し緊張気味で、実力どおりの演奏というわけにはいきませんでしたが、最後までしっかり弾こうとするその姿に、会場は温かく見守るような雰囲気になっていき、一体感が生まれたように思います。
その熱意に感謝です。ありがとうございました!

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8番:石井さん「Samba do avião」(初)
初登場の石井さん。曲は「ジェット機のサンバ」のバーデン・パウエル・ヴァージョンです。その圧巻のテクニックと演奏は、まさに期待の新人現る!といったところでしょうか。課題だったリズムキープや、力みもなく、本当に素晴らしい演奏でした。まだまだ若いので、これからさらに楽しみです。今後も楽しくがんばっていきましょう。よろしくお願いします!

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9番:平田さん「Manha de carnaval」(2)
2回目の参加の平田さん。今年はルイス・ボンファの名曲「カーニバルの朝」に挑戦です。ブラジル音楽好きの方には有名な愛器・Di Giorgioのエレガットで、しっとりとしていながらもキレのあるリズムで演奏してくださいました。今回はかなりよかったんではないでしょうか?素敵でしたね。最近レッスン前に一杯引っ掛けてきてやると調子がよかったので、本番もそうするのかな?と思っていたら、シラフだったらしいので、実力が伴ってきたということですよね。これからもがんばっていきましょう!

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10番:奥野さん「A felicidade」(7)
7回目の参加のマエストロ・奥野さん。昨年はお休みされましたが、今年は見事に復活です。曲は、今回の出演者のうち4人も演奏した「フェリシダーヂ」。奥野さんのヴァージョンは、少しジャジーにアレンジしたもので、特に中間部のフリーテンポのジャズ風アドリブは聴きごたえ十分でした。さすがです。ヤマハのサイレントギターも、そのアレンジに合う音色でよかったと思います。11月には僕と一緒にライブをするので楽しみです。よろしくお願いします!

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11番:ジゲンさん「大江戸捜査網」(6)
ここからはウクレレ部の登場です。まずは6回目の参加のジゲンさん。毎回面白い選曲でみんなを楽しませてくれるんですが、今回は時代劇の「大江戸捜査網のテーマ」を大胆にソロウクレレにアレンジしてみました。元が変拍子バリバリのブラスバンドの楽曲なので、本当にアレンジも演奏も大変だったのですが、なんとか最後までがんばって弾くことができました。お疲れ様でした!次はジャズかボサノヴァに挑戦したいということですので、それもまた楽しみです。

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12番:横川さん「While my guitar gentry weeps」(2)
2回目の参加の横川さん。曲はビートルズですが、ジェイク・シマブクロのヴァージョンなので、これまた大変に難しいアレンジでした。そのアレンジを飄々と弾きこなしていく横川さんに、会場からは感嘆の声が上がっていました。凄いですね~。本人的には少し緊張感があったので、満足というわけではなかったようですが、あれだけ弾ければ立派だと思います。それは会場の拍手の大きさが物語っていたと思います。ほんとにお疲れ様でした!

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13番:岡宮さん「Smile」*(初)
初登場の岡宮さん。ウクレレ部で唯一の弾き語りです。曲はチャップリンの映画「モダンタイムス」の挿入歌。アン・サリーさんのヴァージョンを参考にアレンジしました。岡宮さんの歌声も伸びやかで、少しハスキーでありながらも透明感を感じさせる素敵な歌声でした。間奏のソロもしっかり弾きこなして素敵な演奏でした。初登場とは思えないステージング、ありがとうございました!

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14番:洪さん「ルージュの伝言」(初)
こちらも初登場の春香ちゃん。ステージにあがるやいなや、会場から「かわいい~」の声が。でも演奏が始まると、その声が「凄い・・・」と変わっていくのが面白かったです。それぐらい堂々とした圧巻のパフォーマンスでした。これからを考えると末恐ろしい気もしますが、ほんとにこの子の才能をつぶさないように、レッスンもがんばらないといけないなと思いました。「魔女の宅急便」を意識した、洪さん家族の愛が詰まった衣装やアクセサリーもかわいかったです。来年も出たいと言ってくれているので楽しみです。これからもがんばっていきましょう!

