玉造のフレンチレストラン「RiRe」へ行ってきました。

久しぶりにグルメ情報です。玉造のフレンチレストラン「RiRe」にランチコースを食べに行ってきました。

「鹿児島県さつまいもと青森りんごのポタージュ」。

「宮崎産きな粉ポークとイタリア産栗、鴨の砂肝のパラドカンパーニュ 有機栽培の秋茄子のピューレとセミドライトマトと有機栽培ビーツのピュレ」。

ソースが皿に打ち付けられてて、今までの「RiRe」っぽくない盛り付け?ジャクソン・ポロックみたいな感じですね。

マダムおすすめの「宮崎産きな粉ポークのスペアリブの赤ワイン煮込み」。+200円のメニューです。お肉がほろほろで食べやすい。骨付き肉って今までの「RiRe」にない野趣あふれる感じ。私としてはすごく好みなので、こんなメニューがこれからもどんどん出てきてほしい。美味しい!

「チャイのプリンとローズヒップティーのジュレ 無農薬栽培の柿のコンポート」。

今回も大満足。なんかまた新しいメニューや盛り付けがあって、どんどん変化している感じ。いつも通り季節も感じるし、食べてて楽しかったです。

毎年ここで教室の忘年会をしているけれど、今年も残念ながらできません。

来年こそは、この美味しい料理の数々をみんなと楽しみたいなと思いました。

ちなみにRiReの「クリスマスディナー」や、「おせち」も教室では人気。すでに予約している生徒さんもいます。オススメですよ。

あと、Go To Eat ポイント利用も可です。こちら一休com→「RiRe」をチェック。

色々おすすめです。

久しぶりに行ってきました。RiRe/リール(玉造ランチ)

大阪・玉造のフレンチレストラン「RiRe」へ行ってきました。毎年、教室の忘年会でお世話になっている店です。

外観。お店のマダムのセンスだと思うけど、ハーブやお花がいつもいっぱいです。

内観。少し壁の色や飾りが変わってました。(前回の内観

まずは冷たいスープ。自家製のパンも写真にないけど美味しいです。そしてスタッフの方もだいぶ変わってて知らないスタッフさんでした。新人さんだと思うけど、テキパキ働いてていい雰囲気だなぁ。

前菜。生カツオです。毎回季節のものが出てきます。

夫が選んだ鴨肉のソテー。激ウマだったそうです。

こっちは私が選んだ豚肉の料理。フレンチだけどあっさり食べれるのがこのお店の特徴。美味しいです。

チョコのデザート。色々毎回凝ってるな~。

こっちはベリー系のデザート。美味しかった。

久しぶりのリールは感動。シェフの料理はオリジナリティがあって、やっぱりココでなければ食べられない味。夫は鴨肉のソテーが美味しすぎて、パワーもらったみたいです。

最近、教室で「今年は発表会できますか?」とよく聞かれます。出来ると思って準備はしてるけれど、なんとも言えない状況。なので「発表会」も「忘年会」もその時の大阪の状況次第。ワクチンの効果がどうなるのか・・・なんとも言えない毎日です。

でもこんな美味しい料理を食べると、今年こそはリールで忘年会を!と思いました。出来るといいなぁ。(まだ予約はしてないけど。)

2019年 uncherryボサノバギター教室&ウクレレ教室 忘年会

1 / Dec / 2019 (sun) 忘年会「tempo delicioso 番外編」

今年もやってきました忘年会。発表会や交流会に比べると、だいぶゆる~い雰囲気です。場所は玉造のフレンチレストラン「RiRe」です。教室の発表会に参加した生徒さん達と集まって、おいしい料理を囲んで、楽しい時間を過ごす事が出来ました。

ではその2019年の忘年会の模様を写真で振り返ってみたいと思います。

今年もバイキング形式です。

パスタあり、メインの鶏肉の料理も温かくボリューム満点!デザートも2種類あって大満足のコースでした。ウチの教室用にメニューを考えてくれたシェフに感謝です。ありがとうございました。

