今日の一枚「Joyce / Bossa duets」。
ジョニー・アルフ、ジョアン・ドナート、ワンダ・サー、トニーニョ・オルタ、
そして娘のアナ・マルチンスとそれぞれ共演したタイトルどおりのデュオアルバム。
5曲目のヤラベーラのイントロのギターがかっこよくて好き。
ジョイスの突き抜けるような鋭さと包み込むような優しさを併せ持った声も好き。
ボサノヴァ三世代に渡るボサノヴァ愛に溢れたアルバム。
大阪のボサノバギター教室 uncherry bossa nova guitar school
大阪市内・JR玉造駅から徒歩1分。通う回数は月ごとに変更できる通いやすい教室。発表会をはじめ教室のイベントも盛り沢山です。
今日の一枚「Joyce / Bossa duets」。
ジョニー・アルフ、ジョアン・ドナート、ワンダ・サー、トニーニョ・オルタ、
そして娘のアナ・マルチンスとそれぞれ共演したタイトルどおりのデュオアルバム。
5曲目のヤラベーラのイントロのギターがかっこよくて好き。
ジョイスの突き抜けるような鋭さと包み込むような優しさを併せ持った声も好き。
ボサノヴァ三世代に渡るボサノヴァ愛に溢れたアルバム。
Sergio Mendes(セルジオ・メンデス)で有名なのは’66のようですが、個人的に好きなのはこっち。トリオはもちろん、Wanda de Sahの声と、女バーデンと言われたRosinha de Valençaのギターがいい。
「かっこいい」というよりは「心地よい」作品。でもギターメインのインスト「Consolação」は「かっこいい」です。