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15番:高さん「情熱大陸のテーマ」(2)
ジゲンさん、横川さんと並ぶウクレレ部のエース、高さん。2回目の発表会です。曲はお馴染みの「情熱大陸」を中村たかしさんの楽譜を参考にジャカソロアレンジで。これ、難しいんです。でも冒頭のウクレレを叩くパーカッシブなフレーズ、あの有名なテーマをガンガン弾いていくさまは、大人しそうなルックスからは想像できない激変ぶり。会場も口あんぐり、という感じでした。ほんとにお疲れ様でした。次はどんな曲をやりたいと言ってくるのか、今から少し怖いです(笑)。熱演ありがとうございました!

この後、第二部に続きます。

第10回 uncherryボサノバギター教室&ウクレレ教室 発表会 / 第二部

14 / Oct / 2012 (sun) 第10回 発表会にて / 第二部

※演奏者名の後、「」内は曲名、*印は弾き語り、()内は発表会の出演回数です。
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16番:長野さん「Vou te contar」*(初)
休憩をはさみ、ここからしばらく弾き語りが続きます。後半1番目は、初登場の長野さん。曲は名曲「ウェイブ(波)」です。この曲をやり始めてから、時間が短かったので不安だったんですが、なかなかのパフォーマンスを聴かせてくれました。課題だった間奏のギターソロを終わったところでホッとしたのか、続く歌詞を「*○$△□☆▲~!!」と訳の分からん言葉でごまかして、会場の大爆笑を誘っていました(笑)。恐るべしステージ根性。素敵でした!

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17番:池田さん「A felicidade」*(2)
2回目の発表会の池田さん。曲は10番の奥野さんに続き「フェリシダーヂ」です。こちらは、ブラジルの奇才・トン・ゼーの変拍子っぽく聞こえる6/8拍子のアレンジ。これを弾き語りでするのはかなり難しいんですが、昨年の発表会や今年の交流会を通じてもベストと思える演奏の出来映えで、嬉しい驚きでした。歌もだんだん上手になってきたんじゃないでしょうか?素晴らしいパフォーマンス、ありがとうございました!

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18番:あべゆみさん「A felicidade」*(3)
3回目の発表会のあべゆみさん。池田さんに続いての「フェリシダーヂ」です。こちらは正統派ボサノヴァといったアレンジで、ライブで培ったその堂々とした素敵な歌声を披露してくれました。イントロのアカペラもよかったし、ギターの伴奏が入ってからも1つ1つの言葉を丁寧に歌っていくところが素敵でした。ギターもだんだん上手になってきてますよね。ソロで弾き語りのライブを実現させる日も近いのでは?楽しみにしています!

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19番:高木さん「O pato」*(初)
初登場の高木さん。曲はユーモラスで軽快な「オ・パト」です。高木さんの雰囲気にぴったりの曲ですね。ジョアンのヴァージョンをベースにしながら、オリジナリティ溢れる歌い方とリズムに変化を加えたギターがなかなか素敵で、本当に初参加?と思わせるレベルの高い演奏でした。かっこよかったです。これからもっといろんな曲に挑戦したいそうですので、本当に楽しみですね。高木さんらしいこのテイストを大切にしていっていただきたいと思います。がんばっていきましょう!

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20番:久野さん「東京」*(10)
唯一人、全ての発表会に参加してくれている久野さん。今回はサニーデイ・サービスの「東京」を歌ってくれました。あえてギターはボサノヴァっぽくせずに、原曲に近い雰囲気のアルペジオでアレンジにしました。この曲を選んだのは、久野さんがライブをしている時に、友人から是非カヴァーして欲しいとリクエストされたからだそうです。その友人の気持ちが分かるような、久野さんの独特な声に似合う曲でした。素敵な演奏をありがとうございました!

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21番:日吉さん「Fã」*(2)
2回目の参加の日吉さん。女性だけでなく男性にも評判がいい少しかすれたハスキーな声で、イヴェット・ザンガロの「Fã」を歌ってくれました。この曲では、ギターのリズムに慣れることと歌詞を覚えるのに大変苦労したのですが、本番では間違えずにしっかりと素敵なパフォーマンスを見せてくれました。本人は緊張していたらしいのですが、そんな風には見えませんでしたよ。お疲れ様でした!

