Joe Passのソロ演奏が昔から好きでよく聞いていました。
何やってもうまいけど、ソロギター演奏もかっこいい。この表情もいいし、この映像もオススメ。よかったらぜひ聴いてみてください。
家のレコジャケもこの表情。何回も聞いてるレコードです。
大阪のボサノバギター教室 uncherry bossa nova guitar school
大阪市内・JR玉造駅から徒歩1分。通う回数は月ごとに変更できる通いやすい教室。発表会をはじめ教室のイベントも盛り沢山です。
大好きなジャズ。好きなジャズのアルバムなどをご紹介。
Joe Passのソロ演奏が昔から好きでよく聞いていました。
何やってもうまいけど、ソロギター演奏もかっこいい。この表情もいいし、この映像もオススメ。よかったらぜひ聴いてみてください。
家のレコジャケもこの表情。何回も聞いてるレコードです。
Erroll Garner(エロル・ガーナー)のピアノ演奏「The Shadow of your smile」他。渋い、渋すぎる。
全員が生きている演奏。映像も白黒ですごい好きな感じ。ぜひ聴いてみてください。
名画「死刑台のエレベーター」。1958年の映画です。
「さよなら子供たち」のルイ・マル監督が25歳の時に作った映画だそうです。出演者はジャンヌ・モロー、モーリス・ロネ。音楽はマイルス・デイビス。マイルスのトランペットがずっと流れていて、ずっとハラハラさせられるサスペンス映画。
映像は「大人は判ってくれない」のアンリ・ドカエが手持ちカメラで撮ったと言う話。たまたま見つけたYouTubeだけど、見ていたら改めて白黒の映画や白黒の写真が自分は好きなんだと思いました。あとボサノヴァやモダン・ジャズもそうだけど、生まれる前の流行った映画とか音楽とかに影響されている事実。なので年上の生徒さんと喋ってて実際にリアルタイムで見たり聞いたりした話を聞くと楽しいです。
死刑台のエレベーターは当時の時代を感じる映像と音楽。知らない人は見てみてほしいです。全然古くさくならない映画の一つなんじゃないかな。また白黒映画が観たくなりました。
我が家にジャンゴ・ラインハルトのレコードがやってきました。
横からみたら分厚い!なんと20枚組!!中に保証書があって(保証書って何?って感じでしたが。)昭和61年(1986年)1月15日とありました。今から38年前の当時36,000円。高価なものです。
生徒さんが「もうレコードは聴かないから」と持ってきてくれました。「一度も聴いた事ないんで」て言っていたのでその場でレコードをかけてみました。新品なので盤もキレイで、録音もすごいよかったです。こんなのもらってもいいものだろうかと恐縮。
油井正一さんや野口久光さん、あと関光夫さんなどのライナーノーツも読み応えありそう。
生写真入り?!
裏にナンバーが。どういうこと?生写真入りの特典ありレコードだったのかな。
今日から20枚全部聴いていこうと思ってます。すごく楽しみです。(すでに一枚目からめっちゃよかった。)Nさんありがとうございます。心して聴かせていただきます。
ジャンゴを知らない方に動画もアップしておきます。そして、意外と教室にもファンは多いです。以前「弾けないけどジャンゴの楽譜、買っちゃいましたー!」って嬉しそうな生徒さんが何人かいた様な。あの楽譜まだ売ってるのかな・・・。ちょっとAmazonで探してみよう。
徳山さんより動画、いただきました!
曲はジャズスタンダードの「L.O.V.E.」。去年の発表会の時の演奏です。
去年の発表会で弾き語りのトリを飾ってくれた徳山さん。緊張する中、スイングのリズムで歌ってくれました。この曲は前年の発表会で兵頭さんが演奏していて、ライブでも演奏していたこともあり、3名くらいの生徒さんから「あの曲やりたいです!」と言われて、徳山さんもその一人でした。
ギターでスイングのリズムを表現するのが大変だったそうですが、兵頭さんとはまた違ったアレンジで演奏してくれました。教室の生徒さんに人気の曲です。
今回も動画を提供してくださった徳山さんに感謝!ありがとうございます。(今月は6/1のライブに向けて7のつく日に徳山さんの動画をアップしていく予定です。よろしくお願いいたします。)
習いに来るきっかけは人それぞれ。ギター初心者だった徳山さんの習いに来るきっかけの話はこちら→「初登場の方」をご覧ください。