ギター拝見&弦の張替えレッスン!

新人さんがメルカリで買ったギターを持ってきてくれました。

え?弦が切れてる。そう弦が切れたので、先生に「弦の張替え」を教えてもらおうと持ってきたそうです。

月2回来てるけど、今月は臨時で3回来る羽目に。階段で5階まで自分のギターを持ってきてくれました。

「張替えレッスン」は自分のギターと新しい弦を持って来ることが必須。事前にどんな弦を用意したらいいか、先生に聞いてました。

弦は2種類持ってきて、先生に相談して、左のサバレスをはることに。

メルカリで2万円ちょっとで購入した中古のクラッシックギター。「CUENCA (クエンカ)」というメーカーだそう。気に入っているそうです。

ケースもあったけどボロボロだったので、新たに1万5千円でネット購入したそうです。

ネットで買って良くないギターに当たる人もいるし、ひどい時はお金も商品も届かない人もいたので、当たり外れがあるけれど、今回は安いし初心者にはこれで十分なんじゃないかな。メルカリでギターばっかり売っている人から購入したそうです。なるほど。

先生が一回見本をみせて、生徒さんも実際に弦をはっていく感じでレッスンが進んで行きました。私は生徒さんのスマホで授業を録画。固定で録画してても手元が写らないので、手元が写る用にお手伝いしました。

「教室あるある」としては、ペグを締めるつもりで緩めてて「えーっ!?」ってなるのがよくあるパターン。ベテランさんも発表会で緊張したら「あっ、逆やった!」なんてこともあります。

新人さんはペグを回す方向もまだそんなに慣れてないですもんね。

あと、張替えたてはチューニングが不安定なので、新人さんはビックリするみたいです。そんなこんなでギターという楽器に慣れるいい機会。弦の張り替えもチューニングも実は奥が深いです。

初めて知ることばっかりで、アタフタしながらも無事終了!「グッタリです」って笑っていたけれど、録画もあるので、次回からは自分で挑戦してみてくださいね。

今回も取材させてくれた新人さんに感謝!ありがとうございます。

追記:今日来た別の生徒さん(新人さん)が弦が切れて急遽、購入した楽器店に持って行って、弦を張替えてもらったそうで、2500円くらいしたみたいです。「次回は(先生と一緒に)張り替えしようかな」って言ってました。

追記2:以前、何人かの生徒さんがギターを弾いたらビリって音がするから「修理に出そうかな」と相談しに教室へ持ってきたけれど、先生に見せたら弦や弦の張り方に問題があったみたいで、治ったパターンがありました。いくつかポイントがあるみたいです。

もうすぐ交流会!みんなと再会するけれど・・・

もうすぐ交流会です。本番に向けて暗譜とか、ベース音を間違えないとか、テンポなどそれぞれの課題に向き合って頑張っている生徒さんたちの演奏が聞こえてきます。

そんな中、交流会で何回かお会いしても、なかなか他の生徒さん達の名前が覚えられないと言う人が。教室あるあるです。

なので先輩方が言っていた「過去の交流会や発表会のHPを見て名前を覚えておくといいらしいですよ」って言ったら「それはいいアイデア!なるほど」と喜んでいました。

そうそう、教室のHPでは「どんな教室なんだろう」と思って見た人が、判断材料が多い方がいいだろうと思って、割と色々アップしています。

交流会や発表会が終わった後も「あの人のあの曲、やってみたい」と思った時、チェックするのに便利です。

よかったら活用してみてください。

🟤こちら→「交流会」「発表会」をご覧ください。

写真は「cafe tuoli」のガトーショコラ。中はしっとり濃厚なお味でした。今回は食べたり飲んだりしながら、みんなの演奏を聴く交流会です。よろしくお願いいたします。

音楽理論のお勉強 耳コピ

自分で勉強したくて音楽理論の本を買ったけど「最初の方は分かるけど、だんだん理解できなくて・・・」と言う生徒さんがいたので、持ってきてもらいました。

3冊も!色んな本があります。英語の勉強でも1冊でペラペラにはならないので、色々買ってしまうのは教室あるあるです。

「ここから分からなくて・・・」と2月の交流会で「Água de beber(おいしい水)」を歌ってくれたyukiponさん。

yukiponさんの場合は自分の好きなアーティストの曲の楽譜がないので、耳コピしてみたいし、また楽譜があっても、アレンジが好きじゃない場合が多く、自分でアレンジ出来たらいいなと思っているそうです。

英語でも、旅行で使う英語、ビジネスで使いたい英語など、使いたい目的によって英語の勉強も変わってきます。音楽理論も同じなんです。

ペラペラとめくって「ここは今のyukiponさんにはあんまり関係ないけど、こっちは絶対覚えないといけない所」などなど話をしてレッスンがスタートしていきました。

先生がホワイトボードで解説していくと「なるほど~」とyukiponさん。写メを撮ったり録音したりしていました。

音楽理論を勉強している生徒さんは割と目的があって「バンドのメンバーに楽譜を渡してアレンジとか指示できたら」「音楽理論を人に教えたい」などなど、必要に迫られて勉強している人も多いです。

今回もブログネタをいただきありがとうございます。いつかは自分の好きな曲を耳コピしてどんどん歌っていけたらいいですね。

出来ますものは・・・?

2月の交流会で「イパネマの娘」を歌っていたあかいさん。先日レッスンに持ってきた楽譜ファイルに謎の文字が・・・

「出来ますものは」って何?

