Grant Green Trio (live video 1969)

本日はグラント・グリーンで。

この映像はフランスのテレビ用に録画されましたが、放送されることはありませんでした。ノーカット、無編集です。1969年にフランスのメゾン・ド・ラ・ラジオで撮影され、ベースにラリー・リドリー、ドラムにドン・ラモンドが出演しました。

YouTubeより

動いてるグラント・グリーンが見れるのは嬉しい!

ニシグチが初めて買ったグラント・グリーンのアルバムは「Feelin the Spirit」だったそうです。そのアルバムの話はこちら→「Grant Green / Feelin’ the spirit」で書いてます。

繰り返しのフレーズが多いので「(レコードの)針飛びフレーズ」って言われているけれど、実際に我が家のレコードで針飛びする時があって、「針飛びじゃないと思ってた!」とか思うことがあったり、逆に「また針飛びしてるな」と思って見たら普通にレコードが回ってたりする事もしばしば。そんなグラント・グリーン先生のレコードを聴くとソロの単音フレーズが沁みます。

Grant Green / Green Street

今日の一枚「Grant Green / Green Street」。

ピアノレスのギタートリオ盤。
とくれば、ギターの華麗なコードワークとか聴けそうなもんなのに、テーマ&ソロの部分ではほぼ皆無。
かろうじてベースソロの伴奏で若干コードを弾いている程度。思い切りが良すぎる(笑)。
しかも手垢にまみれたお得意のブルージー単音フレーズばっかり。ジム・ホール先生とはある意味対極。
でもこれが一度はまると中毒のように気持ちいいねんな。ある意味めっちゃ難しいことをしてると思う。
ワン&オンリーってこういうことなんか。素晴らしい。

2045[1]

Grant Green / Feelin’ the spirit

今日の一枚「Grant Green / Feelin’ the spirit」。

黒人霊歌をテーマにした作品。偉大なるマンネリズム・黄金のワンパターン。
スルメイカのように噛めば噛むほど味わい深い一品。
ここ十数年中毒症状発症中。

1962[1]