映画「ジョン・クランコ バレエの革命児」見てきました。

映画「ジョン・クランコ バレエの革命児」を見てきました。

まったくジョン・クランコやバレエの事を知らなくても楽しめる内容で、バレエのすごい踊りを間近で見れる楽しさがありました。

ジョン・クランコの人生を軸に、バレエとは?生きるとは?と言ったテーマがあり、ジョン・クランコを神格化する事なく、描かれているのも面白かったです。

現役のシュツットガルト・バレエ団の世界的に有名なスターの方々が、当時の憧れのダンサーたちを踊り、演じていることにびっくり!

パンフによるとシュツットガルト・バレエ団は今回の撮影のために2度の世界ツアーをキャンセルしたそう。なので振り付けや踊りも本当に見どころです。

歴史学者の方が以前「40年、50年前の話はだいぶリアリティがあって正確に表現できているものが多い」と言う様な事を言っていたけれど、この映画も当時を知る人がまだまだたくさん生きていて、それでいて50年という距離もあり、こんな面白い映画になったのかな、と思いました。

ジョンが生きていた当時の関係者が現在の姿で登場したり、当時の映像が流れたりドキュメンタリー映画の要素もあります。一人の男の人生を描く映画でもあり、バレエダンスを堪能できる映画でもある。

そんな不思議な映画ですがオススメです。

教室でも映画好きな方々が多いのでアップしてみました。

追記:この後の「おかしナギターライブ」でニシグチが「映画を見て、いい歳やのに泣いてしまって(映画が終わって)明るくなるのが恥ずかしかった」的な話をして会場の笑いをさそっていました。なんか泣ける映画なんですよね。またもう一回見たいな。

映画「エリス&トム」行ってきました。

行ってきました。テアトル梅田です。

パンフレットも買いました。小さいサイズだけど・・・

中身は濃いです。これを読んだら、また映像を見直したくなるなー。いっぱい情報があって読み応えアリですよ。

教室に映画のフライヤー置いてます。興味のある方はぜひ!行った人は感想を教えてください。こちらも楽しみです。

映画公式HPはこちら→「Elis & Tom」をご覧ください。

<感想いろいろ>

「当時のタバコの吸い方がエグイ」「どこで吸ってんの?って思った」などなど74年当時のタバコ吸う人ってこんな感じだったかなと思いました。今とだいぶ違う。

レコーディングスタジオがブラジルのリビングみたいな感じ。家族が多すぎ!と言う意見も。

また「映画の中の音楽がよかった、美しかった」「トムのピアノも好きだけど、ギター演奏もうまいなと思った」など。

あと「エリスはやっぱり歌いあげるパワーのある歌い方の方が好き」と言う人も。

色々聞けて嬉しかったです。

映画「ミシェル・ルグラン 世界を変えた映画音楽家」行ってきました!

映画「ミシェル・ルグラン 世界を変えた映画音楽家」を観に行ってきました。

ミシェル・ルグランの若い頃の貴重な映像や、晩年の密着取材などあって、すごく見所があって音楽もすばらしく楽しい映画でした。歌ったり、ピアノを弾いたり、指揮をしている姿、楽譜に向かって曲を書いている貴重な映像などなど盛りだくさん。観に行ってほんとによかったです。

パンフレットも買ってきました。

ミシェル・ルグランの映画音楽リストなどもあって読み応えアリです。ちなみに「アップリンク京都」で見てきました。京都が好きなせいもあるけれど「アップリンク京都」の雰囲気と店員さんの親切な接客が好きです。

ちょっとの間だけ教室の飾りもルグラン推しになってます。1週間くらいはこんな感じでいこうかなと思ってます。ボサノヴァギターちゃうんちゃう?

