生徒さんの思い出。手書きの楽譜。

生徒さんからフラメンコギターの楽譜を見せてもらいました。その生徒さんが若かりし頃に習っていた思い出の楽譜だそうです。

だいたい40年くらい前の楽譜で、その当時は手書きだったそうです。印刷方法も今とは違う「青焼き」です。

見ていると手書きもいいなと思いました。その人のセンスが分かる様な曲名の文字の感じ。もうその先生はお亡くなりになられたそうですが、会ってみたかったなと楽譜の文字を見て思いました。ウチの教室でも簡単なものは手書きにしようかな?手書きに憧れを感じました。文字は綺麗な方じゃないから自信ないですけど。

今回も持ってきてくれた生徒さんに感謝!ありがとうございました。

追記:このブログを見て、他の生徒さんが「僕も実はあのブログの楽譜、持ってるんです。」と言う方が・・・!同じ神戸の故・三好保彦先生に習っていたそうです。びっくりしました。

SABICAS / EL ARTE DE LA GUITTARRA

2年前の阪神百貨店の年末中古レコード市で690円で購入(笑)。ボサノバギターの講師ですが、密かにフラメンコギターも好きなんです。

フラメンコギター界ではもちろん超有名な方ですが、一般的にはパコ・デ・ルシアほどにはあまり知られていないギタリスト。でもそのパコがめちゃくちゃ影響を受けた、神のような存在。近年公開されたパコの映画にも登場していました。

もうとにかくリズムの切れ味が凄い。エグい。元気を出したい朝に掃除をしながらかけるんですが、掃除の手が止まって聞き入ってしまうのです。ならかけんなよって話ですが(笑)。

実際にレコードで聞くよりもかなり音質は悪いけど、Youtubeに上がっていたので貼り付けておきます。よかったら聞いてみてください。

パコ先生とシーモア先生のDVD

去年の秋ごろ見た映画「灼熱のギタリスト パコ・デ・ルシア」と「シーモアさんと、大人のための人生入門」のDVDが出ていたのでAmazonで購入。

あらためて見直してみて、シーモアさんの方は映画で見た時と同じように感じ、再び感動に包まれました。

パコの方は映画で見た時よりもずっと感動が深かったです。最初に見た時には気づかなかった部分もあったのかな?見終わった時にはしばらく放心状態でした。

あ、スピーカーのいいやつで見たからか?!やっぱり音がいいと感動も違うんかな。また見ようっと!

映画「灼熱のギタリスト パコ・デ・ルシア」

映画「灼熱のギタリスト パコ・デ・ルシア」見に行ってきました。
dscf0862
映画を見てから、もうずいぶん日にちが立つんですが、ブログになんてあげようかなと思いつつ、忙しくてのびのびになっていました。でも噂通りよかったです。

音楽の偉人の映画と言うと、貧困、女、病、ドラッグ・・・なんかが出てくるのが多いんですが、この映画はそんな感じではなく・・・見たあとに、なんとも言えず爽やか。こんな表現でいいのか分からないけど、爽やかな気持ちになりました。

もちろんパコも人間ですから老いや死もあるし、人の批判などにもあうんですが、それも含めても見終わった後、爽やかに感じたんです。画面を通してパコ自身の言葉や貴重なライブ映像の数々がすべて楽しかった。とにかく見に行ってよかったです。
DVDが出たら必ず買いたいと思います。

そしてパコの映画に行く話を前回ブログにアップしていたら・・・
dscf0900

教室にパコのレコードが・・・しかもこの量!
dscf0896

河井さん、雨の中すみません!ありがとうございます。
dscf0898

パコをレコで聴ける幸せ・・・心して聴かせていただきます。

爪の話。

今日は爪の話を。
ギタリストは別名「爪職人」と言われるほど、毎日のびてくる爪を整えるのが日課です。

これは特にクラッシックギター、フラメンコギター、ボサノヴァギターなど指弾きのギタリストの話なんですが。プロの方でも色んなパターンの人がいます。

僕の場合、弦を押さえる左手は短く切ってます。(ここはみんな一緒です。爪が長いと弦を押さえきれないので。)そして右手は伸ばしています。爪切りでまず切って、その後ヤスリで整えています。爪が強いのでマニュキアとかは塗っていません。爪が弱い人はマニュキア塗ったり、アロンアルファで「釣名人」って言うのがあるんですが、それを使ったりしています。爪の補強に人気の商品で、今や釣りをする人より世界中のギタリストの必須アイテムになりつつある商品です。

詳しくはAmazonのカスタマーレビューをご覧ください。
ほぼ、釣りではなくギタリストからの意見が上がっているので面白いですよ。(こちら→

基本の削り方とかもありますが、教室の生徒さんも自分の好みの音色によって色々試してるみたいです。爪切りはアレがよかったよ、とか色々情報をもらったりもしています。またコレ!と言うアイテムがあったらブログにアップしますね。

とにかく爪は毎日伸びるのでせっかくコレだ!と思える形に整えても次の日には違うので、なかなかむずかしく「ギタリスト=爪職人」としては修業の日々です。

フラメンコギター購入!

白いゴルペ板が眩しいフラメンコギターを衝動買い。
2517_large[1]

持って帰ってきてさっそく弾いてます。TAKAMINE No.6Fです。
2518_large[1]

安かったけど、試奏して弾きやすかったし、音も良かったので購入!以前、河井さんにフラメンコギターを見せてもらってから(詳しくはこちらのブログを→)ずっと買いたいな~と思って探していたフラメンコギター。ようやく出会えました。
発表会もこれで出よかな~。

河井さんのフラメンコギター

河井さんがフラメンコギターを持ってきてくれました。
35年前にフラメンコギターの先生から中古で買ったものだそうです。
2155_large[1]

弾かせてもらいました。弾きやすい!そしていい音!
2152_large[1]

ちょうどレッスンが終わって帰る所だった遠藤さんも弾かせてもらい「マズいの見たな・・・(ほしくなるから)!笑」と言い残して帰っていきました。
2153_large[1]

河井さんにちょっとフラメンコギターぽいフレーズを弾いてもらって思わず「オーレ!!」
2154_large[1]

「ここはボサノバ教室ですよね」と言うツッコミを頂きました。はい、そうです。でも、いい音に国境はないです。

フラメンコギターほしいな~!!!(再熱!)

ちなみに僕も遠藤さんも河井さんもバーデン好き。2人が今やってる課題もバーデン曲。僕のやってるソロギターにはフラメンコギターがやっぱりいいのかな。ほしいです。

河井さんありがとうございました。楽しかったです!

その後、フラメンコギターを購入したブログはこちら→