生徒さんより 気になる映画3選

生徒さんが「ミルトン・ナシメント」の映画を見に行ってきて「とってもよかった、オススメです」とのこと。他にもオススメの映画が2本。合計3枚のフライヤーを教室に持って来てくれました。

「ブラジル音楽」「サッカー」「ジャズ」と色々あって、どのフライヤーも気になるなぁ。

こちらが「BITUCA」の予告編です。多くの音楽家を魅了したミルトン・ナシメントの60年に及ぶ音楽人生を辿るドキュメンタリー。予告編でも楽しい映像。見に行った生徒さん、他にもいるのかな?

追記:その後、見てきました。関連ブログ→「ビトゥーカ」をご覧ください。

2つ目は「カルロス・カイザー」。

本当にそんなことできたの?って言う・・・ブラジル人らしい面白さ。ネタバレになるから予告編の動画では「ん?どーゆーこと??」って感じだけど、当時は本当にできてしまった本当のお話。

そして3つ目はキング・オブ・スウィング「COUNT BASIE(カウント・ベイシー)」の映画。

スウィングジャズの黄金時代を築いた偉大なミュージシャン。知らなかった家族との貴重な映像もあって、音楽も好きだし、これも見たいな・・・。

以上、どれも気になるものばかり。ブログを見ている皆さんはどれが気になりますか?これから暑い日が続きますし、映画館でのんびりもいいかもしれません。今回もブログネタを提供してくれた生徒さんに感謝!ありがとうございます。

Grant Green Trio (live video 1969)

本日はグラント・グリーンで。

この映像はフランスのテレビ用に録画されましたが、放送されることはありませんでした。ノーカット、無編集です。1969年にフランスのメゾン・ド・ラ・ラジオで撮影され、ベースにラリー・リドリー、ドラムにドン・ラモンドが出演しました。

YouTubeより

動いてるグラント・グリーンが見れるのは嬉しい!

ニシグチが初めて買ったグラント・グリーンのアルバムは「Feelin the Spirit」だったそうです。そのアルバムの話はこちら→「Grant Green / Feelin’ the spirit」で書いてます。

繰り返しのフレーズが多いので「(レコードの)針飛びフレーズ」って言われているけれど、実際に我が家のレコードで針飛びする時があって、「針飛びじゃないと思ってた!」とか思うことがあったり、逆に「また針飛びしてるな」と思って見たら普通にレコードが回ってたりする事もしばしば。そんなグラント・グリーン先生のレコードを聴くとソロの単音フレーズが沁みます。

Joe Pass アメ~ジング!

Joe Passのソロ演奏が昔から好きでよく聞いていました。

何やってもうまいけど、ソロギター演奏もかっこいい。この表情もいいし、この映像もオススメ。よかったらぜひ聴いてみてください。

家のレコジャケもこの表情。何回も聞いてるレコードです。

死刑台のエレベーター 映画の中のマイルス・デイビス

名画「死刑台のエレベーター」。1958年の映画です。

「さよなら子供たち」のルイ・マル監督が25歳の時に作った映画だそうです。出演者はジャンヌ・モロー、モーリス・ロネ。音楽はマイルス・デイビス。マイルスのトランペットがずっと流れていて、ずっとハラハラさせられるサスペンス映画。

映像は「大人は判ってくれない」のアンリ・ドカエが手持ちカメラで撮ったと言う話。たまたま見つけたYouTubeだけど、見ていたら改めて白黒の映画や白黒の写真が自分は好きなんだと思いました。あとボサノヴァやモダン・ジャズもそうだけど、生まれる前の流行った映画とか音楽とかに影響されている事実。なので年上の生徒さんと喋ってて実際にリアルタイムで見たり聞いたりした話を聞くと楽しいです。

死刑台のエレベーターは当時の時代を感じる映像と音楽。知らない人は見てみてほしいです。全然古くさくならない映画の一つなんじゃないかな。また白黒映画が観たくなりました。