あかいさん曰く「『居酒屋』という落語からとってきて・・・」とのこと。

「居酒屋」に入ってきた客が、お店の小僧(店員さん)をからかいながら酒を飲む話で、客に何ができるか聞かれて「出来ますものは、つゆ、柱、あんこうのようなもの・・・(色々メニュー)のようなものならございます、へ~ぃ」と答えたら、「じゃあ、なんでもできるんだな。では『ようなもの』を一人前もってきてくれ」と言われて「そんなものできませんヨ」と困り果てる、とそんなお話なんだとか。

我々のやってるボサノヴァもまさしく『ようなもの』。ブラジル人でもないし、ポルトガル語で普段話しているわけでもないけどボサノヴァが好き。『ようなもの』なんですが、きわめていこうじゃないのって事で貼っているそうです。なるほど~

「カニカマみたいな『ほぼカニ』を目指せ!と言う感じ?」と笑うニシグチ。

「ほぼボサノヴァ」を目指している教室ってことかな?カニカマも美味しいですもんね。面白い。

そうそう去年だったか、ブラジル人の方から・・・

「私はブラジル出身のジャズギターの学生で、現在カナダのモントリオールに住んでいます。あなたのように才能のある方、そして全く異なる文化と国から来た方が、ボンファ、トム・ジョビン、ジョアン・ジルベルトといったアーティストの作品を楽しんでいるのを見るのは、とても嬉しいです。あなたの作品には本当に感銘を受け、私の祖先が過去に作った音楽への尊敬の念がさらに深まりました。改めて感謝申し上げます。」

とメールがきました。(グーグル翻訳だけど)

外国の人たちに聞いてもこんなにボサノヴァばっかりやってるギター教室は珍しいみたいで、よくメッセージを頂きます。『ようなもの』ですが、SNSで世界のボサノヴァ好きの方々と繋がっているのが嬉しいです。

そんなこんなで・・・

今回もあかいさんの作成した自慢の楽譜(上)を見せていただきました。写真が3枚も入ってお気に入りなんだそう。

毎回その曲にまつわる写真を選んで、こだわりの美しい楽譜に仕上げているそう。本人曰くギターを弾く時間がない!

「楽譜作って終わりちゃうよー」と講師に言われて・・・(弾き語りの生徒さんは自分のキーの楽譜を作るとなんか出来た様な気分になる人が多いです。教室あるあるなんです。)

せっせとボサノヴァ弾き語り。「出来ますものはボサノヴァのようなもの・・・でございます。」5月の交流会は何を歌ってくれるのかな?

今回もブログネタをくれたあかいさんに感謝!だいぶ笑いました。ありがとうございます。

ギターの構え方 人それぞれ 

レッスンで「構え方、悩むんですよねー」って言っていた生徒さんが何人かいたので、久しぶりにギターの構え方のお話を。

〇参考までに以前のブログ→「ギターの構え方」もよかったらご覧ください。

以前にも書いたけれど、基本の形はありますが、絶対コレと言う形はないんですよね。人それぞれ体格も違いますし、手の大きさや、爪の形、身体の重心や可動域が違うので(教室でもよく言っている「4スタンス理論」です)先生と同じ構え方をしてたら大丈夫と言う訳でもないんです。

ちなみに「4スタンス」とは・・・

「4スタンス」とは、整体師の廣戸聡一氏が提唱する「4スタンス理論」の略で、人間の体の使い方が先天的に4つのタイプ(A1, A2, B1, B2)に分類されるという身体理論です。重心の前後(A:前寄り, B:後ろ寄り)と内外(1:内側, 2:外側)の組み合わせで決まり、タイプに合った動きをすることで、スポーツのパフォーマンス向上や怪我の予防につながるとされ、ゴルフや野球など多くのスポーツで活用されています。 

人によって身体の重心や可動域が違うので、その人にあった動きをする事で日本のオリンピックのメダルの数がぐーんと増えたことでも有名です。

〇関連ブログ→「私はA1タイプ?ギターを弾く時の身体の動かし方」もぜひ見てみてください。

プロの方でも若い時と晩年とでは構え方が違ったり、ライブの演奏中に構え方がどんどん変わっていったり。ギターの表面版の向きも上向きの人、下向きの人とか、YouTubeを見ていたら色々な構え方があって面白いです。

ちなみにニシグチは・・・

足台を使ったり(足台を使う人は基本的に右足をのせて、高さは人それぞれで好みが分かれる所。)

足を組んだり。(足を組む人も多いです。足台がなくても弾けるので便利。)

最近は背中に力が入ってないかを意識しています。背中、肩、首に変な力が入りすぎてないか自分でチェックしてみてください。

ちなみに教室の生徒さん達は、やっぱり最初の頃は悩む人もいて、そのせいか分からないけれど、発表会に自分用の椅子や足台、中にはこだわりのソールの厚さの靴など持ち込んでいた人もいました。(何故か男性ばっかり)

そんな方々もいつのまにか気にならなくなっているから不思議です。聞いてみたら「あ、会場にある椅子で大丈夫です」と、以前こだわっていた事も忘れている様子でした。

なので、最初は悩むかもしれませんが、新人さん達は焦らずに。

教室では「痛くなったらダメ」「弾いていてしんどいのは、どこかおかしい証拠」と言っています。

よかったら鏡を見て弾いてみたり、動画を撮ってみてください。ギターの向きとか「変な構え方!」「さすがに自分で分かったぁー」と気づく生徒さんも多いので試してみてください。

長くギターを楽しむ為にも、身体は楽が一番。

教室あるあるで「あんな構え方で弾きたい💛」と憧れのギタリストの構え方を真似して身体を痛めたりしない様(!)よろしくお願いいたします。