頑張れ!新人さん。初めてのチューニング。

初心者あるあるとして、ギターのチューニングに苦戦する人が多いです。「めっちゃ時間かかる。」「なかなか合わない。」と言う人も。でもそんな方々も一年経つ頃にはチューニングなんか普通に出来る様になっているから面白い。

最初は小さかったギターの音も、大きな音が聞こえる様になってきて、一年は貴重です。

「ちょっとだけ上達した気がする。」と言ってくれる人もいれば、「あんまり実感ないなぁ。」と言う人も。「でもここまできてやめたくないです。」って笑っていた人もいました。この間「最近、夫に上手くなってるって言われて・・・。」と嬉しそうな方がいました。嬉しいですね。

真面目な人が多いけど、講師も真面目で、どんどん教えなきゃ悪いと思って教えてくるので「先生、今日はもうこれくらいで・・・お腹いっぱいです。」とか「基礎練習イヤやけど、いちおうやってきました。」とかはっきり言う人が多いです。上手く先生とコミュニケーションをとって、自分のペースで楽しさを失わない様に通うのがコツなのかな。

今年から習い始めた初心者の生徒さん達も、最初はチューニングから。ライブや発表会とかも見に来てくれたら嬉しいなと思います。石の上にも三年で頑張れ!新人さん。

関連ブログ→「ギター初心者でボサノバギターをはじめた皆さんへ」をご覧ください。

ヒヤシンス、今年も綺麗に咲きました。

進化してる?!あかいさんの楽譜の話。

いつも綺麗な楽譜を作るあかいさん。

直接書ける「書き込み楽譜ファイル」を使って勉強して・・・

自分のキーの楽譜が出来たら、綺麗にパウチしています。楽譜ファイルじゃないから持ち運びも重たくないし、譜面台に置いてもパウチしているので、飛ぶ心配もありません。

右がそのあかいさん。みんなにパウチした自分の楽譜を見せている所です。みんなの顔も「うーん、なるほど・・・」って感じ。今年の交流会での一コマです。

そんな楽譜が・・・

今までちょっと光に反射してしまうのが弱点といえば弱点でしたが・・・

スポットライトに当たっても反射しないマットな質感のパウチに変わってました。見やすい!

しかも・・・

書き込みもできるんです。これはすごいんじゃない。一番の弱点は先生に言われてちょっと書き直したい時に書き込めない。また一から作り直してパウチしていたけれど、今後は書き込みも可能なんです。

進化してるな~と思ってブログにアップしてみました。

ちなみに先生より「楽譜作りもいいけど、一番大切なのはギターの練習ですよ」とのこと。

まぁ、教室あるあるとして、<楽譜を作って満足してしまう>って言うのがあるんです。特に弾き語りの人は、キーを変えた時、楽譜を作って「あとは見て弾くだけだし大丈夫・・・」ってもう弾けた様な気になるそうです。そんな生徒さんが何人かいます。笑

今回もブログネタを提供してくれたあかいさんに感謝!ありがとうございます。忘年会も楽しみにしています。そうそう、忘年会は14名になりました。料理も楽しみだけど、当日の皆さんの演奏も楽しみです。よろしくお願いいたします。

教室あるある 自分の演奏動画を客観的に見れない。

先日、ケータイ用の三脚をもう1本買いました。

よく発表会の時に「撮影お願いします」とケータイを渡される事があるので用意してみました。

もちろん縦横自由なので、どちらか選んでください。

もっと軽い三脚もあったけど、軽すぎるのは持ち運びは楽だけど倒れやすいイメージがあって、ギターとかにうっかり倒れたら怖いので、軽くても割としっかりした三脚を買ってきました。

自分の演奏、見る派・見ない派

教室では自分の演奏動画を見る派見ない派に分かれます。

見ない派は、ステージには立つけれど自分の動画には興味なし。「弾き逃げ」じゃないけど(笑)、弾いたら終わりって感じで、まったく見ない。「恥ずかしい」「無理です」「過去は気にしないタイプ💛」って感じで動画の話はスルーしています。

あと、見る派は「ひとり反省会」的な感じでこっそり見る人もいるし、家族に見せてみて「息子がまったく無反応でした。笑」って言ってる人もいたり。SNSにアップする人もいます。

なかなか自分を客観的に見れない。

発表会の自分の演奏動画を見た人によく「どうだった?」と聞くと・・・

「なんか猫背でギターを構えてる姿がカッコ悪いなーと思って。」
「表情がない。」
「目つきがヤバい。」
「顔が青い。」
「歌ってる時に、眉毛が上下に上がったり下がったりしてて・・・そこが気になって、なかなか演奏にまで気持ちがいかない。」
「服装がちょっと・・・」
などなど・・・

なかなか自分の演奏の細かい所にまで意識がいかない。演奏前の段階で気になる点が多すぎて、自分ってこんな感じ??ってなるみたいです。なかなか自分の演奏を客観的に見て、聴く事は難しい。

ちなみに私の様に見ていた側からしたら、まったくそんな風に見えてなかった事ばかりで、「え?そうでしたか??」って感じの事が多いです。

ある人なんか「まだ実は見てないんです。一年前から一度も見てなくて・・・怖くて見れない。」って言ってました。その場合、見る派の見れない派かな。笑

ちゃんと演奏を聴こう!

