あー、たのしい小村雪岱

前々から楽しみにしていた「密やかな美 小村雪岱のすべて」を見に行ってきました。

場所は「あべのハルカス美術館」です。入口からワクワクするなぁ。

有名な絹絵「青柳」(前期のみ展示)も写真撮っていいみたいでビックリです。右は「落葉」。

歌舞伎などの舞台美術もしていたので、そんな絵がたくさんありました。

実際の舞台の写真も付いていたり興味深いです。当時の動画もありました。

うちわのデザインもあって楽しい。これぞ雪岱と言う感じの女性の佇まいが楽しい。

生前、最後まで着物で過ごしていた人の絵はどこか着物が生き生きしている様な。

しおりも頂きました。しゃがんだ女の人の絵と言えば雪岱です。この日も沢山の着物を着た女の人のしゃがんだ姿を見たけれど、どれも素敵でした。後期展示も行かないと。

写真にはないけれど、書籍の装幀の仕事もしていて、当時の貴重な本がたくさん展示してありました。見ごたえありです。これらの作品を戦中、戦後まで大切に保管していた方々に感謝です。

私も好きだけど、今回は夫のニシグチの方が熱く見ていた様な。「小村雪岱」は資生堂のロゴを考えた人と言ったら身近な感じでしょうか。大正から昭和の戦前まで新聞や雑誌の挿絵、書籍の装幀や、歌舞伎などの舞台美術など多彩な分野で活躍した美術家です。

教室でも美術館巡りの好きな生徒さんが多いのでアップしてみました。2026年3月1日(日)までやっているそうなので、興味のある方はぜひ!オススメですよ。

追記:後期も行ってきました。

しおりにあった絵がようやく展示されてました。

後期もだいぶ展示替えをしていて、見ごたえがありました。どちらも見に行ってよかったです。まだの方は後期だけでも十分見ごたえあると思うのでぜひ!

速い!

昨日、午前中に来た生徒さんが、「先生の所だったら大阪城から近いし、めっちゃ見えますよ」ってブルーインパルスが来る事を教えてもらいました。

え、そうなの?と思って、その時間に屋上に上がっていると・・・

あー!見えました。近所の人も暑いのにみんなベランダから見てて面白い。

速いって聞いてたけど、ほんとに半端なく速い!そして乱れないな~

飛行機は静かに飛んで来て、ゴーって音があとから聞こえてくる不思議な感覚。

大阪城公園の方へ飛んでいきました。

暑かったけど、見て面白かったです。

その後、折り返して万博へ向かうブルーインパルスも見えました。

なんか全然知らなかったけど、航空自衛隊の事とか色々と知っている生徒さんがいて、「ブルーインパルスのスモークがカラーじゃなくて白なのは、使用する染料によっては周辺の環境に影響を与える可能性があるからなんです」とか教えてくれたり。私たちの知らない世界でした。

「一糸乱れぬ」とはこのことか・・・と速さと共にビックリしました。

「円空」行ってきました。

あべのハルカス美術館の「円空 ―旅して、彫って、祈って―」へ行ってきました。

どーんと「金剛力士(仁王)立像(吽形)」がお出迎え。

横顔。生で見た迫力はすごいです。

背中のコブも味あるな~。

こちらの「祈りの森」の所は写真OKなゾーンだそうです。

「両面宿儺(りょうめんすくな)坐像」。うーん、見れば見るほど魅力が詰まっています。

初期のものから、晩年の作品までバランスよく展示されていました。あと、円空は和歌もたくさん残していたそうで、一つひとつ読んで味わいました。どんな人だったんだろうと思いながら。

行ってよかったです。1本の木が、祈りの形としてこんな風に変わる、そんな円空の世界を感じる事ができました。普段弾いているギターもそうだけれど、木っていいなと思いました。切り倒された後も生きてる、そんな素材。ましてや円空によって命を吹き込まれたものならば・・・!色んな表情の作品がありました。4/7までなのでまだ行ってない方はぜひ!オススメです。

