映画「ジョン・クランコ バレエの革命児」を見てきました。

まったくジョン・クランコやバレエの事を知らなくても楽しめる内容で、バレエのすごい踊りを間近で見れる楽しさがありました。
ジョン・クランコの人生を軸に、バレエとは?生きるとは?と言ったテーマがあり、ジョン・クランコを神格化する事なく、描かれているのも面白かったです。
現役のシュツットガルト・バレエ団の世界的に有名なスターの方々が、当時の憧れのダンサーたちを踊り、演じていることにびっくり!
パンフによるとシュツットガルト・バレエ団は今回の撮影のために2度の世界ツアーをキャンセルしたそう。なので振り付けや踊りも本当に見どころです。
歴史学者の方が以前「40年、50年前の話はだいぶリアリティがあって正確に表現できているものが多い」と言う様な事を言っていたけれど、この映画も当時を知る人がまだまだたくさん生きていて、それでいて50年という距離もあり、それゆえにこんな面白い映画になったのかな、と思いました。
ジョンが生きていた当時の関係者である人達が登場したり、当時の映像が流れたりドキュメンタリー映画の要素もあり、一人の男の人生を描く映画であり、バレエダンスを堪能できる映画でもある。
そんな不思議な映画ですがオススメです。
教室でも映画好きな方々が多いのでアップしてみました。