今年はお着物で参加するメンバーが2名いました。長尾さん(左)とまつげんさん(右)。いいですね。

それから嶋田さんが貴重な昔のライブのパンフレットを持ってきてくれました。

直筆サイン入りだったり、貴重なものをありがとうございます。後ろの椅子に置いて皆んなで見せて頂きました。

さてお腹も落ち着いた所でそろそろ演奏開始!応援の用意もスタンバイ。

ここからは演奏のコーナーです。

トップバッターは、いまなかさん!「Chove chova」。掛け合いで歌えるパートがあって盛り上げて頂きました。

みんなが料理を取りに行って演奏が途絶えたので、1曲ジャズのチェット・ベーカーを弾き語り。「That old feeling 」。

その後も演奏は続きます。

徳山さん。「Hô-Bá-Lá-Lá」 。今年見た映画「ジョアン・ジルベルトを探して」で流れていたアノ曲です。

ユニット名「昭和の女」。加山雄三の「お嫁においで」。

まつげんさん。1週間後のライブに向けての意気込みを感じました。
その後のライブ!→「こもれびライブ

まつだくばくさん。オリジナル曲「こっぱみじんこ」。

Bishop あかいさん 。ハイロウズの「日曜日よりの使者」 。

高さん。キョンキョンの「木枯しに抱かれて」を弾き語り。

下田さん(左)&兵頭さん(右)。オアシスを熱唱!「Don’t Look Back In Anger」。

ほまり~にょ。「 Vivo sonhando 」

木村さん。山崎まさよしの「 お家へ帰ろう 」。

田辺さん。「 Desde que o samba é samba 」。

嶋田さん。上手じゃないけど・・・と言いながら登場。ダンディでしたよ。

山下さん。「 Manhã de carnaval / カーニバルの朝 」。

皆さまステキな演奏をありがとうございました!

楽しい時間は早いですね。最後になり、僕ら夫婦も演奏しました。ジャズスタンダード「 You’d be so nice to come home to 」。いつも優しい拍手ありがとうございます。

お店のご夫婦に登場してもらって皆んなでお礼を言いました。デザートまでお腹いっぱいになりましたし、本当に美味しかったです。ありがとうございました。

最後に、あかいさんに1本締めをお願いしました。ありがとうございました。
今年も無事終了!

でも、ちょっと残ってお喋りタイム。

帰り際にみんな喋ったりして別れを惜しみました。来年もよろしく!

お店の皆さんとも一緒に記念写真。ハイチーズ!

もちろん教室のメンバーとも今年最後の集合写真!オー!

とってもアットホームな中でほっこりと盛り上がりました。お店のご夫婦やスタッフの方々には本当に感謝です。そしてこの一年間、音楽を通して豊な時間を過ごす事が出来た生徒さん達に感謝です。本当にありがとうございました。

来年もよろしくお願いいたします!

このページのtopへ

「RiRe」のランチに行ってきました。(玉造グルメ)

忘年会でお世話になる「RiRe」へ打合せも兼ねてランチを食べに行ってきました。

お店の外観。去年と扉の色が変わってます。

内装もちょっとずつ変わってバージョンアップ。

その後、床の色も変わってました。さらに高級感が増した様な。内観の変わった所、皆んな分かるかな?過去のブログ→「RiRe(玉造)

奥の別室も別の部屋みたいに変わっててびっくり。去年は貸し切りだったので、ここを楽屋じゃないけど楽器や荷物置き場に使わせてもらいました。贅沢すぎる!

で、ランチも食べてきました。

スープとパン、そして前菜からメイン、デザートまで、旬の食材を使ったオリジナリティあふれる料理の数々に大満足。

帰りにシェフから「今回の忘年会はちょっといつもと違う感じのメニューを出してもいいですか?」と言われたのでOKしておきました。何が出てくるのか?ウチの教室用に考えてくれているみたいで、すごく嬉しいです。当日はフランス料理の垣根を越えて、シェフの創作料理が楽しめそう。皆さまお楽しみに~!

忘年会当日は18時集合。今年は21名の参加となりました。発表会で演奏を披露したメンバーだけで、飲んで、食べて、喋って・・・いつもより、リラックスした皆さんの演奏を楽しみたいと思います。よろしくお願いいたします。

その後、教室で一番ゆる~い会終了!→「忘年会2019

RiRe/リール(玉造グルメ)

玉造稲荷神社の向かいにあるフレンチレストラン「RiRe」へ行ってきました。

今日は忘年会の予約も兼ねてランチを食べにやってきました。いつもデザートまで食べたいのでランチメニューは「ミントコース」を注文します。

今日のメニュー表。こだわりの食材など季節のメニューも多いから、コースに何を選ぶか悩むな~。

悩んだけど、今回はオードブルもメインも魚にしました。

自家製のパンと「カボチャとリンゴの冷製スープ」。10月上旬でも大阪はとっても暑かったので冷製スープが嬉しいな。

こちらがオードブル。うーん、魚が新鮮!天然カンパチのマリネです。ぷりぷりしてます。

メインも魚。皮はパリパリ、中はジューシー。完璧です。魚の下にいっぱい野菜があって写真に写ってないのが残念。見た目よりボリュームありますよ。

最後のデザート。凝ってるな~。昼間から贅沢!

やっぱり美味しかったです。いつもシェフの料理はオリジナリティーがあって楽しい。フランス料理なんだけど、重たくないのが気に入ってます。この優しい味付けだから、地元の人に重宝されてるんだろうな~と思いました。

今年も忘年会はこちらの贅沢な空間で美味しい料理を頂きたいと思います。もちろんメンバーは発表会にチャレンジした生徒さん達のみです。発表会に挑戦した時の様な緊張した感じではなく、忘年会はゆる~く、飲んで、食べて、好きな人だけ演奏して 「tempo delicioso(おいしい時間)」 を過ごしたいと思います。よろしくお願いいたします。

その後の忘年会→「忘年会2019