選曲方法

最近「発表会の選曲を皆さんどうやって決めているんですか?」とか「交流会に同じ曲で出てもいいんですか?」など質問があったので、その事について書いてみます。

まず「交流会」は生徒さんだけの集まり。年3回あって目的は「人前で演奏する練習(場慣れ)」と「生徒さん同士の交流」です。
「発表会」は年に1度行われる一般の方々も聴きに来てくれるイベントです。

演奏曲はレッスンで習ったものから選曲します。
年1回の発表会は出来るだけ今季(前の発表会後から次の発表会の間)で習ったものから選んでもらっています。

交流会は過去に演奏した事のある曲を何回もチャレンジしてもらってOKです。交流会は「人前で演奏する練習」の場なので、メンタルトレーニングが主です。なので特に今期に習ったものでなくてもいい事にしています。

選曲する上で「交流会」をうまく利用して決める方法もあります。例えば、

1.交流会で弾いてみて、いけそうだと思ったら発表会にも参加して同じ曲を披露する人。
2.交流会に3回参加して全部違う曲を演奏してみて、その中で一番気に入ったものを発表会の曲に選ぶ人。
3.交流会に3回参加して全部同じ曲を演奏して、本番の発表会でも同じ曲で参加する人。(自分にとって難しい曲に挑戦している生徒さんは、何回も人前で練習していく人が多いです。)

上記以外にも、発表会だけの参加の人もいますし、交流会で演奏した曲と全然違う曲を本番の発表会で演奏する人もいます。色んなパターンがあるので、生徒さん自身でよく考えて「交流会」をうまく利用しつつ、本番の発表会に挑戦してもらえればと思います。

この時期、教室では「来年の発表会の曲、〇〇をしたいです。」と早速言ってくる生徒さん達がいます。あと忘年会用の仕込み曲をレッスンでやっている生徒さん達もいますし、色々とイベントを見据えて選曲する姿は楽しそうです。


「曲選びは楽しいけれど、自分の選んだ曲が出来るかどうかは・・・とほほ。」と言うのがウチの教室の「あるある」です。こんなん弾けたらカッコイイな~と憧れはあるけれど、なかなか突然上手くなったりしない。毎日少しずつ弾いていって、一歩一歩頑張っていかないと。それが楽器の楽しい(やめられない)所かもしれません。

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投稿者: Nishiguchi

ボサノヴァとジャズを愛するギタリスト。uncherry bossa nova guitar & ukulele school 主宰。バーデン・パウエル、ジョアン・ジルベルト、アグスティン・ペレイラ・ルセナ、ジョー・パスなどがフェイバリット。

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