第24回 uncherryボサノバギター教室&ウクレレ教室 交流会

28 / May / 2017 (sun) 「tempo delicioso 24」

今年2回目の交流会「tempo delicioso(おいしい時間)」。発表会との大きな違いは、聞く側が教室の生徒さん達のみで、一般の見学者はいないという点です。目的は10月の発表会に向けて「人前で演奏する事に慣れること」と「生徒さん同士の交流」です。

場所は大阪・阿波座にある「Casa da Andorinha(カーザ・ダ・アンドリーニャ)」。ポルトガル料理が楽しめるレストランです。お店にスポットライトがあるので、ステージらしい感じになりました。今回も去年同様お店の全面協力の下、楽しく交流会をさせて頂きました。

それでは、当日の模様をご覧ください。
注:*マークは弾き語りです。
注:アーティスト名が入っているのは、その人のヴァージョンを参考にアレンジしたものです。

山本さん「Garota de ipanema(イパネマの娘)」

西村さん「また会う日まで」

中井さん「Água de beber(おいしい水)」

久野さん「O leaozinho」*

高さん「Deixa」

上野優子さん「第三の男」

上野健太郎さん「Love is here to stay」

Bishop あかいさん「Desde que o samba é samba」*

西田さん「Cheio de dedos」

橋本さん「Nowhere man」

田原さん「Samba de orfeu(オルフェのサンバ)」

吉田さん「O negocio e amar」*

まつげんさん「The Gift」

塩谷さん「エマニエル夫人」

堀田さん「Você」

弘中さん&西口「Alone again(アローン・アゲイン)」*

西口「I can’t give you anything but love」

演奏後の料理。バイキング形式でいただきました。

他にもお肉などのメインや

パスタ

デザートまで・・・

たくさん出てきてお腹いっぱいになりました。美味しかった!

いつもの集合写真。

おまけ:僕ら夫婦で「Carinhoso」を演奏。

最後の一本締めは弘中さんにお願いしました。

弘中さんありがとうございました。

今回も参加して下さった皆様、ありがとうございます。また、アンドリーニャのナマエさんとモニカさんには大変お世話になりました。集合写真の「エイエイオー」まで参加していただき嬉しかったです。ありがとうございます。次回は8月27日に予定していますので、また挑戦したい方はぜひぜひ参加してみてください。皆様よろしくお願いいたします。

Casa da Andorinha / カーザ・ダ・アンドリーニャ(阿波座)

5月の交流会は本町・阿波座のポルトガル料理店「Casa da Andorinha(カーザ・ダ・アンドリーニャ)」で行います。なのでちょっとお店の紹介を。

2月のトランクショーのライブの帰りに打ち上げで食べた「海鮮たっふりのカタプラーナ鍋」。美味しかった!この日は寒かったので身体にしみました。

TVでここの「パオンデロー」が紹介されてからすごい人気だそうです。これがその「パオンデロー」。シェフ自らが取り分けてくださいました。

アツアツで出てきます。大きなスフレの様な感じ。これがビックリするほど美味しいんです。

で、トランクショーの打ち上げの日はバレンタインデー仕様になっていて、チョコ入りの「チョコンデロー」になっていました(笑)。

こっちも美味しかったな。シェフがサービスで冷やした「チョコンデロー」も試食させてくれて、中がとろーりとしていて冷やした方がチョコの甘さを感じられる気がしました。でもどっちも美味しいです。

今年もこのカワイイお店で交流会をさせていただきます。

前回の交流会の時も料理が人気だったので、今回も楽しみです。
生徒の皆さんには昨日参加募集のメールを送りましたので、よろしくお願いいたします。

こちらの交流会は定員に達しましたので募集終了しました。ありがとうございます。

前回の交流会の模様はこちら→
以前、お店のランチを紹介しました。(こちら→

第22回 uncherryボサノバギター教室&ウクレレ教室 交流会

28 / Aug / 2016 (sun) 「tempo delicioso 22」

今年最後の交流会「tempo delicioso(おいしい時間)」。発表会との大きな違いは、聞く側が教室の生徒さん達のみで、一般の見学者はいないという点です。目的は10月の発表会に向けて「人前で演奏する事に慣れること」と「生徒さん同士の交流」です。

