第33回 ボサノバギター教室 交流会「tempo delicioso(おいしい時間)」

今年最初の交流会「tempo delicioso(おいしい時間)」。みんなで演奏してその後に一緒に美味しいもんを食べる会です。この日は18℃まで上がる4月上旬なみの気温で、ポカポカといいお天気でした。そして初デビューの方が3名来てくれました。初演奏で緊張してるかな?

まずは集合写真を・・・

みんなでエイエイオー写真を撮りました。初登場の方が3名と、見学者も3名ほど聴きに来てくれました。

さて本番はいかに・・・

(弾き語りの方は*マークがあります。その他はインストです。)

周藤さん

森井さん*

辻さん

シノさん*

中井さん

ringoさん*

Bishopあかいさん*

渡辺さん*

ニシグチ

最初の3名が新人さんで初参加なんですが、皆さん楽譜なしでギター1本で登場して演奏していたのが印象的でした。(大型新人!?)あと全体的に個性があって、それぞれに持ち味があり、その人らしいステージを感じることができました。

10分休憩の後、おかわりタイムへ。またまた周藤さんが出てきてくれてリベンジ演奏です。写真は先生にどうぞ!って言われているところ。最初よりさらにリラックスして良くなってました。さすが!

他にも新人さんを含むほとんどの方々が2曲目も演奏して楽しく終了。皆さま、素敵な演奏ありがとうございます。また今年もはじまった感じがしました。ボサノヴァギターライフ楽しいです。

その後は本町の「おかしナスープ」へ場所を移して食事会へ。10名でめちゃくちゃ色々お喋りしました。楽しかった!

最後のデザートまで食べてお開きに。お腹いっぱいです。またレッスンの時にそれぞれの感想を教えてくれたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。

みんなが帰っていく後ろ姿。なんか部活帰りの学生みたいな感じで面白い。見学者で来てくれていた生徒さん達もいつかはデビューする日が来るのかな?

次回の交流会は6月に予定しています。初めて京都での「遠足交流会」を企画しています。ま、教室20周年記念と言うことで色々新しい事に挑戦です。また募集しますので、よろしくお願いいたします。(6月の交流会は「京都はんなり交流会」って呼んでます。)

追記:その後のレッスンで印象に残った方を聞いてみると、皆さん違う人だったので、それぞれに魅力的だったのかなと思いました。あと「自分の課題が見つかった」とか「緊張して覚えてなくて」とか「悔しかった」と言う人も。(聞いてる方はめちゃくちゃいい演奏でしたけど。)また次回も参加してくれる人が多いので楽しみです。


教室の20周年記念ライブ「ポルケボッサ」第一弾!無事終了

当教室の20周年記念として一年かけてお届けするカフェライブの第1弾!

イベント名の「ポルケボッサ」は「Por que Bossa nova?(ポルケ・ボサノヴァ?)」「何でボサノヴァなの?」と言うポルトガル語からきた造語です。ボサノヴァと言うブラジルで生まれた音楽に集まってきた方々(現役の生徒さん)を紹介していきます。

まずは・・・

初ライブのBishopあかいさんの登場です。

丁寧な曲紹介とオモシロMCが人気。今回もめちゃくちゃ笑わせてくれました。演奏はしっとりしたハイトーンボイスの弾き語りで、ボサノヴァの隠れた名曲の数々を聴くことができました。こんな曲もあるんだな~と思われた方も多いのでは?初の大阪カフェライブ、ありがとうございました!

次は兵頭 宏さん

いつも小粋な演奏を聴かせてくれる兵頭さん。弾く前にギターのリズムの解説があって、ジャズやサンバ、ショーロにボサノヴァなど色んなリズムで弾き語りをしていくので、なるほど~と聴きごたえがありました。キレキレのギター演奏&歌は小粋な中に貫録があって楽しかったです。ありがとうございました!

最後はニシグチ ケンイチの登場。

今回はギター教室の20周年記念と言う事で、あかいさんと兵頭さんがニシグチとのエピソードを話していたので、ニシグチも急遽、お二人とのエピソードを話していました。面白かったです。演奏は曲がかぶらない様にオリジナル曲ばっかりなのかと思いきや、カヴァー曲も演奏していて、あっという間の30分でした。

記念ライブが、大きな会場でパーティー風ではなく、小さなカフェで生演奏をひとり一人がしていくというスタイル(茶室型!)。ウチの教室(ニシグチ)らしいなと思いました。

ボサノヴァギター好きには優しいナイロン弦の音色が聞けて楽しかったのでは?次回もすぐ予約を入れてくれたお客さまがいてマニア?にはたまらない企画となりました。

料理もすごく美味しかったです。私はオニオングラタンスープをチョイス。

食後のミニデザート。今回はパンナコッタでしたよー♪

他にもタルトケーキなど皆さん色々食べてました。初めてきたお客さまにも大好評でよかったです。素敵なカフェですので、まだ行った事のない方はぜひ!

