ブラジル料理・シュラスコ食べに行ってきました。BRASILIANO / ブラジリアーノ(神戸)

生徒さんのオススメで、豪快なブラジルスタイルのバーベキュー「シュラスコ」を食べに、神戸のブラジル料理店「ブラジリアーノ」へ行ってきました。

神戸ハーバーランド・モザイクの3階にあります。オススメのお店が見えてきました。ブラジル国旗がいっぱい。

平日ランチ限定「シュラスコ&バイキング 食べ放題」の看板が。生徒さんからの情報によると平日ランチがお得でオススメだそうです。楽しみだな。

入り口。

中へ入るとサッカーブラジル代表のユニホームが。サインがいっぱい。

こちらはガウショの写真。他にもロベカル、怪物ロナウド、リバウドなどなど歴代のセレソン・メンバーの写真がありました。皆んな若い!懐かしいな。

店員さんに「お席はテラスと室内のどちらがいいですか?」と聞かれたので、いちおうオススメのテラスで食べる事にしました。

いざテーブルへ・・・

こちらの席です。

うわー!「ザ・神戸」な眺めです。久しぶりの神戸湾。観光名所だった「神戸ポートタワー」が真っ白。そう言えばリニューアル工事中ってニュースでやってたな。

ではさっそくサラダバーへ。お肉を食べる前にまずは野菜です。シュラスコ屋で働いてるブラジル人の友人たちが「冷凍食品ばっかり」って悪口言ってたから不安だったけど、ここのサラダバーは美味しかったですよ。

ドリンクはマテ茶を注文しました。マテ茶もサラダも美味しい。これはメインのお肉への期待が高まります。

ちなみに緑と赤の棒みたいな奴、コレは赤を上にしたらお肉はもうストップしてくださいの合図です。赤にするまではどんどんお肉が運ばれてきます。

今回は長いので②へ続く・・・

レコード・ジャケットがいっぱい。見てて楽しいボサノヴァ本

前回のブログの続きです。楽譜だけじゃなくて、こんな本も持ってきてくれました。

「BOSSA NOVA AND THE RISE OF BRAZILIAN MUSIC IN THE 1960s Book」。

BOSSA NOVA AND THE RISE OF BRAZILIAN MUSIC IN THE 1960s Book

Soul Jazz Recordsの創始者スチュワート・ベイカーとジャイルス・ピーターソンがセレクトした、1960年代のブラジルのボサノヴァ・アートワーク集だそうです。

レコード・ジャケットと同じサイズなので、なんかすごく迫力があります。(30.5×30.5cm)

ELENCO、RCA、ODEON、Phillipsを中心に139枚もあるそうです。フルカラーでデザインが楽しいからBossaNovaファンじゃなくても、60年代のグラフィックデザイン集としても楽しめます。

denpou」さんはこの本とか見て、「まだコレ持ってないな~」とか思って買い集めていったそうです。その結果がこないだの「エレンコ・レーベル展」につながる訳です。色んなレコ好きに出合ってきたけど「denpou」さんも筋金入りのコレクター。

ルイス・ボンファのジャケ。エレンコの白黒もいいけど、カラーもいいな。

ジョアンのレコードもいっぱい載ってました。

これは心躍る1冊!楽譜に続いてコレも買ってしまいました。この仕事をしてたらボサノヴァの資料本がどんどん増えて困るけど、やっぱりこの本はレコード好きには楽しすぎる一冊。レコード好きじゃなくても楽しいんじゃないかな?

「denpou」さんから、ジャズやボサノヴァが出てきた頃の、「昔は・・・」みたいな話がたくさん聞けて楽しかったです。改めてボサノヴァギター教室をやってて良かったなと思いました。

「denpou」さんに感謝!ありがとうございました。

リオデジャネイロに思いをよせて・・・

最近、教室入口にリオの絵のカードを飾ってます。

よーく見るとサントリーウイスキーのCMでお馴染みの「アンクルトリス」の顔がありますよ。

アンクルトリス知ってるかな?