場所は大阪・阿波座にある「Casa da Andorinha(カーザ・ダ・アンドリーニャ)」。「バカリャウのグラタン」などポルトガル料理が楽しめるレストランです。お店側でスポットライトも用意されていたので、ステージらしい感じになりました。今回もお店の全面協力の下、楽しく交流会をさせて頂きました。

演奏の方は初デビューの方、中堅・ベテラン組と楽しいメンバーが集まりました。曲もボサノバ・サンバにジャズの名曲、そしてジェイクシマブクロからユーミン、吉本からオリジナル曲までてんこ盛りの内容でした。

それでは、当日の模様をご覧ください。
注:*マークは弾き語りです。
注:アーティスト名が入っているのは、その人のヴァージョンを参考にアレンジしたものです。

奥村さん「Garota de Ipanema(イパネマの娘)」
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河村さん「Gentlemandolin(ジェントルマンドリン)/ ジェイク・シマブクロ」
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柳さん「Aquarela do Brasil(ブラジルの水彩画)」*
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西田さん「Consolação(コンソラソン)」
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長野さん「O pato(オ・パト)」
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河口さん「Samba do avião(ジェット機のサンバ)」
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奥野さん「My favorite things(マイ・フェイバリット・シングス)」
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吉田さん「Você e eu(あなたと私)」*
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西村さん「あの日に帰りたい」
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下田さん「Tristeza(トリステーザ)」*
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中村さん「Meditação(メディテーション)」
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ジゲンさん「サムバディ・ストール・マイ・ギャル(吉本新喜劇のテーマ)」
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河井さん「Apelo(アペロ)」
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堀田さん「Olhos nos olhos(瞳の中の瞳)」
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木島さん「Your song(僕の歌は君の歌)」
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高木さん「街の灯り(オリジナル曲)」*
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マツゲンさん「Vou te contar(波)」
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塩谷さん&西口「Summer time(サマータイム)」
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西口「O Astronauta(宇宙飛行士)」
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演奏後の料理。
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たくさん食べてお腹いっぱいになりました。この他、デザートもあって大満足です。

おまけ:集合写真
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最後に恒例の一本締めをしてくれた河井さんありがとうございます!締めの言葉も素敵でした。

今回も参加して下さった皆様、ありがとうございます。また、アンドリーニャのナマエさんとモニカさんには大変お世話になりました。ありがとうございます。次回はいよいよ10月の発表会ですね。皆さまよろしくお願いいたします。

Casa da Andorinha / カーザ・ダ・アンドリーニャ(阿波座)

8月28日(日)に交流会をさせてもらう本町・阿波座のポルトガル料理店「Casa da Andorinha(カーザ・ダ・アンドリーニャ)」へ行ってきました。

こちらがお店の入り口です。
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この日のランチメニュー。ポルトガルの郷土料理です。
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冷たいカボチャのスープ。
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そしてサラダ。
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「豚ほほ肉のシチュー」。ほほ肉がやわらかいです。奥さんが気に入って食べてます。
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僕の注文した「バカリャウのグラタン」。バカリャウと言えば「干しタラ」の事で、ポルトガル料理には欠かせません。
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ちなみに、後日食べたタコごはんも美味しかったです。タコの出汁がゴハンにしみてます。
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そしてポルトガルでもよくパスタは食べるので、後日ランチに行った時はパスタランチもはじめてました。イタリアンとはまた違う味わいです。
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最後はいつものデザート「Nata(ナタ)」を。日本ではエッグタルトでお馴染みです。
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この日も美味しかったです。8月の交流会も楽しみですね。

ポルトガルから生まれた民族歌謡「ファド」って知ってますか?そのファドのライブをやったりしているそうです。
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スタッフにブラジルの方がいてボサノヴァを楽しみにしてくれてました。去年5月の「Lisboa」での交流会も、ジョゼさんにポルトガル語の合格点を頂いたので、今回も弾き語りの生徒さん達には頑張ってもらいたいです。ちとプレッシャーではありますが。(笑)
今年最後の交流会も「人前での演奏練習」としてしっかり活用してもらえればと思います。是非よろしくお願いいたします。

その後、8月の交流会の模様はこちら→