映画「エリス&トム」行ってきました。

行ってきました。テアトル梅田です。

パンフレットも買いました。小さいサイズだけど・・・

中身は濃いです。これを読んだら、また映像を見直したくなるなー。いっぱい情報があって読み応えアリですよ。

教室に映画のフライヤー置いてます。興味のある方はぜひ!行った人は感想を教えてください。こちらも楽しみです。

映画公式HPはこちら→「Elis & Tom」をご覧ください。

<感想いろいろ>

「当時のタバコの吸い方がエグイ」「どこで吸ってんの?って思った」などなど74年当時のタバコ吸う人ってこんな感じだったかなと思いました。今とだいぶ違う。

レコーディングスタジオがブラジルのリビングみたいな感じ。家族が多すぎ!と言う意見も。

また「映画の中の音楽がよかった、美しかった」「トムのピアノも好きだけど、ギター演奏もうまいなと思った」など。

あと「エリスはやっぱり歌いあげるパワーのある歌い方の方が好き」と言う人も。

色々聞けて嬉しかったです。

気になる映画『エリス&トム ーボサノヴァ名盤誕生秘話ー』

久しぶりに「気になる映画」のコーナーです。

原題は「Elis & Tom: Só Tinha de Ser com Você」。

1974年2月、ブラジル屈指の歌手であったエリス・レジーナと、1960年代に「イパネマの娘」の大ヒットで世界的な名声を得ていたアントニオ・カルロス・ジョビン(トム・ジョビン)がロサンゼルスに集合し、アルバム「Elis&Tom」を共作した。半世紀が経った今でもなお、ブラジルのみならず世界の音楽史上に燦然と輝くボサノヴァの傑作アルバムだが、実はレコーディングの舞台裏では様々な問題や軋轢が生じていた。ポップスターのエリスと、ボサノヴァの創始者で古き良きシンプルな音楽が好きなトムとの相性は最悪で、さらに、エリスの当時の夫でアレンジャーだったセザル・カマルゴ・マリアーノとトムとの関係にも亀裂が生じて…。彼らのアルバムのレコーディング現場では、いったい何があったのか? その秘密に迫る必見のドキュメンタリー。

映画HPより

教室でも人気の曲「Águas de Março(三月の水)」。一人で弾き語りとなるとだいぶムズカシイけど、挑戦したい!いつかは弾ける様になりたい!っていう人が多いです。

エリスとトムのバージョンを聞いた事のある人も多いのでは。二人の掛け合いと笑いもあって楽しそう。でも舞台裏では色々あったみたいで、そんな色々を映画ではやってくれるみたいです。

そうそう映画のHPには「Águas de Março」の日本語訳が「三月の雨」になっていました。そっちの方がニュアンス的に近いのかもしれないけど。この教室のブログも「三月の水」→「雨」に変更した方がいいのかな?

ちなみに昔のレコードは割と「三月の水」って表記が多いです。3月はブラジルのリオでは雨季(だいたい12月から4月くらいまで)なので、雨は夏の終わり告げるそんなイメージなんだそう。

気になる映画。これは映画館で見ないと。大阪はテアトル梅田で3/6(金)公開だそうです。楽しみですね。

映画公式HPはこちら→「Elis & Tom」をご覧ください。

追記:その後、行ってきました。続きはこちら→「エリス&トム行ってきました。」をご覧ください。

いまなかさん / Águas de Março(三月の水)

先日のオンライン交流会で「Águas de Março(三月の水)」を弾き語りしていたいまなかさん

交流会前にアップしていたYouTubeの動画をシェアさせて頂きました。この曲は教室でも人気の曲ですが、ウクレレの生徒さんでチャレンジした人はいまなかさんが初めてです。ウクレレ弾き語りもいいですね。

ご本人より・・・

★歌詞がとても長く、コード進行も微妙に変わっていくので、暗譜に5ケ月かかりました。 いつも持ち歩いていた歌詞カード~~ 大阪(梅田)からJR大和路線で奈良まで行ったのでしょうか、奈良警察から、遺失物預かりの連絡を受けました。 届けて下さった方 ありがとうございました。

