上野健太郎/Cast your fate to the wind

今回は上野さんの動画紹介です。曲は上野さんの大好きな アール・クルー の「Cast your fate to the wind」です。先日の交流会での演奏です。
交流会はリハやウォーミングアップもなく演奏するし、1発勝負のサバイバル?!なので、なかなか大変なんですが、そんな中でも素敵な演奏を披露してくれました。ご覧ください。

10月の発表会もこの曲で登場してくれるので楽しみですね。(詳細
今回も動画アップを快くOKしてくださった上野さんに感謝です。ありがとうございます。

当日の模様→「tempo delicioso31

当教室の生徒さん達の動画がいつでも見えるyoutubeチャンネル作りました。

前から作りたかった教室のYouTubeチャンネル。とうとう作ってしまいました!
一緒にライブをしている生徒さん達や発表会、交流会の時の楽しかった演奏をアップしていく予定です。

一人一人個性があって、全然違うし、でもみんなソロ演奏で根底にはボサノバがあったりして面白いチャンネルになると思います。「とうとう先生もユーチューバーですね~。」って言われたけど、ユーチューバーではないです。僕の動画チャンネルとは別ですよ。

さて、その第一弾は奥野さんの登場です。曲は「Fly me to the moon」。

2009年から教室企画のライブに生徒さんも登場してもらってますが、その時の第一弾は奥野さんでした。その時もいい思い出。今回の動画の第一弾も奥野さんにお願いしたら、快くOKを頂いたのでアップしました。奥野さんありがとうございます。

奥野さんのギター教室HPはこちら→「アーリーバードギター&ウクレレスクール

今後も生徒さん達にOKをもらってどんどんアップしていきますのでよろしくお願いいたします。お楽しみに。

25 / mar / 2018 (sun) 「春のジャズ&ボサノヴァギターライブ」

初めて大阪:北浜の「Label cafe」でライブをしました。窓から堂島川が眺められる素敵なロケーションのお店です。当日は天気にも恵まれて桜が咲きはじめる季節、日曜日の午後3時からのんびりとライブをはじめました。

それでは当日の模様をご覧ください。

1.「奥野 義彦


1.Fly me to the moon
2.My one and only love
3.Someone to watch over me
4.The days of wine and roses
5.The gift
<アンコール>
6.蘇州夜曲

1年ぶりに共演した奥野さん。奥野さんの好きなジャズギターの世界。ジャジーで大人な世界観は奥野さんならでは。とても丁寧で素敵な演奏でした。PAをしながら聞き入ってしまいました。ありがとうございました!!

2.「西口 健一


1.Clouds and plants
2.マランゴン
3.Euridice(カヴァー曲)
4.Samba do avião(カヴァー曲)
5.Deixa(カヴァー曲)
6.長い影
7.Talkin’ about
<アンコール>
8.Samba triste(カヴァー曲)

オリジナル曲とボサノバのカヴァー曲を半々くらいで演奏しました。先日ブログにアップした「アコースティックギター用プリアンプ」も使用していい音で演奏できました。緊張したけど楽しかった!初めて来ていただいたお客さんにも「楽しかったです。」と声をかけていただき、また、昔の友人も遊びに来てくれて嬉しい一日になりました。

沢山の方々にご来場いただき、ありがとうございました。そして出演者の奥野さん、受付を手伝ってくれた吉田さん、会場「Label cafe」の松岡さん、本当にありがとうございました。

また次回は5月20日にまたここでライブをする予定です。次回もよろしくお願いいたします。

さようなら、Jim Hall大先生・・・

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僕が最も愛するジャズ・ギタリストのジム・ホールさんが、12月10日、ニューヨークの自宅にてお亡くなりになったそうです。
83歳。大往生と言えばそうだけど、まだなんか実感が湧かない。

自分がロックバンドでギターを弾いていた10代後半、友人に聴かされた『Concireto』の1曲目、「You’d be so nice to come home to」に衝撃を受け、そこから自分で色々と探して聴いていきました。

特にビル・エヴァンスとの傑作デュオ『Undercurrent』に収録されている「My funny valentine」には度肝を抜かれました。まだまだジャズIQの低い若造には本当に衝撃的でした。

20代の頃、ロン・カーターとのデュオでの来日公演を見に行った時は、演奏もさることながら、ステージ上で白いハンカチで堂々と思いっきり鼻をかんでいた姿に衝撃を受けました。(笑)「なんておおらかな人なんだろう」と。(笑)

本当に大好きでした。ジム・ホール先生、ありがとう。
残してくれた音源やプレイの数々は宝物です。
安らかにお眠りください。
心よりご冥福をお祈りいたします。

関連ブログ→「Jim Hall / LIVE!

Grant Green / Green Street

今日の一枚「Grant Green / Green Street」。

ピアノレスのギタートリオ盤。
とくれば、ギターの華麗なコードワークとか聴けそうなもんなのに、テーマ&ソロの部分ではほぼ皆無。
かろうじてベースソロの伴奏で若干コードを弾いている程度。思い切りが良すぎる(笑)。
しかも手垢にまみれたお得意のブルージー単音フレーズばっかり。ジム・ホール先生とはある意味対極。
でもこれが一度はまると中毒のように気持ちいいねんな。ある意味めっちゃ難しいことをしてると思う。
ワン&オンリーってこういうことなんか。素晴らしい。

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Kenny Burrell / Midnight Blue

今日の一枚「Kenny Burrell / Midnight Blue」。

これほどタイトルとジャケットと内容が一致するものはないと思う超名盤。
いぶし銀という言葉が似合うギタリストによる男の世界。かっこええわ~。
レイ・バレットのコンガがいい味出してます。

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Jim Hall / LIVE!

今日の一枚「Jim Hall / LIVE!」。

現代ジャズギターの父、ジム・ホールの’75年カナダ・トロントにおけるギタートリオでのライブ盤。
独特のこもったトーンで繊細に大胆にフレーズを紡いでいきます。
ニュアンスの付け方が抜群に上手いソロも凄いけど、バックに回ったときのコードワークがまた見事。名盤です。

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関連ブログ→「Paul Desmond/Take ten

The Mundell Lowe Quartet

今日の一枚「The Mundell Lowe Quartet」。

マンデル・ロウは、僕の好きなサラ・ヴォーンのアルバム「アフター・アワーズ」でも渋いプレイを聴かせてくれるギタリスト。
この自身のリーダー作では軽快なジャズを聴かせてくれます。
派手なところは無く正直かなり地味な存在だけど、「噛めば噛むほど」ってこういう人のことを言うんでしょう。
こういう人、好きだわ。それにしてもジャケ写のフルアコ(ギター)がかっこいい。こんなギターが欲しい・・・

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Joe Pass / Sounds of synanon

今日の一枚「Joe Pass / Sounds of synanon」。

ジョー・パスのデビュー作。
「シナノン」麻薬厚生施設の名前で、そこに入院しているミュージシャンだけで録音されたものだそうです。
なのにというべきか、だからというべきなのか、良質のウエスト・コースト・ジャズが聴ける素晴らしい作品。
ジョー・パスといえばソロギターのイメージだけど、こういうのもかっこいい。

1976[1]

Grant Green / Feelin’ the spirit

今日の一枚「Grant Green / Feelin’ the spirit」。

黒人霊歌をテーマにした作品。偉大なるマンネリズム・黄金のワンパターン。
スルメイカのように噛めば噛むほど味わい深い一品。
ここ十数年中毒症状発症中。

1962[1]