2月の交流会で「イパネマの娘」を歌っていたあかいさん。先日レッスンに持ってきた楽譜ファイルに謎の文字が・・・

「出来ますものは」って何?
あかいさん曰く「『居酒屋』という落語からとってきて・・・」とのこと。
「居酒屋」に入ってきた客が、お店の小僧(店員さん)をからかいながら酒を飲む話で、客に何ができるか聞かれて「・・・のようなものならございます、エーイ」と答えたら、「じゃあ、その『ようなもの』を一人前もってきてくれ」と言われ「そんなものできませんヨ」と困り果てる、とそんなお話なんだとか。
我々のやってるボサノヴァもまさしく『ようなもの』。ブラジル人でもないし、ポルトガル語で普段話しているわけでもないけどボサノヴァが好き。『ようなもの』なんですが、きわめていこうじゃないのって事で貼っているそうです。なるほど~
「カニカマみたいな『ほぼカニ』を目指せ!と言う感じかな?」と笑うニシグチ。
「ほぼボサノヴァ」を目指している教室ってことかな?カニカマも美味しいですもんね。面白い。
そうそう去年だったか、ブラジル人の方から・・・
「私はブラジル出身のジャズギターの学生で、現在カナダのモントリオールに住んでいます。あなたのように才能のある方、そして全く異なる文化と国から来た方が、ボンファ、トム・ジョビン、ジョアン・ジルベルトといったアーティストの作品を楽しんでいるのを見るのは、とても嬉しいです。あなたの作品には本当に感銘を受け、私の祖先が過去に作った音楽への尊敬の念がさらに深まりました。改めて感謝申し上げます。」
とメールがきました。(グーグル翻訳だけど)
外国の人たちに聞いてもこんなにボサノヴァばっかりやってるギター教室は珍しいみたいで、よくメッセージを頂きます。『ようなもの』ですが、SNSで世界のボサノヴァ好きの方々と繋がっているのが嬉しいです。
そんなこんなで・・・

今回もあかいさんの作成した自慢の楽譜(上)を見せていただきました。写真が3枚も入ってお気に入りなんだそう。
毎回その曲にまつわる写真選びに時間がかかって必死で仕上げているそう。本人曰くギターを弾く時間がない!
「楽譜作って終わりちゃうよー」と講師に言われて・・・

せっせとボサノヴァ弾き語り。「出来ますものはボサノヴァのようなもの・・・でございます。」5月の交流会は何を歌ってくれるのかな?
今回もブログネタをくれたあかいさんに感謝!だいぶ笑いました。ありがとうございます。