近鉄百貨店のアートギャラリー販売で「柳原良平リトグラフ作品展」がありました。偶然リオの絵を見つけて夫婦でジロジロ見ていたら、販売員の方が優しい方で・・・まったく買わない雰囲気の私たちにポストカードサイズのフライヤーをくれたので飾ってみました。

他にもパリやマンハッタンなど色々ありました。リオの絵は66,000円でちょっとお高いので買いませんでしたが、やっぱり一度は行ってみたいような・・・でも色んな意味でリオは遠いな~。

ネットでも販売してました。→「日経アート 柳原良平 リオデジャネイロ」をチェック。

こんなのあるの?かわいい「Água de Coco」のボサノバ・トートバック♪

生徒さんから教えていただきました。

かわいいトートバック!「Bossa nova」「chega de saudade」「João Gilberto」の文字が・・・!こりゃ、ボサノバ好きの当教室の生徒さん達にはピッタリじゃないですか!

裏はまた違う柄でカワイイ。

サイズ・縦30㎝×横39㎝×マチ9㎝/持ち手長さ・35㎝ いかがでしょうか?

ジョビンバージョンもありましたよ。他にもブラジル国旗柄とか色々あって楽しい。

今回も教えてくれた生徒さんに感謝!ありがとうございます。

一周忌 再びジョアン・ジルベルトに感謝!サルビスにて

7月はジョアン・ジルベルトの一周忌と言うことで、ジョアン好きが天満橋の「salvis wine&records」に集まって『ジョアン会』を行いました。

ジョアンの生写真がお出迎え。うーん、いい写真・・・。

まずは2000年に発表されたカエターノ・ヴェローゾのプロデュース「João Voz E Violão」をかけつつ、ワインで乾杯!色々沁みるな~。

最初に冷たいスープが運ばれてきました。

他にも魚やお肉料理までコースでいただきました。サルビスの料理は初めて食べたけど、噂通り美味しかったです。

BGMはもちろんジョアン。こちらは 「Amoroso 」。

裏ジャケにこのジョアンを撮影した、写真家・土井弘介(どい ひろすけ)氏のサインがありましたよ。お宝レコードですね。最初に出てきた白黒写真と同じ日に撮ったものだそうです。貴重なお写真を拝見できて嬉しかったです。

同じ内容のレコでも最後の曲だけ違うなど、面白い話を聞かせてもらい・・・

聴き比べをしました。

このジャケの真ん中のジョアンは「ジョアンじゃないみたい」で面白い。

次は貴重なシングル盤を聴かせていただきました。

ジャケが小さくてかわいいな~。

色んなジョアンの顔が。当時のデザインは今見るとチープだけど味がある。

出たぁ~ドーナツ盤!(真ん中の大きな穴が特徴です。)7インチを久しぶりに見ます。アルバムと同じ録音なんだけど、確かに音のバランスが違う様に聞こえました。面白いですね。

シングル盤も一枚一枚聴きごたえがありました。

集まったみんなの「ボサノバとの出会い」や「ジョアンが好きになったきっかけ」などを聞いて、生のライブを見てからハマた人や、若い頃は全然好きじゃなかったけど、大人になって好きになった人など、それぞれあって面白かったです。

最後は生演奏で田辺さんがボサノバスタンダードを演奏してくれました。この日にふさわしいいい演奏でみんなうっとり。ボサノバ弾き語りいいな。

こんな機会をくれたサルビスの野口さん、またレコードを持ってきてくれた橋内さん、あと、ギター持参で演奏してくれた田辺さん、本当にありがとうございました。集まった皆さんとも話が出来て、楽しかったです。

そしてジョアン・ジルベルトに改めて感謝!それ以外の言葉が見つかりません。

関連ブログ→(ジョアン・ジルベルトに感謝!

