Joao Gilberto / Ela e carioca

今日の一枚「Joao Gilberto / Ela e carioca」。

年齢とともに好みが変化してきたのか、緊張感バリバリの「三月の水」より最近はもっぱらこっちをよく聴きます。
明るい曲が多いのと、少し肩の力が抜けたような録音が多いように感じられるから。
聴いていてしんどくならないし、ずっと聴いていたくなる。

1996[1]

関連ブログ→「Os Sambas Que Ama ジョアン・ジルベルトが愛したサンバ

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投稿者: Nishiguchi

ボサノヴァとジャズを愛するギタリスト。uncherry bossa nova guitar & ukulele school 主宰。バーデン・パウエル、ジョアン・ジルベルト、アグスティン・ペレイラ・ルセナ、ジョー・パスなどがフェイバリット。

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