旅日記13日目その1 マジョルカ島からバルセロナへ

楽しかったマジョルカから、バルセロナへ移動する日です。6日間お世話になったホテル。真ん中の地味な建物です。スタイリッシュな内装からはほど遠い無骨な外観です。でもいいホテルでした。
1608_large[1]

ホテル前のスペイン広場から、空港バスに乗ってソン・サン・ファン空港へ。
1609_large[1]

空港に到着。
1610_large[1]

空港ロビーにあった岩で作ったスーツケースのオブジェ。デカい。
1611_large[1]

女性のオブジェ。左の乳房に触るとご利益があるのか、そこだけ剥げています。
1612_large[1]

この頃になるとチェックインにも慣れてきたので、時間が余りがちでした。なので朝食をここでとります。
1613_large[1]

やっぱり最後はマジョルカ名物エンサイマーダでしょ。そしてフレッシュオレンジジュースといつものカフェコンレチェ。
1614_large[1]

それでも時間が余ったので、空港内の気持ちいいテラスでのんびりしてました。
1615_large[1]

またSpanairです。また揺れますよ、きっと・・・
1616_large[1]

さよならマジョルカ!ありがとうマジョルカ!絶対また来るぞ!!と感動しながら、揺れで吐きそうになる・・・
1617_large[1]

そしてバルセロナが見えてきました。
1618_large[1]

最後のホテルは、ヨーロッパらしいクラシックなプチホテル「ASTORIA」。グラシア通りから少し入ったところで、ディアゴナル通りからすぐです。
1619_large[1]

今までで一番雰囲気がいいロビー。その高級感にちょっと緊張(笑)。
1620_large[1]

様々なポスターに彩られ、
1621_large[1]

タラゴナ出身の画家Ricard Opissoの絵が多数展示されています。
1622_large[1]

この絵の一番左はロートレック。
1623_large[1]

こんな漫画も描いていたそうです。
1624_large[1]

若き日のピカソをモデルにしたもの。
1625_large[1]

つづく

この記事をSNSでシェア!

投稿者: Nishiguchi

ボサノヴァとジャズを愛するギタリスト。uncherry bossa nova guitar & ukulele school 主宰。バーデン・パウエル、ジョアン・ジルベルト、アグスティン・ペレイラ・ルセナ、ジョー・パスなどがフェイバリット。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA