前回のブログの続きです。楽譜だけじゃなくて、こんな本も持ってきてくれました。
「BOSSA NOVA AND THE RISE OF BRAZILIAN MUSIC IN THE 1960s Book」。
Soul Jazz Recordsの創始者スチュワート・ベイカーとジャイルス・ピーターソンがセレクトした、1960年代のブラジルのボサノヴァ・アートワーク集だそうです。
“レコード・ジャケットがいっぱい。見てて楽しいボサノヴァ本” の続きを読む大阪のボサノバギター教室 uncherry bossa nova guitar school
大阪市内・JR玉造駅から徒歩1分。通う回数は月ごとに変更できる通いやすい教室。発表会をはじめ教室のイベントも盛り沢山です。
「黒いオルフェ」の作曲者として知られているギタリスト。「 I can’t give you anything but love」は昔、関西の天気予報のBGMだったので、知ってる人も多いのでは?年齢がバレますが・・・。ルイス・ボンファの穏やかなギターは教室でも人気です。
前回のブログの続きです。楽譜だけじゃなくて、こんな本も持ってきてくれました。
Soul Jazz Recordsの創始者スチュワート・ベイカーとジャイルス・ピーターソンがセレクトした、1960年代のブラジルのボサノヴァ・アートワーク集だそうです。
“レコード・ジャケットがいっぱい。見てて楽しいボサノヴァ本” の続きを読む久しぶりに動画をアップしました。曲はルイス・ボンファのあの曲です。
以前、この曲の楽譜を作ったので演奏動画もアップしてみました。あんまり動画をアップしてないのに、動画のチャンネル登録数がじわじわと上がってきてます。
調べたら80%が男性でした。そしてコメントをくれる人は南米の男の人が多い。見てくれてる人もブラジル人が一番多いです。(笑)
楽譜がほしい方はこちら→「Piascore / I can’t give you anything but love 」をチェック。
関連ブログ→「玉姫殿 天気予報 懐かしのあの曲の楽譜作りました。」
しばらくは心を入れ替えて、毎週水曜日に動画をアップする予定。いつまで続くかな~(笑)
前回のブログに引き続き、楽譜の3曲目は・・・
ルイスボンファの「I can’t give you anything but love」。
関西人にとっては懐かしの玉姫殿・提供の天気予報で流れていた曲です。若い人は知らないと思いますが。
楽譜は→「Piascore ルイスボンファ/I can’t give you anything but love」をチェック。
追記:後日、演奏動画もアップしました。
今週の1枚「Luiz Bonfa / Solo in Rio」
ベース、伴奏、メロディの3要素をギター1本で同時に演奏してしまうボンファ先生。聴く度にその技術の高さに唖然とさせらます。そんなボンファ先生の魅力を存分に味わえる完全ソロギター集(1部歌もあります)。
これぞザ・名人芸。エグい。
今日の一枚「Luiz Bonfa / The brazilian scene」。
7曲目の「I can’t give you anything but love,baby」を聴いて
「あ、天気予報の曲!」と思った人は、僕と同世代かそれ以上の関西人だと思う。
よく考えれば、これが僕のボサノヴァとの遭遇・第一弾でした。その天気予報の提供は玉姫殿だったみたい。
今日初めて知りました。ありがとう、玉姫殿。
追記:その後、ギターで弾いてみました。こちら→「玉姫殿 天気予報 懐かしのあの曲の楽譜作りました。」をご覧ください。