かな777かなより

動画も演奏に合わせて日本語訳が出てきたり楽しいです。作るのは7時間もかかって大変だったそうですが。

今回もブログネタとして快く承諾してくれたいまなかさんに感謝です。ありがとうございます。

「浴衣とボサノバギターの夕べ 2018」

今年も「雲州堂」で浴衣ライブをしました。当日を迎えるまで台風でヤキモキしましたが、なんとか晴れてよかったです。そして予想以上に沢山のお客様が来られたのでスタッフ一同驚きました。ありがとうございます。また立ち見になってしまった方、申し訳ありませんでした。
当日は出演者&受付スタッフは浴衣姿。客席にも浴衣や夏着物の方々がいて今年も楽しい雰囲気になりました。

それでは当日の模様をご覧ください。

1.「兵頭 宏」

1.Samba de verão/サマーサンバ
2.Garota de Ipanema/イパネマの娘(参考動画
3.A felicidade/フェリシダーヂ
4.Caminhos cruzados/十字路
5.É luxo só/なんて素敵
6.Vou te contar(Wave)/波
7.Aquarela do Brasil/ブラジルの水彩画
8.Mas que nada/マシュ・ケ・ナダ
9.Este seu olhar/まなざし(アンコール)

まずは弾き語りソロの兵頭さんが登場。去年も参加して頂いたのですが今年はさらに沢山の曲を演奏してもらいました。トークも楽しくトップバッターとして場を和らげてくれました。さすがです。ありがとうございました。

2.「吉田有希代(Vo・G)、吉岡 慶和(b)、ニシグチ ケンイチ(G)」

1.Samba de uma nota só/ワン・ノート・サンバ
2.Saudade da Bahia/バイーアの思い出
3.Corcovado/コルコヴァード
4.O barquinho/小舟
5.Chega de saudade/想いあふれて
6.ラブリー
7.Tristeza/トリステーザ
8.Água de março/三月の水(アンコールwith兵頭さん)

今回はこの日限定のユニットを結成して演奏しました。曲はボサノバスタンダードを中心にヴォーカルの吉田さんに選んでもらって、3人ならではのアレンジに挑戦しました。途中で吉岡さんからの楽器の説明コーナーがあったり、いつもと違う楽しさがありました。最後のアンコール曲は「Água de março」で兵頭さんにも参加してもらい掛け合いで歌って楽しい1曲となりました。

共演者の皆さん、ステージ脇での仕事や受付などを手伝ってくれたスタッフの皆さん、会場「IOR?I/雲州堂」の方々、そしてなによりご来場いただいた沢山の観客の皆様、本当にありがとうございました。


今回も楽しい思い出になりました。ありがとうございました!

前回の浴衣ライブ→「浴衣とウクレレとボサノバギターの夕べ 2017

本「三月の水」

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前書きに、「正直に言ってMPB(ムージカ・ポプラル・ブラジレイラ。1960年代後半以降のブラジルの多様な大衆音楽)のファンではない。ミルトン・ナシメントも聴かないし、カエターノ・ヴェローゾも聴かない(こんなことを書くとあちこちから石が飛んできそうではあるけれど)。突き詰めて言えばボサノヴァのファンでさえないかもしれない。ただ、トム・ジョビンとジョアン・ジルベルトとヴィニシウス・ヂ・モライスを中心とする一部の真に個性的で創造的なミュージシャンの音楽をどうしようもなく愛しているだけである。」と書いてあって、思わず笑ってしまった。

僕もカエターノは聴くほうだけど、「ブラジル音楽はなんでも大好き!」という人は「ちょっと違うな~」と思うので、面白くなって買ってしまいました。今から読むのが楽しみです。

ボサノヴァファン憧れのリオ巡礼?を僕もいつか(できるだけ早く!)したいです。そんな僕のような人達のために、治安の危なさも含めてリオ案内も書いてくれているので、ゆっくり・じっくり読んでいきたいと思います。