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22番:開さん「A felicidade」(2)
ここからはソロギターが続きます。まずは2回目の登場の開さん。Newギターを引っさげて披露してくれたのは、この日4人目となる「フェリシダーヂ」です。開さんは、江部賢一さんの楽譜を参考にしました。少し緊張気味でしたが、1つ1つの音を大切にしっかりと演奏。いい音を聴かせてくれました。次はブラジルギターが欲しいそうです。ブラジルギターを弾く開さんは、どんな感じになるのでしょうか。楽しみです!

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23番:ほまり~にょさん「Nós e o mar(2人と海)」(初)
初登場の堀田さん。曲は「二人と海」を佐藤正美さんの楽譜のアレンジで。初登場なのにこんな後ろの演奏順で演奏させてしまってごめんなさい・・・と内心思っていたんですが、でもそんな心配は不要でした。見事な演奏で会場を盛り上げてくれましたね。サビの運指が難しくて苦労したのですが、本番ではバッチリでした。本人も楽しかったと言ってくれていたので、気が早いですが来年も楽しみになってきました。これからもがんばっていきましょうね!

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24番:遠藤さん「Samba triste」(6)
6回目の参加の遠藤さん。ライブもたくさんするようになって、すっかり貫禄も身に付いてきたように思います。そんな遠藤さんが挑戦するのは、当教室でも人気の高いバーデン・パウエルの「悲しみのサンバ」。本番前には「悲しすぎるサンバ」にならないようにしたいです、と冗談を言っていましたが、そうならなくてよかったですね(笑)。あのマシンガンのようなカッティングをしっかり再現され、なかなかのバーデンっぷりでした。少しのミスはあったかもしませんが、素敵な演奏でしたよ。お疲れ様でした!

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25番:兵頭さん「Garota de Ipanema(イパネマの娘)」(6)
こちらも6回目の参加の兵頭さん。曲は遠藤さんに続きバーデン・パウエル・ヴァージョンの「イパネマの娘」です。軽妙なMCで始まる兵頭さんのステージはほんとに楽しくて、お酒に関する話ではかなり笑いを誘っていました。そんな兵頭さんですが、演奏は冗談抜きのガチンコで、圧巻の演奏を披露してくれました。バンド活動だけでなくソロでもライブをされていますので、会場で見て気に入った方は是非遊びに行ってみてください。熱演ありがとうございました!

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26番:上田さん&川畑さん「Summer」(3)
ここからはデュオが続きます。まずはウクレレデュオの上田さんと川畑さんです。どちらも3回目の参加です。曲は北野たけし監督の「菊次郎の夏」のメインテーマで、久石譲さんの作曲です。CMなどでも使われていました。これをウクレレデュオでできるようにアレンジしたのですが、二人のウクレレの優しい音色のおかげで狙いどおりの感じに仕上がりました。秋の発表会でしたが、夏の終わりの爽やかな空気に包まれたように思いました。お疲れ様でした!

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27番:佐崎さん夫妻「フラガール」(3)
3回目の参加の佐崎夫妻。今回は映画「フラガール」よりジェイク・シマブクロ作曲のメインテーマに挑戦です。旦那さんは普段クラシックギターでレッスンしているのですが、原曲のイメージを大切にするためにフォークギターで演奏しました。そのキレのある伴奏に乗って、奥さんのウクレレが華麗にメロディーを奏でていました。さすがと思わせる演奏に会場からも大きな拍手が。素敵でしたね~。ありがとうございました!

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28番:中井さん&コシさん「元気を出して」*(2)
2回目の参加の中井さん。今回は会社の同僚のコシさんを誘ってデュオで参加です。曲は竹内まりあの「元気を出して」を秦基博とスキマスイッチがカバーしたヴァージョンを参考にしました。コシさんの伸びのあるヴォーカルを優しく包むような中井さんのギターがなかなか素敵で、聴かせどころのギターソロもよかったですね。じっくり聴き入ることのできる素敵な演奏でした。お疲れ様でした!