「美術展ナビ」はこちら→「円空 ―旅して、彫って、祈って―あべのハルカス美術館」をご覧ください。

あべゆみさん企画 タコパ体験!阿部かよこさん初の大阪ライブ、また来てね!会

あべゆみさんからのお誘いで、タコ焼きパーティーへ寄せてもらいました。

メンバーは・・・

左手前より、ニシグチ、ちえこさん、えりさん
左奥より、旦那さま&阿部かよこさんご夫婦、梅田さん、あべゆみさんと、カメラマンの私・ユキコです。

大阪と言えば一家に一台タコ焼き器を持っているそうですが、私たち夫婦は持ってないって言ったら「えー!」っとビックリされました。

えりさん(左)とは初対面。ピアノ&クラリネット奏者だそうで、またライブも聴きに行ってみたいです。

追記:その後、演奏している所へ聴きに行ってきました。関連ブログ→「神戸・芝生の演奏会へ タコパ仲間と再会」をご覧ください。

教えてもらって、みんなでたこ焼きをひっくり返す所。なかなか面白いからハマりそう。

かよこさん(右)とも初対面。とっても気さくな方で話していて楽しい。昨夜初めて大阪でライブをされたそうです。この日、私たち夫婦だけが昨日のライブを見ていない組で、皆さん昨日のライブに演者か、もしくはお客さんとして参加されたそうです。

私たち関西人のナチュラルな
「なんでやねん。」
「しらんけど。」
「〇〇やん。」
などなどの関西弁にウケていました。あと、「シュッとしてる」などの関西人に多いオノマトペにも。やっぱり関東と関西の違いは面白いです。

完成しました。その後もキムチ&チーズなど色んな味を作って楽しみました。準備をしてくれていたあべゆみさんありがとうございます。

食後はデザートタイム。関西のお菓子がセレクトされていました。皆んなお腹いっぱいで、あんまり食べれませんでしたが、トークは盛り上がりました。最後はやっぱり音楽の話を色々しました。

みんな満足でこの笑顔。(皆さんのガッツポーズ頂きましたー。)

帰りにあべゆみさんがかよこさんに「また必ず大阪でライブしてくださいね。」と声をかけて、かよこさんも「必ず来ます。」って言ってました。

教室でも、東京まで阿部かよこさんのライブを聴きに行って「よかったです。」と報告してくれた生徒さんもいますし、今回の大阪ライブを聴きに行った生徒さんも多いので、ブログにアップしてみました。またかよこさんと再会して一緒にライブをする時が来たら、報告しますので、お楽しみに!その際はよろしくお願いいたします。

あべゆみさんの「かよこさん、また来てね!会」は大成功!私たちも楽しかったです。楽しい時間を企画してくださったあべゆみさんに感謝です。ありがとうございました。

長沢芦雪を見に大阪中之島美術館へ

江戸時代中期に京都で活躍した画家「長澤芦雪」の大阪で初となる回顧展へ行ってきました。

生の絵を観たのは初めて。この犬じゃないけど「こりゃたまげた!」と言う気持ちになりました。最近は犬の絵に代表される「かわいい」が芦雪の代名詞になっていますが、それだけでは語り切れない魅力的な作品がたくさんありました。線のバリエーションの豊富さ、墨の表現の多彩さ、細かい描き込みと大胆な省略など色々な表現があり、まさに自由奔放。全てが見ていて楽しかった。今まで観てきた展覧会の中で一番感動したかも。観る前はこんなにも自分が好きになると思っていなかったので、本当にびっくりでした。心から感動しました。

いつもポストカードを買ってしまうけど、今回は生の絵が凄すぎてポストカードを買う気持ちになれなかった。

こちらのパネルの前で記念撮影している人が多かったです。

芦雪犬はだらしないポーズが人気!

中之島をちょっと散歩して梅田まで散歩しました。うーん、芦雪すごいな。

12/3までなので、もう一回行くかも。たぶん行くと思う。

前から気になっていた本を買って帰りました。

追記:後期展示も行ってきました。前期と違う絵がたくさん展示されていて、後期も行って良かったです。平日の雨の日でしたが、けっこう人は多かった様な。江戸時代も人気絵師だったようですが、200年以上たった今でも人気だなと思いました。今回はポストカードや図録も買ってきました。これからゆっくり読みたいと思います。あと伊藤若冲の「象と鯨図屏風」の展示もあって、そちらもやっぱり感動。伊藤若冲もやっぱり好きだなと思いました。