発表会まであと10日!

発表会まであと10日。この時期のレッスンでよく出てくる話をまとめてみました。

まず弦の張り替えの話がよく出てきます。
人によって色々だけど1週間前に張り替える人が多いです。前にクラッシックギターを習っている友人が「前日とか直前に張り替える」と言っててびっくりしました。人それぞれですね。張り替えたての弦はいい音がしますが、チューニングが狂いやすいから、だいたいは直前はさけて1週間前くらいに張り替えます。ちなみに僕は3日前くらいかな。
過去のブログ→「弦の種類

あと当日の服装の話なんですが、ツルツルすべる素材の洋服を着て楽器が滑ってうまく弾けなかったり、アクセサリーが当たって弾きにくかったりする場合があるので要チェック。当日の洋服を一度着て演奏してみる事をオススメしています。
参考のブログ→「『準備が全て』な話

それから演奏する時のメンタルの話もよく出てきます。
練習方法も色々あって、友達の前で弾いたり、家族の前で弾いたり、晴れた日は公園で演奏してみたり。
スマホで録音や録画するだけでも結構プレッシャーがかかります。
他にはノーミスで1曲弾けるまでずっと演奏する。一つでも間違えると最初からやり直す。これをすると最後の方は「もうすぐノーミス出来る!」と思って緊張してくるんです。
一度お試しください。
参考のブログ→「ウォーミングアップなし?!

今年の発表会はどんな感じになるのやら。ちょっと週末寒くなるみたいなので、弾き語りの人は風邪などで喉を傷めないようにしてくださいね。

弦の種類

発表会が近いと言うこともあってか、弦の事を質問される事が多いです。
弦の種類・弦の張り方・弦を張り替えるタイミングなどなど、色んな質問があって面白いです。

「弦の種類は何を張ったらいいですか?」と聞かれる事もありますが、弦は自分が出したいと思う音色や、自分の持っているギターとの相性、弾きやすさなどで人によって好みはさまざま。6弦全部同じメーカーの弦を張る人もいれば、高音弦と低音弦で別のメーカーの弦を使用する人もいます。また、弦によって音が安定するのが早いもの、遅いものなど個性があります。

教室にも何本かギターがありますが、割と全部違うメーカーの弦が張ってあります。時間と余裕があれば色々試してみてほしいです。また楽器屋さんに聞くのもいいと思うし、そしてもちろんレッスンの時に聞いてもらえればと思います。


ちなみに今持ってる弦のストック。下はウクレレの弦です。

ウクレレの弦

生徒さんから「このウクレレの弦がいいんですよ~」とオススメをいただきました。

超絶技巧で知られるウクレレ奏者「Hook(フック=福原直樹)」さんのウクレレの弦だそうです。ウクレレを教えるセミナーもされているそうです。

確かにいい音です。
最近流行りの高音に伸びがある透き通った明るい音です。
前に張っていたブラックナイロンの少しこもったジャジーな音も好きだったんですが、これはこれで弾いていて気持ちいいです。

今回も生徒さんに感謝です。ありがとうございました!

ギターの弦、張り替えレッスン

先日、ギターの弦の張り替えをレッスンしました。
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ギターケースをあけたら4弦が切れていたそうです。初心者の生徒さんだったので、自分で張り替えた事がなく教室で張り替える事となりました。
張り替えのレッスンで用意してもらうのは、「生徒さん自身のギター」と「新しい弦」です。その他、ニッパーやチューナーなどは教室で用意しています。ちなみに新しい弦の用意など分からない点があれば相談してください。
この日は張り替えレッスンの後、通常のレッスンをしました。だいたいこんな感じで2枠予約して連続でレッスンを受ける生徒さんが多いです。

最近はネットに張り替え方も詳しくアップされているので、便利になりました。生徒さんの中には「最初自分で張り替えた時は1時間半もかかったけど、次は50分、そして3回目は20分くらいで張り替えれる様になりました。」と言う人もいれば、「いつも久々に張り替えるので毎回初心者になって、めちゃめちゃ時間かかります!」っていう人もいます。(笑)

こうやって自分で弦を張り替えたり、色々楽器のメンテナンスをしていくと楽器への愛情が深くなるので楽しいですね。

その後のブログ→「弦の種類

「準備が全て」な話

今回は発表会に向けて色々準備の話をしたいと思います。

楽器が弾けるようになると発表会だけでなく人前で演奏する事も多くなりますよね。
「友人の結婚式で演奏する事になった」とか「会社の忘年会で」とか、「馴染みのお店でライブをする事になったんです」とか、教室の生徒さん達からもよくそんな話を聞いて一緒に準備をしていく事も多いです。そんな時の準備、演奏以外でちょっと思いついたものをあげてみました。

まず当日の衣装ですが、以前、ウクレレの生徒さんで洋服がすべりやすい素材で、本番うまく弾けなかったと言う人がいました。

本番の洋服は早めに考えておいて、演奏前に必ず一度その服装で演奏してみる事も大切です。滑るようなら、ストラップをつけるとか、ウクレレの裏に脱着可能な滑り止めのシートをつけるのもいいかもしれません。ジュエリーとかもカチカチ当たって、うまくいかなかった人もいるので是非女性の方は特にチェックしてみてください。

あと、チューナーの電池がなくなっていて、当日あせってコンビニに買いに行ったと言う生徒さんもいました。演奏当日は新しい電池の予備を持っていくのも必須です。チューナーを2個持って行く人も多いですね。

それから、現場に行って足台や楽譜立てがなくてうまく弾けなかった人もいました。アンプやマイク、シールド以外にも足台や譜面立てなど
自分がほしいものが揃っているかどうか事前に確認する事も大切です。確認できない場合は自分で持っていけそうなものは持っていく方が安全です。

それから、演奏する会場に行くまでに爪を痛めてしまい、爪がガタガタでうまく演奏できなかった人もいました。演奏前に爪が欠ける事もあるので、爪切りやヤスリなど持っていきましょう。

弦は前日とか直前に張り替えるとチューニングが合わせにくいので、少し前に張り替えます。楽器や弦の種類、自分の感覚・好みで違いはあると思いますが、2週間前から3日前の人までさまざまです。僕はウクレレはあんまり張替えないけど、ギターは1週間前くらいに張替えますね。もちろん替えの弦を当日持っていくのも必須です。当日弦が切れたら張替えます。

「準備が全て」とよくアスリートの人や、職人さんが言いますが、本当にそうですね。準備しすぎて困ることはないので色々やってみる事をお勧めします。想定外をなるべく作らない様に色々考えるのは意外と面白いです。日本人は道具にもこだわるし、向いているのかもしれません。
是非、楽器の練習と同様に、準備の過程を味わってみてください。

そしてここに書き忘れている事もたくさんあると思うので続きはレッスンの時にでも。2週間を切ったので参加する生徒さんは僕も含めて「準備」、頑張っていきましょう!

最近のお気に入り

サバレスのカンティーガ低音弦(ちなみに高音弦はオーガスティンのリーガルです)。
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僕がメインで使っている河村ギターは低音が少し出過ぎるので、オーガスティン・リーガルとセットのブルーを張ると、音もテンションも強過ぎてイマイチでした。色々と他にも試しましたが、最近はこのサバレスが気に入っています。

出過ぎず、かといって腰が弱い音でもなく、弾きやすい。高音弦のオーガスティン・リーガルとの相性も今のところ大丈夫。しばらくこれでいくつもりです。

ちなみにアウラさんのこのページが参考になると思います。弦で悩んでいる人は一度覗いてみてください。