クラッシックギターの響きが好き

今年の秋「ティボー・ガルシア」と「デイヴィッド・ラッセル」のコンサートへ行ってきました。どちらも会場は兵庫県立芸術文化センターの神戸女学院小ホールです。すり鉢状のコンサート会場で、ステージが一番下になっていて、繊細なクラッシックギターの音色がキレイに聴こえてくる素敵な所です。

当日もらったパンフレット。この日の演奏曲やアーティスト紹介など読んでいて楽しい内容。

ティボー・ガルシアを知らない方に動画もアップしてみました。↓

自分のライブで「次、来たらまたぜひ皆さんも聴きに行ってみてください」とオススメしてしまう素敵な演奏でした。クラッシックギターのコンサートには珍しくMCも多めで、気さくな雰囲気もあって意外でした。

そして・・・

こちらはギター界の巨匠!デイヴィッド・ラッセル。前回の来日コンサートは聴きに行けなかったので、土曜日に休みをとって聴きに行ってきました。

こちらも何回もレコードやYouTubeで聴いている曲を生演奏で聴けて感激しました。クラッシックギターの世界、楽しいです。

ボサノヴァギターも好きだけど、クラッシックギターの世界も楽しいです。

HANNABACH(ハナバッハ)のリーズナブルな価格の弦を試してみました。

今日のブログは、お値段の割にけっこうよかったHANNABACH(ハナバッハ)の弦のお話です。

「HANNABACH/500MT」
サウンドハウスで「1,180円」でした。円安、物価高のご時世でめちゃくちゃリーズナブルな価格です。生徒さん用のギターに使ってみたんですが、お値段の割によくて生徒さん達にも好評。

実は安くて口コミのいい弦がけっこうあるので色々試してみたんですが、どれもよくなくて今回もそんなに期待していなかったんですが、ようやくこのブログにもアップできる弦が登場しました。

パッケージがすごくコストカットされていて、必要最低限の梱包。1本1本包装されてないので、弦にマークがあってそれで判別していきます。種類はミディアムテンションとハイテンションの2種類。今日もレッスンで「コレ、いいですね」と言われたので、当分はこの弦でいこうかなと思っています。

サウンドハウスで購入できます。→「HANNABACH/500MT」をご覧ください。

追記:その後のレッスンでも生徒さん達に好評。やっぱりボサノヴァギターって安い弦の音が合うのかな・・・

追記2:安い中ではいいって事なので超オススメって訳ではないのであしからず。あと高い弦もブログのネタにと思って使ってみたけど、イマイチなのが多くて不思議でした。好みもあるのかな。ボサノヴァにはそんなにいい弦はいらないのかな??

最近使っているナポリのギターの弦

先日「どんな弦、使ってるんですか?」と聞かれたんですが、イタリア・ナポリ「Gallistrings(ガリストリングス)」社のクラシックギター用弦「GR105 Flamenco Normal」です。

たまたまイシバシ楽器で見つけて使ってみたら好きな音色だったので、その後も気に入ってメインのギターに使用しています。梅田のイシバシ楽器で「もう販売しない」と聞いてからは、ネットで調べて愛媛県今治市の「セファルディ」と言う所で買っています。

この「セファルディ」は、スペインギターや弦などの販売をしていて、HPを見ていたらすごく楽しい。スペインギターにはなんと「中国製スペインギター」があり、「セファルディからお届けするスペインギターは総てスペイン製であり、中国製は1本もないことをここに誓約致します。」とあって面白い。

そうそう昔、初心者の生徒さんが安いから中国製のギターを購入してたけど、割とすぐに壊れて交換してもらっていました。セファルディのHPの内容によると「スペインギター」として販売してるけど中国製と言うのが多いとのこと。貴重なお話。

あと「スペイン語教室」や「スペインギター教室」もやっていて、ギター教室はスペイン式の教え方で「楽譜は使わないレッスンです」とあり、スペイン式なので「基礎練習は一切せず、いきなり曲を弾きます」とあって興味津々。面白いので教室の生徒さん達に「セファルディ」のHPを教えてファンを増やしています。

うちの教室でも基礎練習をしたくない生徒さんには教えていないけど、基礎練習をした生徒さんの方が断然うまくなっていくので、いちおう基礎練習はオススメしています。また、楽譜なしで教える事もあるけれど、楽譜なしは相手の生徒さんがそれで納得している場合のみです。うちの教室も割とスペイン式なのか・・・?!