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29番:河井さん&藤平さん「落葉樹」(3)
いつもデュオで参加してくれる河井さんと藤平さん。今回で3回目になります。いつもパワフルで迫力のある演奏を聴かせてくれます。今回は佐藤正美さんの「落葉樹」に挑戦しました。今回もパワフルな演奏は健在で、藤平さんの切れ味するどいクラリネットが圧巻でした。
そしてなにより河井さんのギターのリズムに安定感が出て来たのが凄くよかったです。テクニックはありながら走りがちだったリズムが改善され、ほんとにいい演奏になっていました。ありがとうございました。またこのデュオを聴かせて頂けるのを楽しみにしています!

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30番:吉岡さん&西口「Spain」(3)
そしてトリは3回目の参加の吉岡さんと僕のデュオです。曲はチック・コリアの「スペイン」です。正直、難しかったです。でも、僕の演奏はともかく吉岡さんのソロがかっこ良かった!2人のキメのフレーズのタイミングが少しずれたりして、もったいない部分もありましたが、なかなか楽しく演奏できました。吉岡さん、お疲れ様でした。またこの曲をどこかで一緒に演奏しましょうね!!

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31番:uncherry「Clouds and plants(オリジナル曲)」
最後はこの日ずっとステージのセッティングを手伝ってくれた木山くんと僕のユニットのuncherryで演奏。曲はオリジナルです。急遽演奏を止めて曲を変えたりしたのに、温かく聴いてくださった会場の皆様、しっかり支えてくれた木山くん、本当にありがとうございました。

スタンダードナンバーが続いても特に単調になりすぎる事なく、ウクレレもいいアクセントとなり楽しい発表会となりました。生徒さん達のやりたい音楽・個性がはっきりしていて、それぞれの持ち味を存分に発揮してくれた様に思います。毎年メンバーも変わり、新たなスター?が出てくるので発表会は面白いなと改めて思いました。本当にありがとうございました。

それでは恒例の番外編へと続きます。

第10回 uncherryボサノバギター教室&ウクレレ教室 発表会 / 番外編

14 / Oct / 2012 (sun) 第10回 発表会にて / 番外編

そして、発表会後は楽しい打ち上げ。そこでの演奏風景の数々。演奏できなかった人はまた12月2日の忘年会でお願いします!

橋本さんが改造ギターを持参して演奏してくれました。急遽タケとのセッションも実現して盛り上がりました。現代音楽の面白い音の数々を聴く事が出来ました。
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久保田さん。だんなさんとの共演で演奏して頂きました。
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遠藤さん、兵頭さん、吉田さんのユニット「beija-flor」です。
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他にも演奏してくれたみなさん、ありがとうございました。

そして最後の挨拶を。秋の長い一日が終わりました。
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音楽を通して本当に幸せな時間を過ごす事が出来ました。関わって下さったみなさまに心から感謝です。これからも良い教室になるよう頑張っていきたいと思います。今年もありがとうございました。生徒のみなさん来年もよろしくお願いいたします!!

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第9回 uncherryボサノバギター教室&ウクレレ教室 発表会 前編

16 / Oct / 2011 (sun) 第9回 発表会にて / 第一部

今までで、1番参加者が多くなった第9回発表会。6年目ともなると、ボサノバスタンダードを演奏できる生徒さんが多くなりポルトガル語で歌う人も増え、過去に比べるとずいぶんボサノバ教室らしくなってきました。とは言えウチの教室らしく、さまざまな選曲やアレンジの数々。そして楽しい生徒さん達の個性のおかげで単調になることはありませんでした。今までで、一番評判が良かった様に思います。

また雲州堂で行う発表会も3回目を迎え、段取り等もより一段とスムーズにいきました。前日の雨が嘘のように、当日は天候にも恵まれ、たくさんのお客様にご来場頂き嬉しい限りです。
参加してくださった生徒のみなさん、ゲストの木山武則君(以下、タケ)、受付を手伝って頂いた生徒さん達、会場の雲州堂の皆様、そしてなによりご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。

では、当日の模様を写真で振り返ります。 (※演奏者名の後、「」内は曲名、*印は弾き語り、()内は発表会の出演回数です。)
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恒例の集合写真です。

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いつも通り2バージョン。今回はかなりの大所帯です。

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リハも順調に終了して・・・

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舞台が整い・・・

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今だ慣れない司会がはじまりました。(笑)

