スモールサイズのギターと定期健診

福永さんがスモールサイズのギターを持ってきてくれました。

生徒さんで探している人がいたので、持ってきてもらいました。弦長630㎜です。最初は島村楽器でスモールサイズのギターがあったけど、ちょっと予算オーバーだったのでこちらのも弾いてみたいと言う話でした。

福永さん曰く、日本人は手が小さいのでプロの方々も640㎜を使っている人は多いし、最近は630㎜のギターの作りもどんどんよくなってきて、音にも問題ないそうです。もちろん比べて弾いたら多少の違いはありますが。

先日見せてもらったシノさんさんのスペインギターもよかったし、ringoさんのギターもいい音してましたもんね。このギターを試奏した生徒さんは「ちょっと考えます・・・」って言ってました。

ちなみに、ギター専門店「Fana」は閉店したけれど、Fanaで購入したギターに何かあれば福永さんが見てくれるそうです。なので・・・

橋本さんが2022年に購入した一柳さんの手工ギターを持ってきました。

〇購入した時の模様はこちら→「Fanaにて試奏会!ガチ中のガチな会になりました。」をご覧ください。

橋本さんの場合は特に問題はないけれど、定期健診(!?)みたいな感じで見てもらいたい、とのことでした。

たくさんのギターを修理してきた福永さんが言うには、一柳さんの手工ギターは丈夫で「ほぼ修理であがってくる事のないギターです」とのこと。ネックが反ってきたとか聞いた事がない、作りがいい、などなどギターの話が聞けるのが楽しい。

と言う事で福永さんに見てもらいたい方がいたら教室で声をかけてください。3月か4月にまた来てもらえそうなので、ついでに「定期健診?」してもらえると思います。よろしくお願いいたします。

教室でギター試奏会・・・!

教室でもお馴染みの辻さんが、お手軽な値段で弾きやすいギターを探していて、ギター工房の福永さんに頼んで4本ギターを持ってきてもらいました。

左が辻さん。試奏会のスタートです。

一番安い新品のギターもいい音してるんです。その他、中古の手工ギターなんかもあって1本、1本ていねいに弾いていきます。

ギターそれぞれに個性があって、低音が響いてしっとりと余韻のあるものや、高音のサステインは短いけれどバランスがいいものなどなど、音の響きが違うのでギター弾きには楽しい時間。

辻さんは1本1本のギターの特徴を言語化できる人で、聞いてるとすごく楽しい。ギターのソムリエ(そんなのあるの?)みたいな感じです。

若い頃からクラッシックギターをやっていて、辻さんが今もってるギター(上の写真)も気に入っているけれど、ボサノヴァに合う様な軽やかで弾きやすいギターを探しているそうです。

後日、自分のギターを持ってきて弾き比べてをしていました。「意外と自分のギターもいい音だと分かりました」と言っていました。同じ場所で弾くと違いがよく分かるので、ギターを買う時はオススメです。

試奏会は楽しかった様で、大成功かな。ボサノヴァに合ったギターも見つけれた様子。

追記:辻さんの試奏会に便乗してニシグチをはじめ何人かの生徒さんも試奏させてもらいました。そちらの方々も楽しかった様子。今回もギター工房の福永さんに感謝!

<おまけ>

弾き疲れてちょっとブレイクタイム。「おすすめのボサノヴァの音源など教えてください」と言われて、辻さんも詳しいと思うけど、色々オススメのレコードをかけるニシグチ。オタクな二人。

シノさんのスペインギター拝見!

久しぶりにギター拝見です。今回はシノさんが新しく購入したスペインギターです。

スペインギター「ホアン・フェルナンデス」。弦長は630㎜。普通は650㎜なのでちょっと小さめのサイズ。今までシノさんはずっとスモールサイズのギターを愛用していて、580㎜→610㎜→630㎜と教室に来てから3回ギターを買って、そのたびにちょっとずつ大きめのサイズに。

今回のギターは今までと違ってちょっとお値段お高め。ゆえに音も良かったです。心斎橋の三木楽器で中古を見つけてきて、中古なので上手に購入できたそう。ヘッドの装飾もカッコイイ。

弾かせていただきました。「やっぱり僕にはちょっと小さい。ネックの幅も狭く感じるなー」とのこと。ただ音はいいです。

ネック幅を図ってみると49㎜でした。普通は52㎜だからちょっと狭い。でも手の小さい人には人気のサイズです。

教室でもスモールサイズのギターを探している人がいるのでアップしてみました。

やっといい1本に出会えたのかな。嬉しそうでした。まだサイズが大きくなって慣れないとのことでしたが、今後のシノさんが楽しみです。

今回も持ってきてくれたシノさんに感謝!ありがとうございます。

追記:さっそく交流会に持ってきて演奏してくれました。しかも初のギターソロ、弾き語りじゃなくてインストを披露!その模様はこちら→「2026年はじまりました!交流会!!」をご覧ください。

パンデイロ持ってきました!

