4月末に閉店のFana大阪よりギターケースを購入した生徒さんから写メが届きました。
前回のブログよりFana大阪支店のギターケースの話はこちら→「クラッシックギターのケースの話。」をチェック。
2つのケースを購入して自宅の壁に設置したそうです。すごいかっこいいです。Fana大阪で飾ってあったケースに新しい居場所が出来てよかったです。捨てるのはもったいないですもんね。
いいなぁと思いました。今回もブログネタとして写メを送ってくれた生徒さんに感謝!ありがとうございます。
大阪のボサノバギター教室 uncherry bossa nova guitar school
大阪市内・JR玉造駅から徒歩1分。通う回数は月ごとに変更できる通いやすい教室。発表会をはじめ教室のイベントも盛り沢山です。
大阪・上本町にあるクラッシックギター専門店。店主の福永さんは国内外のさまざまな手工ギターを見てきた方であり、またご自身でもギターを製作される方です。福永さんいわく「一流のギタリストはどんなギターでも自分の音で演奏できる」そうです。そんなプロのギタリストのお話が聞けたり、楽しいクラッシックギターの世界を覗く事ができます。2023年4月に残念ながら閉店。
4月末に閉店のFana大阪よりギターケースを購入した生徒さんから写メが届きました。
前回のブログよりFana大阪支店のギターケースの話はこちら→「クラッシックギターのケースの話。」をチェック。
2つのケースを購入して自宅の壁に設置したそうです。すごいかっこいいです。Fana大阪で飾ってあったケースに新しい居場所が出来てよかったです。捨てるのはもったいないですもんね。
いいなぁと思いました。今回もブログネタとして写メを送ってくれた生徒さんに感謝!ありがとうございます。
Fana大阪支店が4月末で閉店と言う事で、壁に飾られているギターケースも廃棄処分となるそうです。
Fana大阪支店の歴史をずっと見てきたこのギターケース達。「中古でちょっと古いかもしれませんが、今なら2万2千円でお譲りします」とのこと。
作ったら8万円から10万円くらいするそうなので、中古でもまだキレイですし、いかがでしょうか。
ウチの教室の生徒さんも何人か購入するみたいです。このブログを見て購入したいと思った方はFana大阪支店の福永さんまでお問合せください。
お問い合わせは→「クラッシックギター専門店Fana」をご覧ください。
先日Fanaへ行った時は、そのギターケースが4つ壁からなくなっていて、クラッシックギター教室の先生の所へ行ったとの話でした。どんどんなくなっていくので、気になる方はお早目に。
追記:その後、購入した生徒さんから写メが届きました。続きはこちら→「SDGs!ギターケースいいなぁ。」をチェック。
悲しいお知らせです。上本町にあるクラッシックギター専門店「Fana」の大阪店のみ、今年の4月末で閉店だそうです。3月末までは通常営業で、4月は閉店に伴う業務がある為、来店の際は電話で確認した方がいいそうです。
以前壁にあったギターケース(後ろの黄色の矢印のあたり)が・・・
昨日お店に行ったら、ギターケースが4つ程なくなっていました。5月には全てがなくなるなんて・・・。
まだ3月末までは弦を購入したり、ギターを試奏したり、購入もできるそうなので、よろしくお願いいたします、とのことでした。教室の生徒さんでFanaへ行く人も多いので、取り急ぎブログにアップしました。
○倉石先生のブログにも閉店の様子がアップされてました。よかったらこちら→「Fana大阪へ」もご覧ください。
追記:Fana大阪支店の福永さんより以前から「もうそろそろ閉めようかな」と聞いていたけれど、実際にその時がきたら、やっぱりさみしい。でも福永さんの表情が明るいので(お店に通わなくていいし、身体が楽になるとのこと。)よかったなと思っています。
追記2:その後、「福永ギター工房」として教室に来て頂いてます。お世話になり続けております。
またまた生徒さんの要望でクラッシックギター専門店「Fana」へ行ってきました。今回は日本の作家さんのギターをたくさん試奏してきました。
今回のメンバーは・・・
先日、「こもれびのボサノバライブ」をしていた高さんです。
クラッシックギターは持っているけれど、もうそろそろ上のランクの手工ギターがほしいと言う事で、色んな楽器屋さんで試奏してきたけれど、Fanaへも行ってみたいと言う事で、この日を迎えました。
人気の弦長640mmのギターがいいかな?と思って、2本ほど試奏してもらったけど、「いつも650mmを弾いているから、なんか違和感がありますね。」とのこと。なるほど。
標準サイズのギターは弦長が650㎜ですが、640㎜の方がフレットの幅が狭い分だけ手の小さい人には弾きやすいという話があって、割と人気のサイズなんです。音も、腕のいい作家さんが作ったギターだと650㎜と変わらないとのこと。でも普段650㎜だから違和感があるって言うのも納得。640㎜のギターで弾きやすくなった人もいるし、人それぞれで面白いです。
それから、Fanaの福永さんより、国内の手工ギターも近々5万円ほど価格がアップするそうです。えー!値上げの波キターーー!弦も値上げしてるし、ギターも値上げか・・・。
今年は生徒さんに付き合って試奏しまくりの一年でした。自分も一緒にいい手工ギターを買ったし(その時の模様)、ギターを弾いている時が楽しいから、他の娯楽がいらないって感じで、ずっと弾いてます。
今回、めでたく高さんもいいギターを見つけたみたいで、「もっと早く買えばよかった。」って後日言ってたし、嬉しそうだったのでよかったです。今後の高さんのギター演奏が楽しみです。新年会で聴けるかな?
今回もブログネタで撮影させていただきありがとうございました。
追記:Fanaより「年末・年始の予定は、年末は12/28(水)まで。年始は1/6(金)より営業させていただきます。」とのことです。
追記2:2023年4月末に残念ながらお店は閉店となりました。関連タグ→「Fana」をご覧ください。
1ドル=150円を超える円安になった現在。とうとうギターの弦も値上げのお知らせがきました。
ギターの弦をいつも購入しているクラッシックギター専門店「Fana」の福永さんより「すみませんが、来月11/1より値上げになります。」と、値上げ後の価格表を見せてもらいました。
あ~、とうとう来ましたか、円安の波。しかし思ったより値上がりするな~。
今月中にもうちょっと多めに買っておこうかな?と思ったり。皆さんにもお知らせをと思ってブログにアップしました。ネットのサウンドハウスとかも、今はまだ大丈夫だけど、そのうち値上げになるのかな。
ちなみに上の段が値上げの対象。下の段「SAVAREZ」はまだ値上げじゃないみたいです。