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1番:平田さん「Agua de beber」(初)
初参加の平田さん。曲は「おいしい水」をソロギターで演奏しました。トップという重圧にも負けず、最後までしっかり演奏してくれました。一生懸命さが伝わるいい演奏でしたね。お疲れ様でした!ちなみに、この日の使用ギターはブラジルのDi Giorgio。このギター、ボサノヴァ愛好家ではお馴染みなんですが、とにかく作りがちゃっちぃです(笑)。でもなんとも言えない個性があって愛すべきギターなのです。

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2番:興津さん「Nearness of you」*(2)
昨年に続き2回目の参加の興津さん。曲はジェームス・テイラーとマイケル・ブレッカーの「ニアネス・オブ・ユー」。この曲は、ノラ・ジョーンズも歌っているそうです。少し緊張されていましたが、そのダンディな歌声は今回も健在。イントロのフレーズが難しいので、少しミスもありましたが、それでも会場からは大きな拍手が沸いていました。素敵な演奏ありがとうございました!

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3番:木村さん「Chega de saudade」*(2)
こちらも昨年に続き2回目の参加の木村さん。うちの教室には彼女のファンが多いんです。曲はボサノバの起源と言われている名曲「シェガ・ヂ・サウダーヂ」。バラード風にアレンジし、ゆったりと歌ってくれました。昨年のかわいらしい雰囲気の曲と違い、大人の女性の色気を感じる素敵な歌声とギターでした!またファンが増えたんじゃないでしょうか?これからも楽しみにしています!

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4番:河野さん「Baby, I love you.」*(初)
初参加の河野さん。曲はTEEの「Baby,I love you.」。シェネルのバージョンをボサノバ風にアレンジして歌ってくれました。めちゃくちゃ早口の英語の歌詞を、とてもキレイな発音でほぼ完璧に歌いこなした姿に、会場からは大きな拍手が。歌がうまいのは知ってましたが、これほどとは。正直驚きました。また、ギターの伴奏もとてもしっかり弾けていたので、とても良かったと思います。素敵な歌声、ありがとうございました!

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5番:吉田さん「君がいれば」*(4)
4回目の出演の吉田さん。昨年は遠藤さん&吉田さんのデュオと、僕とで一緒にライブもしました。曲はコッコの「君がいれば」。アレンジは僕がヒントを出しながら吉田さん自身が考えました。最近の吉田さんの演奏は、安心して聞いていられる安定感があり、この日も堂々としたパフォーマンスでした。歌もギターもほんとに上手くなりましたね。嬉しくて感動しました。ありがとうございました!

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6番:ジゲンさん「スーパーマリオ」(5)
5回目の参加のジゲンさん。うちの教室をご存知の方にはすっかりお馴染みの、うちのウクレレ部の顔と言っていい存在です。今まで「ウルトラマン」「ルパン3世」「一休さん」とやってきて、今回はなんとスーパーマリオでした。レッスンでは、かなり難しくて苦労したのですが、本番に強いですね〜。見事に弾ききって会場からは割れんばかりの拍手でした。そして演奏前のMCも最高でした(笑)。ありがとうございました!

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7番:横川さん「見上げてごらん夜の星を」(初)
初参加の横川さん。曲は坂本九でおなじみの「見上げてごらん夜の星を」。ジェイク・シマブクロさんのカバーバージョンで演奏しました。元々うちの教室に来る前から上手な方だったので、レッスンでは主に感情表現などに磨きをかけることを考え、その成果を演奏でしっかり反映させてくれました。出来映えの良さは、会場の大きな拍手が物語るとおり素晴らしいものでしたね。特に最後のトレモロのところは圧巻でした。ありがとうございました!

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8番:池田さん「Samba de uma nota só」(初)
発表会には初参加の池田さん。交流会はフル参加してくれているので、初参加は少し意外でした。曲は名曲「ワン・ノート・サンバ」。かなり緊張されていたので、普段の実力どおりの演奏ができたわけではありませんが、最後まであきらめずに弾ききってくれた姿が嬉しかったです。これからまたがんばっていきましょう!よろしくお願いします!