改めてお越しいただいた皆様、本当にありがとうございました。初登場のあかいさん、いつも安定の兵頭さん、素敵な演奏をありがとうございました。そして「おかしナスープ」の皆さま、大変お世話になりました。ありがとうございました。

次回のポルケボッサは3/30に開催です。引き続きよろしくお願いいたします。

今後のライブは→「live schedule」をご覧ください。
こんなの作ってみました。関連タグ→「ポルケボッサ裏話」もよかったらご覧ください。

橋本弦/Samba Trsite・悲しみのサンバ(ソロギター)

橋本さんより動画いただきました。

曲は「Samba Trsite(悲しみのサンバ)」で去年の発表会の時の演奏です。

教室のバーデン好きの方々に人気の曲です。橋本さんも「弾いていて楽しい」って言ってましたが、発表会の緊張する所で、直前のウォーミングアップもなく1発勝負の中、素敵な演奏をしてくださいました。

教室に通い始めて4年目なのにバーデンをここまで弾ける様になるなんて努力の賜物。教室に習うきっかけは、家と会社の往復の生活だったので「何かしたい」と思って通い始めたそうです。豊かなギター音楽生活になったのかな?

今回も快く動画OKしてくださった橋本さんに感謝!ありがとうございます。

追記:その後、橋本さんの初ライブの模様はこちら→「ポルケボッサ vol.3」をご覧ください。

忘年会 2024年

今年も忘年会の季節がやってきました。「交流会」や「発表会」に参加した生徒さん達が集まって、毎年美味しい料理を食べて、演奏したい人は演奏する感じでやっています。さて今年はお酒を飲んでも1曲を最後まで弾けるのか・・・!?

場所は玉造の美味しいビストロ店「Bistro LIBERTE」です。

まずはステージを作りました。足台も譜面台もスタンバイOK!

「酔っぱらう前に弾きたーい!」と渡辺さんがステージに来てくれました。2曲披露で、いつも弾き語りだけど、インストも聞けました。

前菜が来る前の楽しいひととき。トップバッターの演奏を真剣に聞くみなさん。

そして前菜が運ばれてきました。

こちらのサーモンポテトも美味しい。お店の手作りパン(これが美味しくて)につけて食べました。

と、そこへuetloさんが登場!軽快なサンバで食事がススムー。♪

写真は全て3人前。香味野菜の香りとお肉が美味しいです。

自家製ドレッシングのかかったサラダ。

うわー、鴨肉がたっぷり。焼き野菜も旨味がすごい。

リゾット来たー!自家製パンの美味しさに誘われておかわりした事を後悔。でも食べつくしました。

お腹もいっぱいになった所で演奏再開。徳山さんが登場!こちらも小粋なジャズ・スタンダード。

加藤さんも登場。顔が赤いけど大丈夫?とか言われてたけど、難なくすてきなボサノヴァ弾き語りを披露。今年はみんな好調だな~。

中井さんが「カポを買ってきました。」と言いつつステージに登場。

7フレット(!)にカポをつけて熱唱!曲がノリがよくていい感じ。客席からのイジリもあって盛り上がりました。

そして最後のスイーツが運ばれてきました。2種類あるなんて嬉しい。

演奏の最後は高さんで。しっとりしたソロギター演奏でみんな大満足。

うーん、生演奏と2種類のスイーツ、幸せです。

最後になったので、この時期に現れる謎のユニットが登場。いつも優しい拍手ありがとうございます。歌詞を間違えなかっただけでも100点です。(自己採点が甘い!)

そしてお開きにしました。で、数人帰ったけれど、まだお名残おしいとほとんどの人が残って飲んで、喋って、演奏を続けました。

北さん登場。「いつもの練習する姿を見せる感じで・・・」なんて言ってたけれど、素敵な歌声でした。

ringoさんも登場。「最後まで弾けなくてもいいですか?」って言いながら弾き始めたけど、めっちゃ弾けてるやーん。そんなカッコいいのはアカンよー。(個人の感想です。)

その後もuetloさんが再び登場してくれてヒップホップとボアノヴァの融合を聞かせて頂きました。さすがです。

いつもインストの中井さんだけど、歌ってくれたり、昔のフォークが流行っていた時代からずっとギターが好きだったんだろうなと思わせる演奏。

と、色々他にもおかわり演奏があって楽しかったです。本当にありがとうございました。

Bistro LIBERTE」のコース料理も美味しかったし、みなさんの演奏も聴けて贅沢な時間を過ごす事ができました。

また来年もこんな時間が過ごせる様に頑張りたいと思います。2024年もあと少し。色んな方々に感謝!