「一年前の発表会の動画を必ず見て、イメージして練習しています。」と言う人もいました。さすがです。こういう人はちゃんとステップアップしていきます。優等生。

「思ったより演奏が良くてホッとしました。」「本番はもっとひどい演奏してしまったと思ってたんですが・・・」と言う声も。逆に動画を見て励まされるタイプです。

久しぶりに自分の昔の演奏を見た人が「あんなに自分が弾けてたなんて。当時は納得できなかったし、冷静に見れなかったけど、上手いやんて思って。」と言ってた人がいました。

その年に必死に練習して、一番その曲を上手く弾ける時期だから、後でビックリするって言うパターンもあります。

とにかく自分の動画を見た感想は人それぞれで面白いです。

基本的に楽器をする人ってシャイな人が多いから、自分の演奏動画をそんなに楽しく見れる人は少ない(特にウチの教室の生徒さん達はそんな感じです)けれど、自分の現状を知って、次につなげる意味で見ている人が多いのかな?と思います。

今年も動画が欲しい方、待ってます。ぜひ自分の演奏を見て、聴いてみてください。色々思う事はあると思いますが、楽器を弾けない人からしたら、やっぱり一人でステージに立って演奏している姿はかっこいいです。

今年の発表会は2曲演奏できるので、2曲目も希望する生徒さんが増えてきました。

今年も発表会のHPを見て、五十音順なのに出演順と間違えて「早めの出番で嬉しいです。」って言ってきた生徒さんがいました。笑。毎年必ず言われるので「教室あるある」です。まだ出演順は決まってないですよー。

今年は2曲演奏する方もいるので、全員の演奏曲数が分かってから出演順は決める予定です。そして皆さんの2曲目も決まってきました。王道のボサノバ・スタンダードを2曲弾き語りする人もいれば、1曲は歌で、1曲はインストの人もいたり、弾き語りでも言語が違う曲だったり、またインスト2曲で歌わないギター1本勝負の人もいます。人それぞれにバリエーションがあって面白いです。

弾き語りとインストのバランスも半々くらいでしょうか?今年は日本語で歌う人が多い様な。まだ増えると思うので、今後もチェックですね。本番が楽しみです。

発表会を家族や友人に見てもらいたい生徒さんは、早く出演順を知りたいと思いますが、9月にはお知らせ出来るかと思いますので、もうしばらくお待ちください。よろしくお願いいたします。

発表会の詳細はこちら→「第19回発表会」をご覧ください。

写真はステージから撮ったもの。今年は何人くらいお客さんが入るのかな?ちなみに過去最高は70名。過去最少は4名(去年のコロナ禍)です。今年はいかに・・・。

メトロノームにあわせてゆっくり弾く練習。

教室でよくやってる「メトロノームにあわせてゆっくり弾く練習」。メトロノーム練習の「ゆっくり弾く練習」のやり方や効果を色々書いてみたいと思います。

メトロノームにあわせて、いつもよりゆっくり弾いてみる。

以前のブログにも書いたけど、ゆっくり弾く練習をすると「全然弾けない人」が出てきます。「ゆっくりになったのに弾けなくなるなんて・・・」と思うけど本当なんです。けっこういます。

メトロノームにあわせてゆっくり弾くと自分がどこで速くなっているのか、どこで遅くなってるのかが分かります。先日も「自分がソロの所ですごく速くなっていたのが分かりました。」って言ってた生徒さんがいました。

難しい曲をやってる生徒さんは「全然ゆっくり弾けない。」「速さで自分がごまかして弾いてたのが分かるなぁ」と苦笑いしている方も。

休符をちゃんと休む。

あとゆっくり弾いた時に、休符をちゃんと休めてない事に気づく生徒さんも多いです。

「ちゃんと休まずに次のフレーズを僕は弾いてたんですね。」と言ってました。メトロノームにあわせてみて、自分で「速かったな」って気づく事が大切です。

フレーズを歌ってみる。

ちゃんと休めない、弾けない人にはまず楽器を置いてもらって、メトロノームと一緒に歌ってみる。

「ピアノのレッスンの時に歌わされたなぁ」なんて思い出す人も多いけど、これはどんな楽器のレッスンでもよくある光景です。まずは歌う。リズムを歌ってみる。

できない所を歌える人はけっこう少ないです。歌えないから弾けない人が多くて、歌える様になるとあっさり弾ける人も多い。

色んなリズムをこれから学んでいく時に、リズムの切れがいいとカッコイイです。その為にもしっかり休符は休んで、分からなかったらまずはフレーズを自分なりに歌ってみてください。

部分練習をする。

1曲通して練習すると楽しいので、ついつい最後まで弾きたくなるけど、やっぱり苦手な所や、よく間違える所がある人はその部分だけ、メトロノームにあわせてゆっくり練習を何回もする事をオススメします。

教室のレッスンの中でも何回も部分的に反復練習していくと弾ける様になってくる生徒さんが多いです。

英語の勉強でも発音しにくい所を、部分的に何回も口に出して言う事でスムーズに言える様になってきます。ギターの練習も部分練習はオススメです。

とにかく焦らず練習していく事。焦っても楽器の上達は結局遠回りになる事が多いです。

今回は「メトロノームにあわせてゆっくり弾く練習」をちょっとまとめてみました。

よかったら参考にしてみてください。