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9番:開さん「Galota de Ipanema」(初)
初参加の開さん。クラシックギターも別の教室で習われています。曲はボサノバと言えばこれというぐらい有名な「イパネマの娘」をソロギターのアレンジで演奏。前半、その実力どおりの素敵な音色でとても心地よい演奏だったんですが、後半少し緊張してしまいました。でも、こちらもあきらめず最後までしっかり演奏してくださいました。その気持ちが嬉しかったです。また、MCをして司会の僕に助け舟を出してくれました。ありがとうございました!

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10番:遠藤さん「Galota de Ipanema」(5)
5回目の参加の遠藤さん。曲は開さんに続いて「イパネマの娘」ですが、なんとバーデン・パウエルのスタイルで演奏です。ギターもDi Giorgioだし、気分はすっかりバーデン・パウエルです。そして、気分だけでなく、演奏もなかなかのバーデンっぷりでした。前半の休憩の時に、全然知らないお客さんから「遠藤さんって凄いですね!」と声をかけられました。そのことからも演奏にインパクトがあったことが伺えます。これから「バーデン道」を遠藤さんがずっと進んでいくのかはわかりませんが、 今後の活動に役立つスキルを得たことは間違いないと思います。これからもがんばっていきましょう!

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11番:兵頭さん「O astronauta」(5)
5回目の参加の兵頭さん。最近は、ソロでのライブ活動に加え、バンド活動も盛んです。バンドではベースを担当されています。今回の曲は「宇宙飛行士」。今まで発表会は歌でやってきましたが、今回はソロギターに挑戦!しかも遠藤さんに続いてバーデンのアレンジです。弾き方はバーデンのようなimのオルタネイトカッティング奏法と違い、4本の指で摘む形でしたが、そのリズムの正確さと音の粒立ちとキレは、とてもかっこいいものでした。ライブでのレパートリーに幅ができましたね。
これからもがんばっていきましょう!

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12番:田坂さん「Avarandado」*(初)
初参加の田坂さん。自分で作った洋服でレッスンに来られたりする多才な方で、今回の衣装も自作です。かわいいですね。曲はカエターノ・ヴェローゾの「アヴァランダード」。ジョアンがカバーしたバージョンを参考にしました。今までのレッスンでは日本語の歌を主にやっていたのですが、今回は本人初のポル語歌詞に挑戦しました。初めてとは思えない堂々としたステージング、朴訥とした歌い方は田坂さんの人柄を感じられる素敵な歌と演奏でした。お疲れ様でした。余談ですが、写真に写っている歌詞カードを入れたクリアファイルもカエターノです。

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13番:日吉さん「A felicidade」*(初)
こちらも初参加の日吉さん。曲はジョビン&ヴィニシウスの名曲「フェリシダーヂ」です。すこしハスキーなかっこいい声の持ち主で、お客さんからも声が印象的だと言う感想をたくさん頂きました。今回、ギターの方はイントロに凝ってみたり、リズムを工夫したりと難しかったと思いますが、よく頑張りましたね。本番は少し緊張されてたみたいですが、なかなか素敵な歌と演奏でした。これからが楽しみです。お疲れ様でした!

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14番:佐藤さん「Ela é Carioca」*(3)
今回で3回目の佐藤さん。曲はこちらもジョビン&ヴィニシウスの名曲「彼女はカリオカ」。実はこの後20番目に登場する武尾くんが結婚したばかりで、この日は彼の奥さんも見に来ていました。そこで「この曲を武尾くん夫妻に捧げます」と粋な計らいをしてくれました。思いのこもったいい演奏でしたね。ギターも上手になっていたし、素敵でした。ありがとうございました!

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今回の受付を手伝ってくれた4人です。左から本田さん、伊藤さん、岡本さん、井宮さん。皆さんのおかげで混乱もなくスムーズに進行することが出来ました。ありがとうございました。注意:奥に心霊写真の様に映っているのが遠藤さん!何回撮っても入ってきて悪い大人です!