とにかく最近、セファルディのHPを生徒さん達に教えて、生徒さん達からも「あのHP、楽しい。」「ハマりました!」と、一部で盛り上がっております。弦を購入した人も。

ギターを購入する際のポイントなども詳しくアップされていて、参考になると思いますし、よかったら是非見てほしいHPです。ギター好きにはオススメです。

本物のスペインギターを日本に伝えるために・・・HP→「セファルディ」をご覧ください。

クラッシックギターの「弾き比べ演奏会」島村楽器 梅田ロフト店でクラギ・フェスタ!

またまた島村楽器の梅田ロフト店で、クラッシックギターフェスタがあるそうです。

ウチの教室で「絶対行きます!」って楽しみにしている生徒さんも多いです。

手工ギターは一本一本個性がありますし、そんな違いなんかも味わえる土日のイベント「ギター弾き比べ演奏会」も人気です。2024年7/5(金)~7/7(日)までなので、ぜひ!

島村楽器梅田ロフト店の副店長で、ギター担当の原さんが先日、クラベリト・ライブに来てくれて、ちょっとお話できました。ギター以外にもウクレレやヴァイオリンの話なども聞かせてもらって楽しかったです。楽器屋さんの話はやっぱり面白いな。ウチの教室の生徒さん達がお世話になっているみたいで・・・今後ともよろしくお願いいたします。

追記:何人かの生徒さんがこのイベントでクラギを購入したみたいです。すごいな~。

玉造でギターの試奏会!

前回ブログにアップしたけど、教室に福永ギター工房から新しいギターが4本届きまして、5月某日にIさんがその4本を試奏しました。〇詳しくは前回のブログ→「教室に新しいギターが4本も?!」をご覧ください。

Iさんが来る前にチューニングをしている所。

いつも1本だけ置いている所に4本ある違和感。

新品のギターを弾くので「ちょっと緊張します」って言いながら、1本ずつ弾いていきました。

割と鋭い感想があって面白かったです。手の小さい人用の弦長640㎜、630㎜は、家にあるのが650㎜だから違和感あり、とのこと。4本全部弾いて、最後は先生にも目の前で全部弾いてもらって、聞く側でも音をチェックして、この中だったらこれかな?というギターを見つけて、とりあえずキープして終わりました。

教室を始めた頃は一番安いギターが国産で6万から8万円くらいだったのに、今回福永さんが持ってきてくれたギターは12万から20万円。(もっと安いのもあるらしいけど。)円安、物価高を感じます。でもIさんは「早く買わないと、まだまだ値段きっと上がりますよ。」って言ってました。確かに。

教室内での初の試奏会。なんかちょっと贅沢な感じでした。Iさんも喜んでくれたし、(忙しい毎日で楽器屋さんへ行く時間とか無理だったので助かりました、とのこと。)クラッシックギターと言う楽器の話も色々出来て、いい時間になりました。持ってきていただいた福永さんに感謝です。

追記:その後も、島村楽器が改装中でクラッシックギターの試奏が出来なかったりする時期があって、福永さんに持ってきてもらって助かりました。2025年4月現在は一番安いクラッシックギターが77,000円(税込)でした。その上のランクが14万円くらい。初心者の人は試奏がまだできないし、福永さんが持って来てくれるギターはやっぱり信頼できるギターなので、本当にありがたいです。相談したい生徒さんぜひ。

<おまけ>

最近、またまたギターを壊してしまった元生徒さんがいて・・・

福永さんにきれいに修理していただきました。こちらも感謝です。修理もしてもらえるし、ギターの事も色々教えていただけるし、ちょこちょこ福永さんに会えるのも嬉しいです。