爪のお手入れ 仕上げはやっぱり「タミヤの2000番」

ギタリストは別名「爪職人」と呼ばれているほど、爪は気になる存在。指で爪弾くボサノバギターのサウンドにとっては手入れは必須です。

いつも「Fana」で買っている「ギタリスト用最高級サンドペーパー」。

中身はこんな感じ。3種類のサンドペーパーが入っていて、3段階に分けて整えていくのですが、この「仕上げ」が一番使うので無くなるのが早い!なので仕上げだけ別に購入してます。それがこちら・・・

フィニッシングペーパー「タミヤの2000番」です。

この「タミヤの2000番」がクラッシックギター(ガットギター)を弾く人には人気。Amazonの口コミもギタリストの書き込みがあって面白い。

こちらAmazon→「フィニッシングペーパー タミヤ 2000番」をチェック。

前回のブログでアップした「アロンアルファー 釣名人」も釣りをする人よりギタリストの口コミが多くて笑ってしまったけど、そんな感じで「タミヤ2000番」もギタリストに愛されているフィニッシングペーパーです。

爪は一人一人違うのでなんとも言えないのですが、最後の仕上げを丁寧に整えるとだいぶいい感じになります。生徒さん達にも「音が違う」とか「すごく弾きやすくなった」とか「今まで爪が引っかかってたのかな?なんか、いい音で弾ける様になりました。」などなど割と好評なので、ブログにアップしてみました。最後の仕上げに使ってみてください。

使い方もあるので、気になる人はレッスンの時に聞いてもらえれば。爪だけで1レッスン終わる生徒さんもいます。こっちとしては大事な事だけど、そのレッスンで時間をとっていいのか悩んでしまって、しっかり教えられない時もあるので、(ギターの弦の張り替えとかも)「今日はちょっと爪の事、聞きたいんですが。」と言ってもらえると教えやすいです。

あとネット上でも動画で丁寧に説明しているものが多いので、気になる人はぜひ見てみてください。爪職人の世界も奥深いですよ。

関連タグ→「爪職人」をチェック。

おすすめ基礎練習 José Luis González先生のギター教則本

先日のオンライン交流会で僕がオススメしていた基礎練習の楽譜をブログでも紹介したいと思います。

ホセ・ルイス・ゴンサレス ギター・テクニック・ノート

けっこうメジャーな本なんですが、意外と(クラッシックギターを習っていた生徒さん達も)知らないって言ってたのでアップしてみます。

中身はこんな感じ。

演奏家としてだけでなく、指導者としても大きな功績を遺した巨匠、ホセ・ルイス・ゴンサレスの教則本。多くのギター教室で使用されているロングセラーの一冊です。テクニックの基本である右手および左手各指の訓練、各指に均等な力を養うことを主眼に、テクニック練習が項目別に、かつ難易度順に配列されています。両手のテクニックの基礎固めをしっかりと学びたい初~中級者にお薦めです。

現代ギターより

教室あるある 自分の指が動かなーい!

レッスンで教えると、最初は全然指が動かないので「なんか自分の薬指と小指が動かなすぎて・・・笑けてくる~!」なんて、苦笑いしながら練習している生徒さんが多いです。でもだんだん出来てくると楽しい。

この本はTAB譜がなく、全て五線譜なので、読めない人も多いと思うけど、レッスンの時にまた解説しますので、ぜひ購入してみてください。

そして早速「購入します!」とメールをくれた生徒さんがいました。熱心ですね。「カルカッシギター教則本」もいいけれど、僕にとってはすごくためになった本です。教室にもあるので、一度見せてほしい人は声をかけてください。

Amazonにもあります。こちら→「ホセ・ルイス・ゴンザレス ギターテクニックノート」をチェック。

フレタは買えませんが・・・クラッシックギター専門店 Fana大阪へ 

上本町のクラッシックギター専門店「Fana」へ行ってきました。

今年は一番安い価格帯のクラッシックギターがよく売れて、生産が間に合わないそうです。すごいな。

高価なギターはあまり売れてないそうで、写真の一番高いギター「イグナシオ・フレタ(Ignacio Fleta)」なんかをいつも福永さんより「買ってください。」と笑顔で言われて「ぜ、ぜったい無理です!(汗)」と答えてます。なんか、この会話が最近のパターンになりつつあります。

教室のギターで何か不具合があると、いつも「Fana」の福永さんに助けてもらってます。福永さんはギターの販売員もしてるけど、クラッシックギターを作る人でもあり、知識も豊富。お店にある海外のクラッシックギターや国内の手工ギター、新品から中古品まで色々見てきてるし、話をしていて楽しいです。

独学の僕に、もし師匠と呼んでいい人がいるとしたら、それは福永さんかもしれません。呼ばせてもらえるかは、分かりませんが。(笑)