この後、後編に続きます。

第9回 uncherryボサノバギター教室&ウクレレ教室 発表会 後編

16 / Oct / 2011 (sun) 第9回 発表会にて / 第二部

※演奏者名の後、「」内は曲名、*印は弾き語り、()内は発表会の出演回数です。
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15番:久野さん「Coração vagabundo」*(9)
久野さんは今回で9回目。唯一の皆勤賞です。この6年の間に、彼女は自分でライブをするようになったり、イベントに出演するようになったり、ほんとに成長しました。そんな彼女の今回の曲は、カエターノの名曲「コラソン・ヴァガブンド」。リズムがボサノヴァではなくマルシャ・ハンショと呼ばれるもので、慣れないと歌いながら弾くのが少し難しいんですが、しっかり自分のものにできていたと思います。歌声も変わらず独特の浮遊感のある声で素敵でした。ギターも上手くなりましたね。ありがとうございました!

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16番:吉岡さん「Olha pro ceu」(2)
昨年に続き2回目の出演の吉岡さん。曲はジョビンの佳曲「ルック・トゥ・ザ・スカイ」。最初に日本語訳の語りを入れ、ゆったりとした伴奏と歌、そして間奏をはさみ、「見上げてごらん夜の星を」のメロディーをスキャットで入れて、その後ルバートのソロを経てもう一度歌へ戻るという凄いアレンジは、会場の空気を緊張感のあるものに変え、終わった後は大拍手でした。かっこよかったです!そしてギターの音が本当にいい音色でした。さすがです。これからもいい音を聞かせてください。ありがとうございました!

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17番:上田さん&川畑さん「Waikiki」(2)
どちらも2回目の参加の上田さんと川畑さん。前回は別々に出演していたのですが、今回はデュオで参加してくれました。二人とも僕が講師を勤めていた奈良レレのメンバーでした。そんな2人がこの日演奏してくれた曲はハワイアンの名曲「Waikiki」です。メロディーと伴奏を交互に演奏するスタイルで、その柔らかい曲調を生かす音色と演奏で、会場の雰囲気を和らげてくれました。2人のウクレレの音色が対照的だったので、それも凄く効果的でしたね。ほんとにお疲れさまでした!

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18番:近江さん&北村さん「Beauty and the Beast」(2)
こちらも昨年に引き続き2回目の参加となった近江さんと北村さん。今回は友人の結婚式で演奏する予定のディズニーアニメの名作「美女と野獣」を披露してくれました。スローな曲ですが、意外に運指が難しくてレッスンでは苦労しましたね。でも本番ではしっかり決めてくれました。2人とも昨年と違う新しいウクレレを買っての参加で気合いも十分だったのでは?後日、友人の結婚式でもうまく出来たとのこと。良かったですね。ご苦労さまでした!

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19番:川中さん&山口さん「Vals pica pica (La partida)」(8)
すでにベテランと呼んでいい8回目の参加の川中さんと山口さんのデュオ。今年の目玉は川中さんの楽器が、バンジョー・ウクレレになっていたことです。その独特でユーモラスな音色は、山口さんのウクレレと対照的な音色だったので、とても気持ちのいいアンサンブルになっていました。曲はラテンの「La Partida」。だんだんとテンポが速くなっていくアレンジで、レッスンではかなり苦労したのですが、本番はほぼ完璧でしたね。最後のキメはほんとにかっこよくて、終わった後の会場の拍手が凄かったです。 素晴らしい演奏をありがとうございました!

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20番:吉川さん&武尾さん「Let it be」(2)
どちらも2回目の参加の吉川さんと武尾くん。2人とも前回はソロで歌の弾き語りを披露してくれたのですが、今回はデュオでインストに挑戦しました。曲はビートルズの名曲「レット・イット・ビー」。オーソドックスなアレンジの中にも、武尾くんらしいセンスのいいリフやベースラインを挟んだ伴奏がかっこよかったです。その伴奏の上で吉川さんのウクレレがやさしくメロディーを奏でていて、とても気持ちのいい演奏でした。少し力んだ場面もありましたが、最後までいい音を聞かせてくれました。ありがとうございました!

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21番:佐崎夫妻「Time after time」(2)
2回目の参加とは思えない、すっかりうちの教室の顔のような存在になった佐崎夫妻。昨年は「オルフェのサンバ」を軽快にきめてくれましたが、今回はシンディー・ローパーの名曲「タイム・アフター・タイム」をジャズワルツのリズムでしっとりと聴かせてくれました。珍しく緊張して、途中で止まるというアクシデントもありましたが、最後まであきらめずに完奏してくれました。そのひたむきな姿はとても素敵でした。ありがとうございました。本当にお疲れ様でした!

