Ela é Carioca(彼女はカリオカ)をソロギターで弾いてみました。

今週の演奏は・・・

久しぶりにボサノバ・スタンダードのカバーをアップしました。

アントニオ・カルロス・ジョビンの名曲「Ela é Carioca / 彼女はカリオカ」です。

ジョアン・ジルベルトが「エン・メヒコ / En Mexico」で歌っていたkey=Cでソロギターにアレンジしました。なかなかジョアンの歌のような雰囲気は出せませんが、よかったら最後まで聴いてやってください。

〇楽譜は→「Ela é cariioca 楽譜」をチェック。

ちなみに、こちらが参考にしたジョアンのバージョン。ええわぁ。もちろん作詞はヴェニシウス・ヂ・モラエス。ジョビンとの黄金コンビですね。

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投稿者: Nishiguchi

ボサノヴァとジャズを愛するギタリスト。uncherry bossa nova guitar & ukulele school 主宰。バーデン・パウエル、ジョアン・ジルベルト、アグスティン・ペレイラ・ルセナ、ジョー・パスなどがフェイバリット。

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