Agustin Pereyra Lucena / 42:53

今日の一枚「Agustin Pereyra Lucena / 42:53」。

ブラジル音楽に憧れながら独自の道を歩むアルゼンチンのギタリスト・ルセナの今のところの最新作。オリジナルばかりで全10曲。どれも美しい曲・アレンジばかり。ギタリストなのにコンポーザー気質なのか、自身のプレイよりもアンサンブルを第一に考えているのがよく分かります。もちろんギタープレイも素敵です。2年前の初来日公演も最高でした。また来ないかな~。ちなみにタイトルは「42:53」だけど、iTunesでは「42:49」と表示されます。何故?

2039[1]

動画を探したけど、このアルバムの音源は見つからなかったので、イパネマをソロで弾いているものにしました。

Sarah Vaughan / After Hours

今日の一枚「Sarah Vaughan / After Hours」。

マンデル・ロウのギターとジョージ・ディヴィヴィエのベースというシンプルなバックが、サラの歌の魅力を存分に引き立てている名盤。しんみりと聴き入ってしまいます。
「My favorite things」と「In a sentimental mood」がたまらん。

2032[1]

Gabor Szabo / Rambler

今日の一枚「Gabor Szabo / Rambler」。

流浪のハンガリアン・ギタリスト、ガボール・サボ。’73年のCTIでの作品。
サボのギターが自由に楽しそうに歌ってます。アコギにピックアップをつけた固めの音が特徴的。
ベースのウォルフガング・メルツの演奏がアルバム通して何気に凄いです。

2031[1]

Kenny Burrell / Midnight Blue

今日の一枚「Kenny Burrell / Midnight Blue」。

これほどタイトルとジャケットと内容が一致するものはないと思う超名盤。
いぶし銀という言葉が似合うギタリストによる男の世界。かっこええわ~。
レイ・バレットのコンガがいい味出してます。

2030[1]

Jim Hall / LIVE!

今日の一枚「Jim Hall / LIVE!」。

現代ジャズギターの父、ジム・ホールの’75年カナダ・トロントにおけるギタートリオでのライブ盤。
独特のこもったトーンで繊細に大胆にフレーズを紡いでいきます。
ニュアンスの付け方が抜群に上手いソロも凄いけど、バックに回ったときのコードワークがまた見事。名盤です。

2027[1]

関連ブログ→「Paul Desmond/Take ten

The Mundell Lowe Quartet

今日の一枚「The Mundell Lowe Quartet」。

マンデル・ロウは、僕の好きなサラ・ヴォーンのアルバム「アフター・アワーズ」でも渋いプレイを聴かせてくれるギタリスト。
この自身のリーダー作では軽快なジャズを聴かせてくれます。
派手なところは無く正直かなり地味な存在だけど、「噛めば噛むほど」ってこういう人のことを言うんでしょう。
こういう人、好きだわ。それにしてもジャケ写のフルアコ(ギター)がかっこいい。こんなギターが欲しい・・・

2007[1]

Luiz Bonfa / The brazilian scene

今日の一枚「Luiz Bonfa / The brazilian scene」。

7曲目の「I can’t give you anything but love,baby」を聴いて
「あ、天気予報の曲!」と思った人は、僕と同世代かそれ以上の関西人だと思う。
よく考えれば、これが僕のボサノヴァとの遭遇・第一弾でした。その天気予報の提供は玉姫殿だったみたい。
今日初めて知りました。ありがとう、玉姫殿。

2000[1]