福永さんが今後も元気に末永くお店に立ち続けてくれたらと願います。コロナに負けず頑張っていきたいです。一番高いギターは買えませんが。

追記:生徒さんより「ブログで先生がすすめられてたギターって、いくらぐらいするんですか?」って聞かれたので「あのフレタは600万円だったかな?」って答えたら「うわーっ!高い!!」と言ってました。以上、やっぱり気になる?!お値段のお話でした。

リスのギター弾き

プレゼントをいただきました。

西光亭のお菓子です。箱のデザインが教室にピッタリ。

サブキャラ達も不思議なメンバーだけど、なんか調和して見えるこの画力。

けっこうウクレレ、エレキ、アコースティックギターは多いんですけど、クラッシックギターなのが、めずらしいし嬉しいです。 この箱は捨てられないなー。

ありがとうございます。

Fana 試奏会

先日、上本町のクラッシックギター専門店「Fana」にて試奏会をしてきました。

今回のメンバーは・・・
・クラシックギターを購入したいけど、何を買えばいいのかよく分からないので先生についてきてもらいたい生徒さん。
・現在エレクトリック・ガット・ギター(通称:エレガット)を使用しているが、生音のいいクラシックギターがほしいと思っている生徒さん。
以上2名と一緒に行ってきました。

左は「Fana」の福永さん。過去のブログ→「河村ギター

気に入った予算のギターを買えた人もいたし、ギター1本1本の個性や奥深さを知ってもらえる機会となりました。

その時「ギターのメンテナンス方法は?」「弦は何がいいの?」「弦の貼り方の細かい所がイマイチ分からない」「ハーモニックスでチューニングしたことない」など色々話が出てきたので、今後「ギターの弦張り替えやメンテナンスのグループレッスン」みたいなものをやってみようかな?と思いました。ボサノヴァギターを勉強する上で、楽器の基礎知識なんかはグループレッスンで教えても大丈夫かなと思ったりしました。「基礎の音楽理論」とかも。また「弦の張り替え方」などに興味のある人はレッスンの時に言ってください。人数が多かったら、そんな「弦の張り替え講座」をやってみようかと思います。

とにかく今回もFanaの福永さんに感謝です。ありがとうございました。

前回の試奏会の模様→「ギター教室 Fana 試奏会

爪の話。

今日は爪の話を。
ギタリストは別名「爪職人」と言われるほど、毎日のびてくる爪を整えるのが日課です。

これは特にクラッシックギター、フラメンコギター、ボサノヴァギターなど指弾きのギタリストの話なんですが。プロの方でも色んなパターンの人がいます。

僕の場合、弦を押さえる左手は短く切ってます。(ここはみんな一緒です。爪が長いと弦を押さえきれないので。)そして右手は伸ばしています。爪切りでまず切って、その後ヤスリで整えています。爪が強いのでマニュキアとかは塗っていません。爪が弱い人はマニュキア塗ったり、アロンアルファで「釣名人」って言うのがあるんですが、それを使ったりしています。爪の補強に人気の商品で、今や釣りをする人より世界中のギタリストの必須アイテムになりつつある商品です。

詳しくはAmazonのカスタマーレビューをご覧ください。
ほぼ、釣りではなくギタリストからの意見が上がっているので面白いですよ。(こちら→

基本の削り方とかもありますが、教室の生徒さんも自分の好みの音色によって色々試してるみたいです。爪切りはアレがよかったよ、とか色々情報をもらったりもしています。またコレ!と言うアイテムがあったらブログにアップしますね。

とにかく爪は毎日伸びるのでせっかくコレだ!と思える形に整えても次の日には違うので、なかなかむずかしく「ギタリスト=爪職人」としては修業の日々です。

Laurindo Almeida / Villa-Lobos : Music for the Spanish Guitar

しばらくブログの更新をしていませんでした。ごめんなさい。

ネタがあんまりないので、ごく少数の生徒さんには好評だった、「今日の一枚」を、「今週の一枚」にして再開しようと思います。気になるものがあれば、レッスン時にかけますので、気軽に問い合わせてください。

では早速。

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「Laurindo Almeida / Villa-Lobos : Music for the Spanish Guitar」

ローリンド・アルメイダと言えば、
「Guitar from Ipanema」だったり、
バド・シャンクとの共演などをよく聴いていました。

最近中古盤でこれを購入したんですが、かなり気に入って頻繁に聴いています。
クラシックギターファンやラテンクラシック好きには有名な、ブラジルが生んだ偉大な作曲家ヴィラ・ロボスの作品集です。

ヴィラ・ロボスは、今までの自分にはちょっと蒸し暑いというか、聴いていて息苦しくなるイメージがありました。(ちなみに山下和仁さんのヴィラ・ロボスを聴いた時のイメージです。山下さん、ごめんなさい。)でも、この作品で開眼したように思います。
まず、盤が赤のカラーヴィニールなので、それだけでちょっとテンションが上がる(笑)。有名な練習曲1番もかっこいいけど、少しスローな淡々とした曲に惹かれます。そしてA面最後のショーロス1番がやっぱりいい曲。

こんな曲を作れるようになりたいです。