久しぶりに今日の1枚。
クリフォード・ブラウンがサラ・ボーンと共演した人気アルバム。オリジナルは1954年。ジャズヴォーカルの基本にして聴き継がれる名盤。
レコードで聴きたくなる名盤。サラ・ボーンの歌声がたまらない。これぞ歌職人!
夜に色々ネットで音楽を見ちゃうと、ついつい寝るのが遅くなるからダメですね~。笑
大阪のボサノバギター教室 uncherry bossa nova guitar school
大阪市内・JR玉造駅から徒歩1分。通う回数は月ごとに変更できる通いやすい教室。発表会をはじめ教室のイベントも盛り沢山です。
久しぶりに今日の1枚。
クリフォード・ブラウンがサラ・ボーンと共演した人気アルバム。オリジナルは1954年。ジャズヴォーカルの基本にして聴き継がれる名盤。
レコードで聴きたくなる名盤。サラ・ボーンの歌声がたまらない。これぞ歌職人!
夜に色々ネットで音楽を見ちゃうと、ついつい寝るのが遅くなるからダメですね~。笑
今日の一枚「Sarah Vaughan / After Hours」。
マンデル・ロウのギターとジョージ・ディヴィヴィエのベースというシンプルなバックが、サラの歌の魅力を存分に引き立てている名盤。しんみりと聴き入ってしまいます。
「My favorite things」と「In a sentimental mood」がたまらん。
今日の一枚「The Mundell Lowe Quartet」。
マンデル・ロウは、僕の好きなサラ・ヴォーンのアルバム「アフター・アワーズ」でも渋いプレイを聴かせてくれるギタリスト。
この自身のリーダー作では軽快なジャズを聴かせてくれます。
派手なところは無く正直かなり地味な存在だけど、「噛めば噛むほど」ってこういう人のことを言うんでしょう。
こういう人、好きだわ。それにしてもジャケ写のフルアコ(ギター)がかっこいい。こんなギターが欲しい・・・