映画「ジョアン・ジルベルトを探して」見てきました。

映画「ジョアン・ジルベルトを探して」(原題:Where Are You, João Gilberto?) を見に行ってきました。

生徒さんを含め、僕のまわりではあまり評判のよろしくない映画。

内容はフランス生まれの映画監督でブラジル音楽が大好きなジョルジュ・ガショ氏が、崇拝してやまない“ボサノヴァの神様”João Gilberto(ジョアン・ジルベルト)に会いに行く夢を叶えるため、リオデジャネイロに出向いてジョアンと親交のある人を尋ね旅するドキュメンタリー映画で・・・

僕は収集家・コレクター気質でもなく、追っかけの人の気持ちも全く分からないので、この映画のもとになったドイツ人ジャーナリストやこの監督さんの気持ちも全く理解できないと思って観に行ったので、むしろめっちゃ楽しめました。リオの景色とジョアンの歌声を聞くだけで「あぁ、いいなあ~」としみじみ。批判的な人はこの映画にこれ以上何を求めるんだろう?

映画「ジョアン・ジルベルトを探して」のパンフレット
映画のワンシーン。地元の人と話す姿。
ヤマザキマリさんのジョアンの絵が。

パンフレットには2001年に日本来日コンサートの交渉のため、ジョアンと電話でコンタクトをとっていた日本人の方のエッセイがあって面白かった。

リオの景色とジョアン・ジルベルトの歌声に浸りたい人にはオススメです。

あぁ~リオに行きたくなったわ。

映画→「公式サイト

追記:その後も映画を見た生徒さん達から「イマイチ」との報告が。こんなに惨敗な映画も珍しい。「最初のシーンは現実じゃなくて想像ですか?」とか「最後のシーンもなんだかな~」とか「最後のシーンがなんか許せない・・・」とか「不評と知ってても、たぶん見ておきたい映画だったから見に行ったでしょうけど、アレはないよな~」などなど、色々意見を頂きました。

追記2:その後、何年かぶりに復学した生徒さんが「ジョアンの映画、不評だったんですか?僕はよかったですけどね~。」と言ってきました。貴重な1票です。
彼が冗談で「この映画ダメだった生徒は首にしましょう!」と言ったので「教室つぶれるぅ~!」って僕ら夫婦が言って3人で爆笑!ちょっと面白かった。まぁ、とにかくウチの教室では不評な映画であることに今だ変わりはありません。

追記3:その後、2020年11月にレンタルで見たと言う生徒さんが「よかった!」って言ってきました。これで2票。ネタバレになるから言えないけど「最後もよかった。」って言ってました。2018年12月に亡くなったミウシャの姿も見れるし、ブラジルの景色とジョアンのボサノバがいいですよね。


2021年2月にDVDも購入。

やっぱり僕にとっては、リオデジャネイロの景色とジョアンの歌声があれば、贅沢な映画です。ジョアンのギターも好きで、まだ全然あきない自分がいます。

ジョアン・ジルベルトに感謝!

7月7日 今朝ニュースで知りました。

その類稀なるギター演奏と甘美な歌声によって世界中にその名を知らしめた“ボサノヴァの神様”ジョアン・ジルベルトが7月6日、ブラジルのリオデジャネイロにある自宅で死去しました。88歳でした。

各紙ニュースより

覚悟はしていたけど、とうとうこの時が・・・この人の音楽がなかったら、今の自分は考えられない。感謝しかない。心よりご冥福をお祈り致します。

アンチェリー・ボサノバギタースクール

初めて友人に「三月の水」を聞かせてもらった時の衝撃、その後貪るようにアルバムを購入して聞きまくった日々、初来日の時の興奮、日々の生徒さんとのジョアンレパートリーへの取り組みやジョアンについての会話、つい先日行ったトリビュートライブのことなど走馬灯のように頭を駆け巡っています。

正直、まだ受け止めきれない部分はありますが、この偉大な巨人が遺していった様々な宝物を、これからも日々学んでいきたいと思います。

追記:サッカーのコパ・アメリカ決勝がリオであって、ブラジルVSペルーだったんですが、試合前に黙とうがあり、ジョアンの事かな?と思っていたら、あとでサッカー解説のアナウンサーが「bossa novaの父と呼ばれたジョアン・ジルベルト氏が亡くなったからだそうです。」と伝えていました。葬儀の様子もYouTubeに上がっていました。↓

関連タグ→「ジョアン・ジルベルト