大阪もだいぶ寒くなってきました。そんな中、あったか靴下のお話を。

名前が気になって買ってしまった靴下。「ニシグチ?くつ下??」

同じ苗字としては履き心地が気になる所。ネットを見ると・・・
NISHIGUCHI KUTSUSHITA
NISHIGUCHI KUTSUSHITAが届ける雪国対応の靴下。生後1年以内の柔らかなキッドモヘアとウールを混紡した起毛糸を使用しております。モヘヤの特徴は柔らかで保温性が高く、ウールとブレンドすることで薄手でも温かな靴下に仕上がりました。足の部分をパイル、足首は二重に編まれたレッグウォーマーになっております。NISHIGUCHI KUTSUSHITAが届ける雪国対応の靴下です。
NISHIGUCHI KUTSUSHITA HPより
履いてみると、これがめっちゃ気持ちいい。なんだかすごく高級感のある履き心地です。暖かいけど、蒸れないので気に入りました。ちょっとお値段お高めですが、人への贈り物にもいいかもしれない。
奈良には「Ponte de pie!」とか、「糸季」など好きな靴下屋さんが多いけど、「NISHIGUCHI KUTSUSHITA」も気に入りました。
この冬はコロナ対策で換気するたびに寒くて、この「雪国対応の靴下」が助かる。もう一足買おうと、今ネットをみたけど、完売してました。とほほほほ。
ま、また来年買います。
とにかく風邪もひかずに元気に、この冬を乗り切りたいです。3月までは寒いかな~。
追記:この日は大阪・玉造にも雪が舞ってました。雪を見たのは久しぶりです。