前回のブログの続きです。楽譜だけじゃなくて、こんな本も持ってきてくれました。
「BOSSA NOVA AND THE RISE OF BRAZILIAN MUSIC IN THE 1960s Book」。

Soul Jazz Recordsの創始者スチュワート・ベイカーとジャイルス・ピーターソンがセレクトした、1960年代のブラジルのボサノヴァ・アートワーク集だそうです。
“レコード・ジャケットがいっぱい。見てて楽しいボサノヴァ本” の続きを読む大阪のボサノバギター教室 uncherry bossa nova guitar school
大阪市内・JR玉造駅から徒歩1分。通う回数は月ごとに変更できる通いやすい教室。発表会をはじめ教室のイベントも盛り沢山です。
アロイジオ・ヂ・オリヴェイラが1963年に立ち上げたエレンコ・レーベル。50年代後半から60年代にかけて生まれたボサノヴァ・ムーブメントの中で録音されたレコードの数々はボサノヴァファンにはたまりません。教室の最初の頃、HPのデザインをエレンコの「白・黒・赤」に真似て作ったりもしました。センスがないのですぐやめましたが。
前回のブログの続きです。楽譜だけじゃなくて、こんな本も持ってきてくれました。
Soul Jazz Recordsの創始者スチュワート・ベイカーとジャイルス・ピーターソンがセレクトした、1960年代のブラジルのボサノヴァ・アートワーク集だそうです。
“レコード・ジャケットがいっぱい。見てて楽しいボサノヴァ本” の続きを読む天満橋の「Salvis wine&records」にて定期的に行われているレコード展示会、通称「サルレコ展」が今回はボサノバファン必見の「エレンコレーベル展」と聞いて、遊びに行ってきました。
エレンコ(ポルトガル語: Elenco)は、ブラジルに存在したレコード会社。
Wikipediaより
ジョアン・ジルベルトのデビューアルバム制作に携わった音楽プロデューサー、アロイージオ・ヂ・オリヴェイラが、1963年に設立したのがエレンコ・レーベルである。
1950年代後半から1960年代に巻き起こったボサノヴァ・ムーヴメントの中でも重要な役割を担ったレーベルのひとつで、「白・黒・赤」の3色で構成された、シンプルで芸術性の高いアルバム・ジャケットの数々が有名。
今見てもモダンなデザインのレコジャケ。
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