門脇理歩/Avarandado・アヴァランダード(ボサノバ弾き語り)

門脇さんより動画、いただきました!

曲はカエターノ・ヴェローゾの名曲「Avarandado」で、去年の発表会の時の演奏です。

門脇さんはもともと講師とお友達で、ユニット「green tea」のヴォーカルだけど、一人でもライブが出来る様になりたいと言う事で、通ってくれています。教室でも歌ウマな人は多いけれど、門脇さんもその一人。ギターもだいぶ上達してるから、ソロの弾き語りライブが出来る日も近づいているのかな?本人は「まだまだ・・・」って言ってましたが。笑

今回も動画を提供してくださった門脇さんに感謝!ありがとうございます。

〇門脇さんのライブ情報などブログはこちら→「green tea blog」をご覧ください。

兵頭宏/Autumn in New York・ニューヨークの秋(ジャズ・ソロギター)

兵頭さんより動画をいただきました!

曲は「Autumn in New York」で、去年の発表会の時の演奏です。

兵頭さんのボサノヴァ弾き語りもいいけれど、ソロギターもかっこいいですね。(当日の模様はこちら→「第19回発表会第2部」をチェック。)当日は発表会の終盤で緊張する中、こんな風にギターが弾けたらいいなぁと羨望のまなざしで見て、聴いてました。

そんな兵頭さん、実は手が小さいんです。先月の「こもれびライブ」で、こもれびのママより手が小さくてビックリしました。手が小さい人でギターを弾く方には勇気をもらえる情報じゃないでしょうか?ちょっとビックリしたのでブログに書いてみました。

今回も動画を提供してくださった兵頭さんに感謝!ありがとうございます。

〇兵頭さんのボサノヴァ弾き語りはこちら→「兵頭宏/Caminhos cruzados・十字路(ボサノバ弾き語り)」をご覧ください。

今年の発表会より素敵な演奏いただきました。「Mas que nada」

今年の発表会で「Mas que nada」と「Berimbau~Consolação」を演奏してくださった渡辺さん。(当日の模様はこちら→「第19回発表会第2部」をチェック。)

その渡辺さんよりOKをもらって、教室のYouTubeに当日の演奏動画をアップしました。

演奏前のMCも素敵だったんですが、いちおう演奏だけをアップしました。

ビリンバウとコンソラソンは人気の曲で、繋げて演奏する人が多いけど、弾き語りで繋げて演奏した人は、当教室では初めてでした。1発勝負の発表会は緊張する舞台ですが、2曲ともテンポのいいキレのあるギターと歌声、カッコよかったです。

今回も動画アップをOKしてくださった渡辺さんに感謝です。ありがとうございます。

教室でも人気のあの曲をバーデン・パウエルのアレンジで弾いてみました。 Samba do Avião(ジェット機のサンバ) / A.C.Jobim Baden Powell

アントニオ・カルロス・ジョビン作曲の「ジェット機のサンバ」をバーデン・バージョンで弾いてみました。

イントロはバーデンが考えてたって言うエピソードを聞いた事があります。ジョビンから「そのイントロのアイデア、もらっていいかな?」と聞かれ、バーデンがOKしたと言う話を。どの本だったか覚えてなくて、探したけど分からない。なのでこのエピソード、違ってたらごめんなさい。

この曲のイントロ、インパクトありますよね。よかったら聴いてください。

イタリアの名曲「Estate/エスターテ」をソロギターにアレンジして弾いてみました。(ボサノバ・ソロギター)

イタリアの名曲『エスターテ(夏)』をソロギターにアレンジしてみました。

ジョアンが歌っていていいなと思って、ソロギターで弾いてみたくなってアレンジしてみました。

作曲はブルーノ・マルチーノ。よかったら聴いてください。

「Estate」でじんわり涙・・・?!関連ブログはこちら→「JOÃO GILBERTO LIVE IN TOKYO」をご覧ください。

〇楽譜はこちら→「Estate エスターテ」をチェック。