Joe Pass / Sounds of synanon

今日の一枚「Joe Pass / Sounds of synanon」。

ジョー・パスのデビュー作。
「シナノン」麻薬厚生施設の名前で、そこに入院しているミュージシャンだけで録音されたものだそうです。
なのにというべきか、だからというべきなのか、良質のウエスト・コースト・ジャズが聴ける素晴らしい作品。
ジョー・パスといえばソロギターのイメージだけど、こういうのもかっこいい。

1976[1]

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投稿者: Nishiguchi

ボサノヴァとジャズを愛するギタリスト。uncherry bossa nova guitar & ukulele school 主宰。バーデン・パウエル、ジョアン・ジルベルト、アグスティン・ペレイラ・ルセナ、ジョー・パスなどがフェイバリット。

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