今回紹介するのはジャズギタリストのJimmy Raney(ジミー・レイニー)です。
一人でたんたんと弾いていてかっこいいです。こんな感じで歳とりたいわ~と憧れる映像。こんな風には弾けませんが。
ちなみに僕が一番好きなアルバム「Jimmy Raney in Paris」。めっちゃ聴いてるアルバムです。
大阪のボサノバギター教室 uncherry bossa nova guitar school
大阪市内・JR玉造駅から徒歩1分。通う回数は月ごとに変更できる通いやすい教室。発表会をはじめ教室のイベントも盛り沢山です。
今回紹介するのはジャズギタリストのJimmy Raney(ジミー・レイニー)です。
一人でたんたんと弾いていてかっこいいです。こんな感じで歳とりたいわ~と憧れる映像。こんな風には弾けませんが。
ちなみに僕が一番好きなアルバム「Jimmy Raney in Paris」。めっちゃ聴いてるアルバムです。
今日紹介するアルバムはBarry Galbraith(バリー・ガルブレイス)の数少ないリーダー作の一枚です。
めちゃくちゃ好きな感じなんですが、このアルバム、リーダーであるはずのギタリスト・Barry Galbraith(バリー・ガルブレイス)の演奏はちょいちょい出てくるけれど、ギターメインのジャズアルバムって感じはありません。そこがすごく興味深い所。
ギター職人と言われて、名立たるアーティストと共演しているアメリカのすごいギタリストなのに、このアルバムでも前に出ないと言うか、そんな方なんだな~と思いながら聴いてます。アルバムとしての全体のアレンジやバランスがよくて、名盤と呼ばれる一枚。おすすめです。
大阪城公園散歩の時の写真。いい季節です。
今回はボサノヴァの超ド定番「イパネマの娘」をソロギターで演奏してみました。
ベースにしているのは故・佐藤正美さんの楽譜のバージョンで、イントロやサビのコードフォームなどアレンジしています。その他間奏も僕のアレンジです。後半のジャズ・ワルツになる部分は、僕の大好きなアグスティン・ペレイラ・ルセナの初期の頃のこの曲のカバーで、こういうリズムアレンジがあったので真似してみました。気に入っています。ぜひ最後まで聞いてみてください。
兵頭さんより動画をいただきました!
曲は「Autumn in New York」で、去年の発表会の時の演奏です。
兵頭さんのボサノヴァ弾き語りもいいけれど、ソロギターもかっこいいですね。(当日の模様はこちら→「第19回発表会第2部」をチェック。)当日は発表会の終盤で緊張する中、こんな風にギターが弾けたらいいなぁと羨望のまなざしで見て、聴いてました。(2曲演奏して、この曲の前の「L.V.O.E.」のジャズ弾き語りもよかったけれど、こっちの動画を頂きました。)
そんな兵頭さん、実は手が小さいんです。先月の「こもれびライブ」で、こもれびのママより手が小さくてビックリしました。手が小さい人でギターを弾く方には勇気をもらえる情報じゃないでしょうか?ちょっとビックリしたのでブログに書いてみました。
今回も動画を提供してくださった兵頭さんに感謝!ありがとうございます。
〇兵頭さんのボサノヴァ弾き語りはこちら→「兵頭宏/Caminhos cruzados・十字路(ボサノバ弾き語り)」をご覧ください。