映画を見て思い出したのが、何かの本で読んだ「フランス音楽の根底には歌がある」という一節でした。ジャジーな曲やクラシカルで壮大な曲も、メロディーが歌っているな〜と思って観ていました。フランス映画好きや映画音楽ファンのみならず、ジャズ・クラシック音楽好きの人にもオススメです。ぜひ。

映画『ボサノヴァ~撃たれたピアニスト』の話

映画に行った時にもらってきたポストカード。

ポストカードの左下のQRコードを読み取ると30分ほどのメイキング映像が出てきます。映画を見た方はぜひこちらも。

教室で宣伝してフライヤーとか配ったけど、実際に見たら内容がヘビーで、私のオススメで見たのに嫌な思いをしていたら悪いなと思ってしまいました。

上映時間のタイミングが一番よかったので京都の映画館で見たんですが、見終わったあと鴨川を歩きながら言葉もなく、ただ桜が咲いていました。

そんな映画だけど、皆んな「見て、よかった」と言ってくれて、詳しく知らなくて見に行ったけど、見ないよりはやっぱり見て良かったと。音楽もよかったし、映像もよかったと。ボサノヴァ好きの皆さまには、ギリギリ合格点?ホッとしました。

私的にはDVDが出たらきっと買ってしまいそうな感じです。毎回ボサノヴァが好きでブラジルの歴史とか知ると、1958年から1962年頃まで続いたボサノヴァ第一波の後、ブラジルでも1964年には3月31日に右派の軍事クーデターが起こるし、ボサノヴァどころではなくなり辛くなります。ボサノヴァが生まれたブラジル音楽の新しい波と軍事クーデター。光と影。

パンフレットも買いました。こちらも買ってよかったです。上映はもうちょっとで終わりそうなので気になる方はお早目に。

そうそうこの映画の話題で、昔みた映画「ジョアン・ジルベルトを探して」の話が出てきて、去年から教室に来た生徒さん達が「あれも見たけど、割と面白かったんでコレも行こかな・・・」って言ってました。そういう人が通ってくれる教室なんだなと改めて思ってボサノヴァに感謝!

追記:心斎橋で見た生徒さんで「僕しか映画館にいなくて貸し切りで見ました」と言う方が。人気ないの?ちなみに梅田で見た生徒さんが「予約が2名しかいないから、人気ないと思ったけど、直前にめっちゃ来てけっこう埋まってましたよ」とのこと。場所や時間によるのかな。一人で貸し切りで見るなんて貴重な体験。

追記2:映画館で「寝てしまった」という人が。「登場人物が多すぎて、わからなくなって」「なんで亡くなったのか分からなかった」って聞いて笑いました。重い気分にならずによかったかも。「もっと音楽が多かったらよかったなぁ」とのこと。

行きます!気になる映画『ボサノヴァ~撃たれたピアニスト』

久しぶりの気になる映画のお話を。こちらの『ボサノヴァ~撃たれたピアニスト』。

題名からして気になる。「ボサノヴァ?」「撃たれたピアニスト??」

アカデミー外国語映画賞受賞作「ベルエポック」のフェルナンド・トルエバ監督が、「チコとリタ」でもタッグを組んだハビエル・マリスカル監督と共同監督を務め、ブラジル音楽の伝説的ピアニストであるテノーリオ・ジュニオルを題材に、ラテンアメリカの光と影を描いたアニメーション映画。

1950年代末、ブラジルのボサノバが音楽の歴史を変え、エラ・フィッツジェラルドからフランク・シナトラまで世界中のアーティストがブラジル音楽を歌いはじめた。時は流れ、現代。ボサノバの歴史について調べるためニューヨークからリオデジャネイロへやって来た音楽ジャーナリストのジェフ・ハリスは、サンバジャズで名を馳せた天才ピアニスト、テノーリオ・ジュニオルの存在を知る。その足跡をたどると、彼はブエノスアイレスでのツアー中に謎の失踪を遂げていた。

映画.comより

映画の情報は→「オフィシャルサイト」をご覧ください。

動画もあります。

これは行かなくちゃ。大阪は4/11から梅田や心斎橋で上映されるそうです。楽しみですね。

追記:行ってきました。続きはこちら→「映画『ボサノヴァ~撃たれたピアニスト』の話」をご覧ください。