しっとりしたピアノ演奏と大人の空間 素敵なBar compass rose(心斎橋)

ウチの教室の生徒さんが10年間通い続けているお気に入りのお店「Bar compass rose」。

そのお店にひょんな事から連れて行ってもらいました。

心斎橋から徒歩5分の所にあります。場所は繁華街の中心だけど、お店に入ると、しっとりとした落ち着く雰囲気です。

この日はこちらの席に座らせていただき・・・

飲めないので、本日のオススメ「巨峰ジュース」で乾杯。落ち着くなぁ。

さっきジュースを運んできてくれたお姉さんがピアノの前に座ってジャズ演奏を始めました。すごくかっこよくてビックリ!サプライズで「イパネマの娘」も演奏してくれました。ボサノバ隊(我々のこと)も大喜び。

その後、お客さんが我々ボサノバ隊だけになって、連れてきてくれた加藤さんが開店前に仕込んでおいたマイギターで演奏!店主の井上さん達&ボサノバ隊の大きな拍手!すごく楽しい。

僕も妻(隊長!?)から「歌いたいから、伴奏よろしく!!」と指令がきて伴奏しました。ボサノバ隊もみんなで「イパネマの娘」を合唱。お店の方に「皆さん歌えるんですね。」とお言葉を頂きました。ハイ!歌えるんです。なんせボサノバ隊ですので。

その後、「コルコバード」や「ワンノートサンバ」など隊員たちの伴奏をして「先生の伴奏で歌うって言う新しい遊びを覚えた。」って言う人も。笑。ここでギターを弾く事になるとは・・・ビックリです。

加藤さんは井上さんが前のお店で働いていた時からの常連さんで、もう10年以上の付き合いになるそうです。お店に来る人も音楽好きの人が多いから、音楽を通しての縁が多いお店なんだそうです。ピアノの音色、心地良かったです。

すごく楽しい夜になりました。連れて行ってくれた生徒さんに感謝!そしてお騒がせしたのに温かい拍手をくれた店主の井上さんとピアノの演奏もできるウエイトレスの宮崎さんに感謝です。

後日・・・

お店の店主の井上さん(右)より演奏依頼があって打ち合わせ。来年の1/30(月)にコンパスローズでの演奏が決まりました!

このピアノの前あたりで演奏する予定です。PAもあるので当日はエレガットになると思います。ギターはJ.マリンでいきます。

改めてお店の井上さん、紹介してくれた加藤さんに感謝です。ありがとうございます。1月のライブ楽しみにしています。よろしくお願いいたします。

〇今後のライブはこちら→「ライブスケジュール」をチェック。

Bar compass rose
大阪市中央区心斎橋筋2-1-7 心斎橋パルテノン1F-3
TEL:06-4708-7515

生徒さんがBill EvansのCDを持ってきてくれました。

毎回よくオススメのCDを持ってきてくれる生徒さんがいて、今回ビル・エヴァンスのCDを持ってきてくれました。

アルバム名「Bill Evans & Monica Zetterlund / Waltz for Debby」です。

自分も持っていると思いきや持ってなかったので、お借りしました。久しぶりに聴くとすごくいい。こんなアルバムはいつでも聞ける感じ。ビル・エヴァンスのピアノもモニカ・ゼタールンドの歌声も好きです。

昔は「Waltz for Debby」はインストじゃないと・・・って思ってたけれど、歌ものの「Waltz for Debby」もいいなと思いました。

ジャケもかっこいい。

裏ジャケ。

こっちのセピア色の奴もいいです。

今回も持ってきてくれた生徒さんに感謝!ありがとうございます。

谷九「SUB」のジャズライブ

谷町九丁目の 「SUB」 へ行ってきました。 昼間はジャズのレコードがかかっているほっこりした喫茶店で、夜はジャズの生演奏が聴ける素敵な空間です。 喫茶店の時間に行くことが多いんですが、今日はジャズの生演奏を聴きにやってきました。

本日の出演者。この日は祝日ですが、ここは平日の月曜日にもライブをしてくれるのが嬉しい所。サックス、ベース、ピアノのトリオ。楽しみだな~。

いつものカレーを食べつつライブを待ちます。

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映画「シーモアさんと、大人のための人生入門」

映画「シーモアさんと、大人のための人生入門」を見に行ってきました。
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最近見たパコの映画に続いて、音楽を題材にしたドキュメンタリー映画。これが大当たりでした。

パコの映画は、天才と呼ばれた一人の音楽家の内面や恐れ、戸惑いなどとともにその演奏の凄まじさを伝えるまさに伝記映画でしたが、これはもう少し違うタイプの映画でした。

50代でコンサートピアニストを引退し、その後、ピアノ教師として後進の指導にあたってきた現在89歳のシーモア先生が説く人生の指針とも言えるような映画でした。僕にとっては金言ばかりでした。

最後の10分間は恥ずかしながら涙が止まらなかった。映画館で泣くおっさん。気持ち悪いよね(笑)。でもマジ泣きしました。嬉し涙というか。ジャンルもレベルも全然違うけど、同じく音楽を教えることを生業としている者として、また一人の音楽を愛し演奏する者としてすごく勉強になったし励まされたというか。また、音楽を通して人生を豊かにするための哲学を教えてもらったような気持ちです。

細かい内容は今後見る人のためにここでは書かないけど、一人でも多くの人に見て欲しいと思っています。大阪は現在梅田シネリーブルで上映中。是非。

リオ五輪開幕式

リオ五輪の開幕式を見ました。
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パウリーニョ・ダ・ヴィオラのブラジル国歌斉唱が素敵でしたね。ギターの弾き語りと弦楽という粋なアレンジ。さすがです。

「イパネマの娘」をジョビンのお孫さんがピアノ演奏で弾き語りしてて、ブラジルの人たちの大合唱も聴けました。

個人的に特にジーンときたのが、飛行機がリオの上空を飛んでいる映像に合わせて流れていた「Sanba do Avião(ジェット機のサンバ)」。ちょっと泣きそうになりました。

その他、カエターノやジルベルト・ジルが出てきたり、名曲の数々が聴けて大満足。最後はブラジル代表選手が出てきてお約束の「ブラジル」が流れてサンバのリズムでお祭り騒ぎみたいになって、吉本やドリフみたいに「なんのこっちゃ?」な感じで終了する姿もブラジルらしくて面白かった。

リオ五輪直前まで治安、ジカ熱、経済、環境と問題だらけの暗い情報が多くて心配していましたが、開会式は大成功だったんじゃないでしょうか。よかったよかった。

開幕式を見て改めて自分のボサノバ愛の深さに気づきました。ブラジル・リオはやっぱりサウダージな国・都市ですね。

ま、長いので録画で見たんですが、演出も含めてちょっと感動しました。よかったな~♪