映画「ジョアン・ジルベルトを探して」見てきました。

映画「ジョアン・ジルベルトを探して」(原題:Where Are You, João Gilberto?) を見に行ってきました。

生徒さんを含め、僕のまわりではあまり評判のよろしくない映画。

内容はフランス生まれの映画監督でブラジル音楽が大好きなジョルジュ・ガショ氏が、崇拝してやまない“ボサノヴァの神様”João Gilberto(ジョアン・ジルベルト)に会いに行く夢を叶えるため、リオデジャネイロに出向いてジョアンと親交のある人を尋ね旅するドキュメンタリー映画で・・・

僕は収集家・コレクター気質でもなく、追っかけの人の気持ちも全く分からないので、この映画のもとになったドイツ人ジャーナリストやこの監督さんの気持ちも全く理解できないと思って観に行ったので、むしろめっちゃ楽しめました。リオの景色とジョアンの歌声を聞くだけで「あぁ、いいなあ~」としみじみ。批判的な人はこの映画にこれ以上何を求めるんだろう?

映画「ジョアン・ジルベルトを探して」のパンフレット
映画のワンシーン。地元の人と話す姿。
ヤマザキマリさんのジョアンの絵が。

パンフレットには2001年に日本来日コンサートの交渉のため、ジョアンと電話でコンタクトをとっていた日本人の方のエッセイがあって面白かった。

リオの景色とジョアン・ジルベルトの歌声に浸りたい人にはオススメです。

あぁ~リオに行きたくなったわ。

映画→「公式サイト

ようやくCELIA HOUSEへ行ってきました!

大阪で知り合うブラジル人の人達に、オススメのブラジル料理店を聞くとだいたい皆んなが教えてくれる「celia house」。ようやく先日行ってきました。

はじめて石津川駅に降りました。


カワイイ外観!駅からすぐでした。




おおー!シュラスコ。


内観。


ブラジルの国鳥トゥカーノ(Tucano)がお出迎え。


壁には野鳥の写真がいっぱいありました。


壁の絵も雰囲気あります。


今回は一番下のフェリアードランチを選択。ワンプレート+デザート・珈琲付きで1,680円。


ドリンクはブラジルではコカ・コーラよりメジャーな「グァラナ」にしました。


さてさて、お味はいかに・・・。他のお客さんの笑い声など聴きながら静かに待ちます。


来ました~!


右側のオニオンなどの野菜のソーズをお肉にかけて食べます。これがさっぱりしてて美味しい。


噂のキャッサバ粉。味はないけど病みつきになるそうです。


ちょっとかけてみる。恐る恐るなので端っこにかけてますが、なんというか・・・癖になるの分かるな~。美味しいです。後で店員さんに聞くと味付けはやっぱり日本人向けにちょっと工夫しているそうです。なるほど。


食後のデザート&コーヒー。
コーヒーのレベルが高い。そしてオススメされたデザートの「ムース デ マラクジャ」もめっちゃさっぱりしてて美味しい。レモンムースって感じかな?


こっちはプリン。ちょっと固めで甘いけど美味しい。

ワンプレートランチなのに、だいぶお腹いっぱいになりますよ。



めっちゃ楽しく過ごしました。お店の方々も優しかった。玉造からも意外と近いし、またリピしてシュラスコが食べたくなりました。

Baden Powellのレコード購入

お正月に、いつも行く中古盤屋さんで自分へのお年玉がわりにレコードを購入。

Baden Powell/De Baden para Vinicius
ライブ盤。録音状態はあまり良くないけど、その分臨場感があって、バラード系はなぜか泣ける。当たりでした。


Toquinho/Sonho dourado
こっちは大外れ・・・ムード歌謡やん。B面に「Barcelona」という曲があり、それに興味をそそられたんですが、ジャケットのダサさで気づくべきでした・・・。

こっちは面白そうなので買ってきた古本。

嫁が先に読んでなぜかショックを受けていました・・・「文中にある『カリオカ的ユーモア』についていけない」とのこと。(笑)

リオ五輪開幕式

リオ五輪の開幕式を見ました。
rioolympic2016

パウリーニョ・ダ・ヴィオラのブラジル国歌斉唱が素敵でしたね。ギターの弾き語りと弦楽という粋なアレンジ。さすがです。

「イパネマの娘」をジョビンのお孫さんがピアノ演奏で弾き語りしてて、ブラジルの人たちの大合唱も聴けました。

個人的に特にジーンときたのが、飛行機がリオの上空を飛んでいる映像に合わせて流れていた「Sanba do Avião(ジェット機のサンバ)」。ちょっと泣きそうになりました。

その他、カエターノやジルベルト・ジルが出てきたり、名曲の数々が聴けて大満足。最後はブラジル代表選手が出てきてお約束の「ブラジル」が流れてサンバのリズムでお祭り騒ぎみたいになって、吉本やドリフみたいに「なんのこっちゃ?」な感じで終了する姿もブラジルらしくて面白かった。

リオ五輪直前まで治安、ジカ熱、経済、環境と問題だらけの暗い情報が多くて心配していましたが、開会式は大成功だったんじゃないでしょうか。よかったよかった。

開幕式を見て改めて自分のボサノバ愛の深さに気づきました。ブラジル・リオはやっぱりサウダージな国・都市ですね。

ま、長いので録画で見たんですが、演出も含めてちょっと感動しました。よかったな~♪

ビリンバウ

この年末年始に、友達宅で「ビリンバウ」をさわらせてもらいました。
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ビリンバウはブラジルの民族楽器だけど、この間、TVでアフリカの人達が使っていてカッコよかったから、アフリカの音を感じました。バーデン・パウエル作曲の「ビリンバウ」もこの楽器の事です。

友人宅のこのビリンバウは、ブラジルのお土産用に売っていたもので、そんなに本格的なものではないそうです。でも、鳴らしてみるとあのビヨーンって音がなんとも言えずいい。まったく弾ける感じはしなかったけど・・・面白かったです。

Quarteto Em Cy / Vinicius Em Cy

今日の一枚「Quarteto Em Cy / Vinicius Em Cy」。

ブラジルを代表するコーラスグループによる、ボサノヴァの偉大な作詞家・ヴィニシウスへのトリビュート作品。
トム・ジョビン、トッキーニョ、バーデン・パウエルなどとヴィニシウスが共作した名曲がずらり。
ツボを抑えたアレンジに乗る変幻自在のコーラス・ワークが気持ちいい。
そんな中、時折出てくるヴィニシウス本人の声が存在感ありすぎ。渋いけど。

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