橋本さんが教室にパンデイロを持ってきてくれました。

ネットで注文して届いたばっかりなので「あんまりたたけないですけど」と言って・・・

サンバのリズム!面白い。

「Parka」のパンデイロ。4万円くらいって聞いてビックリしたけれど、軽くて持ちやすいし、音もしっかりしているので納得です。日本製のパンデイロも種類が多くなってきて嬉しいです。

パンデイロを叩く事でサンバやボサノヴァなどブラジル音楽のリズムの勉強になるし、リズム感も養えるので、このブログを見ている方々にもオススメの楽器です。持ち運びも簡単で楽しい楽器です。(詳しくは前回の関連ブログ→「パンデイロ」をご覧ください。)

今度の発表会に持ってきてくれるかも!?まだ全然叩けないし「どうしようかな~」って言っていましたが。ギターの方が大変そうですもんね。なんせ曲がバーデン・パウエルのあの2曲!「Samba do avião(ジェット機のサンバ)」と「O astronauta(宇宙飛行士)」!!そんな余裕はないかもしれないので、本人が持ってくるかは当日のお楽しみと言うことで。

今回もブログネタを提供してくれた橋本さんに感謝!ありがとうございました。

追記:発表会の打上げでパンデイロが大活躍!その時の模様はこちら→「打上げ恒例 ウラ発表会!?番外編」をご覧ください。

パンデイロ

サンバ、ボサノヴァなどブラジル音楽には欠かせないパンデイロ。

パンデイロはブラジル音楽で広く使われているタンバリンに似た形状の打楽器です。ヘッドが山羊皮で、フレームに付いたジングル(鈴)もタンバリンと違って、お皿を伏せた向きで重ねられたハイハットのような構造で、より洗練されたリズムを刻むのに適しています。音もバスドラムの様な低音がでたり、スネアドラムの様な中高音が出たり、ジングル音と組み合わせて複雑なリズムを表現することができます。

サンバ、ボサノバ、ショーロなどブラジル音楽には欠かせない楽器で、カポエイラなどにも用いられます。持ち運びも楽なので日本でも人気の打楽器です。

発表会で「Samba de Orly」を歌うあかいさんが、皆んなにも一緒に歌ってほしいと言う事で(詳しくは前回のブログ→「発表会で歌えるの?」をご覧ください。)このブログで一緒に歌ってくれる人をお願いしたら、「パンデイロで参加しようと思ってパンデイロを購入しました」と言う生徒さんが。「ネットで買って届くのが10月末になるから練習できないけど持っていきます!」って笑ってました。そしてこんな動画を教えてもらいました。↓

17台のパンデイロ叩きくらべ!だいぶ音が違うので面白いです。パンデイロはやっぱり持った時に軽くないと演奏していてしんどくなるので軽さは重要だそう。そしてもちろん音も重要!どんな音を求めているのか・・・これが色々あって、ブラジルのパンデイロはブラジルらしい音がするけれど、日本の作家さんのパンデイロの方が持ち手が持ちやすく手触りがよかったり、音も好みが分かれる所。結局私のまわりではパンデイロを持っている人は3台くらい持つことになる人が多いです。ギターもそうだけど個体差があるからやっぱり実際に触って買った方がよさそうですよね。

私のオススメはやっぱり京都の「民族楽器コイズミ」かな。昔からある楽器屋さんで親しみがあるって言うのもあるし、先日行ったらパンデイロもけっこう置いてあって、ジングルも色んな素材があって、叩いてみると違いがあって面白かったです。お店で頼めば別途料金はかかりますが、ジングルも2か所だけ違う素材にしたり色々カスタマイズできるそうです。

さて発表会はどうなることやら・・・

追記:その後この方が・・・続きのはブログ→「パンデイロ持ってきました!」をご覧ください。