8月28日(日)に交流会をさせてもらう本町・阿波座のポルトガル料理店「Casa da Andorinha(カーザ・ダ・アンドリーニャ)」へ行ってきました。
こちらがお店の入り口です。
この日のランチメニュー。ポルトガルの郷土料理です。
冷たいカボチャのスープ。
そしてサラダ。
「豚ほほ肉のシチュー」。ほほ肉がやわらかいです。奥さんが気に入って食べてます。
僕の注文した「バカリャウのグラタン」。バカリャウと言えば「干しタラ」の事で、ポルトガル料理には欠かせません。
ちなみに、後日食べたタコごはんも美味しかったです。タコの出汁がゴハンにしみてます。
そしてポルトガルでもよくパスタは食べるので、後日ランチに行った時はパスタランチもはじめてました。イタリアンとはまた違う味わいです。
最後はいつものデザート「Nata(ナタ)」を。日本ではエッグタルトでお馴染みです。
この日も美味しかったです。8月の交流会も楽しみですね。
ポルトガルから生まれた民族歌謡「ファド」って知ってますか?そのファドのライブをやったりしているそうです。
スタッフにブラジルの方がいてボサノヴァを楽しみにしてくれてました。去年5月の「Lisboa」での交流会も、ジョゼさんにポルトガル語の合格点を頂いたので、今回も弾き語りの生徒さん達には頑張ってもらいたいです。ちとプレッシャーではありますが。(笑)
今年最後の交流会も「人前での演奏練習」としてしっかり活用してもらえればと思います。是非よろしくお願いいたします。
その後、8月の交流会の模様はこちら→