〇ちなみに「Bistro LIBERTE」は年末年始は火曜日定休日以外は営業しています。年末やお正月にちょっと空いてるお店があるって嬉しいですね。地元の人たちは神社の帰りに食べに行ったりしています。絶対入店したい方はぜひ予約してみてください。美味しいですよ。

第21回 uncherry Bossa nova guitar school 発表会 / 第1部

20 / Oct / 2024 (sun)

今年も年に一度の発表会がやってきました。インフルや風邪でキャンセルが出たり、本番直前までバタバタしたけれど、不思議とすごくいい発表会になりました。

中堅組やベテランさんは普段から色んな所でライブをしている人も多く、選曲&MCも楽しかったです。入場無料でいいのかな?と思うほど豪華なメンバーでした。またそんな先輩のいる中、緊張の面持ちで登場してくれた新人さんも健闘していました。それぞれに個性豊かなステージを作って、聴きに来てくれた方々に楽しんでもらおうと思う気持ちが伝わってきました。見に来た一般のお客さまからも「よかった」と声をかけて頂きました。ありがとうございます。

教室恒例のエイエイオー写真。今回は発表会が終わってから集合写真を撮りました。なのでみんなこの笑顔。緊張から解放されております。さて気になる本番のステージですが、どんな感じだったのでしょうか?写真で振り返っていきましょう!

※演奏者名の後「」内は曲名、*印は弾き語り、☆はオリジナル曲です。

1. ニシグチ(講師)「Clouds and Plants」☆

簡単な挨拶をして、いつもライブの1曲目に演奏するオリジナル曲の「Clouds and Plants」を演奏しました。生徒さんにうまく繋げられたかな?

2.長尾さん「Só danço samba(ソ・ダンソ・サンバ)」*

生徒さんのトップを飾ってくれたのは長尾さんです。曲はトップにふさわしく明るいポップな「Só danço samba」です。歌詞の内容を説明して演奏をスタート。少しゆったりしたイントロから歌が入ると一気にスピードアップ。歌も伴奏も軽快なサンバで、「ここから発表会が始まる!」という喜びを感じさせる見事な演奏でした。最後のキメもかっこよかったです。最高のトップバッターでした。ありがとうございました!

3.高本さん「Fly me to the moon」*「Pela luz dos olhos」*

交流会などでは演奏していましたが、発表会は今年が初めての高本さん。演奏前のMCでは「初めてなので緊張しています」とのことでしたが、始まってみると実に堂々した演奏でした。ギターの伴奏も走ったりすることなく、その独特の歌声をしっかりサポート。特に1曲目の「Fly me ~ 」はカッコよかったです。2曲目の「Pela luz ~」も少しミスはありましたが、最後までしっかり歌い切ってくれました。課題だったギターのベース音もしっかり出ていましたね。よかったです。ありがとうございました!

4.橋本さん「Samba triste(悲しみのサンバ)」

ギターのインスト組でトップを飾ってくれたのは橋本さんです。曲はMCで本人も言っていたように思い入れのある「悲しみのサンバ」です。かなりの難曲なのですが、見事に弾き切ってくれました。演奏のスピード感、コードカッティングの迫力、3連が連続する難しいリズム、中盤のバロック調の単音フレーズ、終盤のたたみかけるようなフレーズなどお見事でした。演奏後の会場の拍手の大きさが演奏の素晴らしさを反映していましたね。よっ!さすが北区のバーデン!!

当日の動画はこちら→「Samba triste」をご覧ください。

5.加藤ホフ信一さん「人生の花」*

もはや我が教室のイベントの名物と化しているエンターテイナーの加藤さん。いつものご機嫌な自己紹介からスタート。それだけで会場から大笑いが。今回は曲の前に朗読や演劇、または落語のようなセリフ/前口上を入れてくれました。会場の意識を一気に集めてから演奏スタート。カオリーニョ藤原さんの名曲の世界観を見事に表現できていたと思います。素晴らしかったです。熱演ありがとうございました!

6.シノさん「Ela é carioca(彼女はカリオカ)」*「O barquinho(小舟)」*

続いて前田さんの登場です。自宅の修繕のMCで軽く笑いとってから演奏をスタート。軽快な「Ela é carioca」と「O barquinho」を披露してくれました。昨年から比べるとギターが段違いに上手くなっていて、曲の小気味良さがしっかり表現できるようになってきました。歌は元々上手いので、このまま成長してくれれば念願のソロライブも大丈夫なはず。11月に向けて頑張っていきましょう!ボサノバらしい素敵な演奏をありがとうございました!

7.いまなかさん「Fly me to the moon」「It don’t mean a thing」

今回も唯一のウクレレで参加のいまなかさん。MCでの丁寧な曲紹介とともに今回は2曲ともソロウクレレで演奏してくれました。1曲目の「Fly me ~」は自分で考えた変奏部分がよかったです。そして白眉だったのが2曲目の「It don’t mean ~」凄まじいキレのある演奏で、ソロウクレレで演奏するジャズの魅力を余すことなく表現できていました。迫力が凄かったし、めっちゃカッコよかった!熱演ありがとうございました!!

8.兵頭さん「The days of wine and roses(酒とバラの日々)」

そして前半のトリを務めてくれたのは、すっかりうちの教室の発表会でお馴染みの兵頭さん。ベテランらしいリラックスしたMCで、柔らかい雰囲気を作ってくれてお客さんも楽しそうでした。いまなかさんに続いてジャズのスタンダードをソロギターで、こちらはしっとりとしたジャズの魅力を披露してくれました。一音一音丁寧に紡いでいき、原曲の持つ明るい曲調の中に潜む切なさを見事に表現できていたと思います。さすがでした。素敵な演奏をありがとうございました!

この後、第二部へ続きます。