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22番:田中さん&西口「The Entertainer」(2)
2回目の参加の田中さん。前回はウクレレオーケストラでの参加でしたが、今回は講師・西口とのデュオです。曲は映画「スティング」のテーマ音楽「ザ・エンターテイナー」。サッカーの応援などでお馴染みの曲ですね。けっこう難しいアレンジで、運指もややこしいのですが、しっかり弾きこなして聴かせてくれました。直前に構成を変えるという講師のわがままな要求にもしっかり応えてくれました。ありがとうございました!

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23番:高さん&西口「Samba do avião」(初)
初参加の高さんです。元々うちに来たときからすでにウクレレは上手だったので、ボサノヴァの曲を練習したり、アレンジしてソロを考える事などをレッスンではやっています。曲はジョビンの名曲「ジェット機のサンバ」を講師・西口とのデュオで。とても初めてとは思えない落ち着いた指さばきはお見事でした。後半のソロはかなり難しいのに、しっかりと弾きこなしてめちゃめちゃかっこよかったです。ありがとうございました。娘さんが見に来られてたのですが、「お母さん凄い!」と感動してましたよ。ほんとにお疲れ様でした!

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24番:中井さん&大原さん「あの日に帰りたい」*(初)
初参加の中井くん。一人で出ると緊張するからと言って、会社の同僚の大原さんに歌をお願いしました。曲はユーミンの名曲「あの日に帰りたい」。ユーミンと小野リサさんのデュオ・ヴァージョンを参考にしました。2人の息もぴったりで、中井くんのギターは、歌をしっかり支えるような伴奏と、自分で考えたジャジーなギターソロの対比がかっこよかったです。また、大原さんの歌も素直に心に届く声で、とても初めて組んだとは思えない素敵なデュオでした。ありがとうございました!

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25番:弘中さん&高木さん「Moonlight Serenade」(3)
3回目の参加の弘中さん。去年も一緒に参加してくださったフルートの高木さんと今年も挑んでくれました。曲はグレン・ミラー作曲の「ムーンライト・セレナーデ」。けっこう難しいコードフォームの伴奏と、僕がアレンジしたこれまた難しいソロパートを、しっかりと演奏してくれた弘中さん。その弘中さんをバックに伸びやかな歌うようなフルートを披露してくれた高木さん。とっても素敵なデュオでした。癒されました。ありがとうございました。また来年、何を披露してくれるのか今から楽しみです!

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26番:河井さん&藤平さん「Minha namorada」(2)
2回目の参加の河井さん。去年も参加してくださった藤平さんとのデュオで今年も登場です。曲はカルロス・リラの名曲「ミーニャ・ナモラーダ」。アルゼンチンのボサノヴァギタリスト、アグスティン・ペレイラ・ルセナのヴァージョンを参考に、耳コピで一から音を拾って完成させました。河井さんの張りのあるギターと、藤平さんの凛とした佇まいのクラリネットが胸にせまりました。本人は満足のいく内容では無かったようですが、その出来は会場の拍手の大きさが物語っていたと思います。
聴いていて本当に感動しました。素敵な演奏をありがとうございました!

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27番:西口&木山(uncherry)「untitled」
そして最後に講師の演奏。今回は、ゲストにタケを迎えて、久々にuncherryを再結成してみました。またタケは当日のPAのフォローも手伝ってくれて、とても助かりました。本当にありがとう!演奏は久々なので少し硬くなる部分もありましたが、最後まで楽しく演奏できました。生徒さんにも喜んでいただけたようなので、嬉しかったです。また徐々に活動を再開していけたらな、と思っていますので、そのときはよろしくお願いします。

全体的にレベルアップした内容の発表会になったと、自画自賛しています。それもひとえに一生懸命音楽を楽しもうとしてくれている生徒の皆さんのおかげだと思います。これからも驕る事無く、生徒さんがより楽しく学べる教室を目指してがんばっていきたいと思います。そして一年後には、今回よりもさらにレベルアップしたいい発表会が出来る様に僕も頑張るので、生徒の皆さんも一緒に頑張って行きましょう!
今後ともよろしくお願いいたします。

それでは恒例の打ち上げの様子に続きます。 番外編へ