先月の浴衣ライブからの動画第二弾です。今回はオリジナル曲の「青春群像」をアップしました。よかったら見てください。
タグ: 西口健一
ジョアン・ジルベルトとバーデン・パウエルを愛するボサノヴァ系ギタリスト。幼少の頃より作曲の楽しさを知り、10代からオリジナル曲でライブ活動を開始する。作曲はジャズ、UKロック、映画音楽などの影響もみられる。2005年よりボサノヴァギター専門のギター教室を主宰。お抹茶と和菓子が好き。
Tema Barroco (Agustín Pereyra Lucena)/Kenichi Nishiguchi
先日のライブの動画をアップしました。
今年の5月に逝去された僕の大好きなアルゼンチンのギタリスト、アグスティン・ペレイラ・ルセナの曲を追悼の意を込めて演奏しました。ちょっとミスってる部分もありますがお許しを。
関連ブログ→「ありがとう!!!Agustín Pereyra Lucena」
長い影
先日のライブで演奏したオリジナル曲「長い影」の動画です。ご覧ください。
追記:その後、色んな方々からこの曲の事についての感想を頂きました。イメージとして「あの映画っぽい」とか「こんな旅を思い出す」とか人によってさまざまで面白いと思いました。
ソロギターで弾ける!「Chega de saudade」
今回の動画は8月の交流会で演奏した、名曲「Chega de saudade」です。
ギターソロにアレンジしたのですが、コード進行が細かいのでかなり苦労しました・・・
それではご覧下さい。
ボサノバのはじまりと言われている1958年録音の「ジョアンが歌った 『Chega de saudade』 の雰囲気を殺さないアレンジを」と、色々考えて苦労して作りました。
その後、楽譜も作りましたよ→「piascore」をチェック。
追記:海外から僕の演奏で歌う人が・・・→「動画で歌う?」をチェック。
追記2:さらに6年後にブラジルから「ソロギター・アレンジの『Chega de saudade』はコレが一番好き。」って言う感じのメッセージが来て、嬉しいなと思っていたら、そこから再生回数がどんどん増えて、誰か宣伝してくれたのかな?と思っています。
Despues de las seis(6時過ぎ)
演奏動画をYoutubeにアップしました。
今回の曲は大好きなアルゼンチンのギタリスト、Agustín Pereyra Lucena(アグスティン・ペレイラ・ルセナ)の「Despues de las seis(6時過ぎ)」です。
アルバム「La Rana」と「Miradas」に収録されています。
ご本人のYouTubeを見たけど、やっぱかっこいいです。 そんな風には弾けていませんが、思い入れたっぷりで演奏しました。是非ご覧ください。
「楽譜ないの?」との声があり、7年後にようやく楽譜も作りました!こちら→「Despues de las seis(6時すぎ)」をご覧ください。