がんばれ!新人さん ボサノヴァギター教室

今年も新人さん達が習いに来てくれています。

新人さん、特にギター初心者、ピアノ経験もない楽器初心者の方々は、最初は覚える事がいっぱい。

ギターの構え方や、チューニングに1時間かかったり、楽譜の読み方も学校で習った様な気はするけど、いざレッスンになると色々必死です。

家に帰って「どうやって弾くんだったっけ?」「思い出せない」なんて事も多いです。

そんな方々もぜひ文明の利器を使っていただければ・・・

スマートフォンの録画、録音機能!家に帰ってから復習できます。

「前回、録画したからだいぶ助かった」と言う方が。スタンドも持参して、やる気を感じるな~。(教室でも生徒さん用のスタンド、あります)

ちなみに当教室で録画や録音をしてもらってもOKですが、SNSにアップしたり、自分以外の人に見せるのを目的とした行為はNGなので、よろしくお願いいたします。

録画、録音のポイントは「実際のレッスンをしっかり聞く事」です。あとで確認しようと思ってフワッと聞いていると、後で確認したい所を探すのも大変ですし、時間がかかって不効率です。

初心者の方々や、音楽理論をガッツリ勉強している生徒さん達は写メや録画・録音をしている生徒さんが多いです。

うまく使って復習してみてくださいね。今回もブログネタとして取材をさせてくれた新人さんに感謝!ありがとうございます。

がんばれ!新人さん。

音楽理論のお勉強 耳コピ

自分で勉強したくて音楽理論の本を買ったけど「最初の方は分かるけど、だんだん理解できなくて・・・」と言う生徒さんがいたので、持ってきてもらいました。

3冊も!色んな本があります。英語の勉強でも1冊でペラペラにはならないので、色々買ってしまうのは教室あるあるです。

「ここから分からなくて・・・」と2月の交流会で「Água de beber(おいしい水)」を歌ってくれたyukiponさん。

yukiponさんの場合は自分の好きなアーティストの曲の楽譜がないので、耳コピしてみたいし、また楽譜があっても、アレンジが好きじゃない場合が多く、自分でアレンジ出来たらいいなと思っているそうです。

英語でも、旅行で使う英語、ビジネスで使いたい英語など、使いたい目的によって英語の勉強も変わってきます。音楽理論も同じなんです。

ペラペラとめくって「ここは今のyukiponさんにはあんまり関係ないけど、こっちは絶対覚えないといけない所」などなど話をしてレッスンがスタートしていきました。

先生がホワイトボードで解説していくと「なるほど~」とyukiponさん。写メを撮ったり録音したりしていました。

音楽理論を勉強している生徒さんは割と目的があって「バンドのメンバーに楽譜を渡してアレンジとか指示できたら」「音楽理論を人に教えたい」などなど、必要に迫られて勉強している人も多いです。

今回もブログネタをいただきありがとうございます。いつかは自分の好きな曲を耳コピしてどんどん歌っていけたらいいですね。

エイプリルフールに・・・

体験レッスンに西口さんが来て、講師のニシグチが西口さんを教える事に。

今まで千人以上の人を教えてきてるけど、同じ苗字の人に出会った事がない。なので予約の時からちょっと楽しみで、しかもその日はエイプリルフール。なんか面白い。

聞けば西口さんも結婚して西口になって「夫の家族以外でニシグチと言う人に会うのは初めて」だそう。私と同じ立場。確かに今まで出会った事なかったなぁ。

教室の入会カードファイル。教室に歴史ありかな。

今回はブログネタをくれた西口さんに感謝!初対面なのにすみません!今後ともよろしくお願いいたします。

エイプリルフールだけど、このネタは嘘じゃありませんよー。

出来ますものは・・・?

2月の交流会で「イパネマの娘」を歌っていたあかいさん。先日レッスンに持ってきた楽譜ファイルに謎の文字が・・・

「出来ますものは」って何?

あかいさん曰く「『居酒屋』という落語からとってきて・・・」とのこと。

「居酒屋」に入ってきた客が、お店の小僧(店員さん)をからかいながら酒を飲む話で、客に何ができるか聞かれて「出来ますものは、つゆ、柱、あんこうのようなもの・・・(色々メニュー)のようなものならございます、へ~ぃ」と答えたら、「じゃあ、なんでもできるんだな。では『ようなもの』を一人前もってきてくれ」と言われて「そんなものできませんヨ」と困り果てる、とそんなお話なんだとか。

我々のやってるボサノヴァもまさしく『ようなもの』。ブラジル人でもないし、ポルトガル語で普段話しているわけでもないけどボサノヴァが好き。『ようなもの』なんですが、きわめていこうじゃないのって事で貼っているそうです。なるほど~

「カニカマみたいな『ほぼカニ』を目指せ!と言う感じ?」と笑うニシグチ。

「ほぼボサノヴァ」を目指している教室ってことかな?カニカマも美味しいですもんね。面白い。

そうそう去年だったか、ブラジル人の方から・・・

「私はブラジル出身のジャズギターの学生で、現在カナダのモントリオールに住んでいます。あなたのように才能のある方、そして全く異なる文化と国から来た方が、ボンファ、トム・ジョビン、ジョアン・ジルベルトといったアーティストの作品を楽しんでいるのを見るのは、とても嬉しいです。あなたの作品には本当に感銘を受け、私の祖先が過去に作った音楽への尊敬の念がさらに深まりました。改めて感謝申し上げます。」

とメールがきました。(グーグル翻訳だけど)

外国の人たちに聞いてもこんなにボサノヴァばっかりやってるギター教室は珍しいみたいで、よくメッセージを頂きます。『ようなもの』ですが、SNSで世界のボサノヴァ好きの方々と繋がっているのが嬉しいです。

そんなこんなで・・・

今回もあかいさんの作成した自慢の楽譜(上)を見せていただきました。写真が3枚も入ってお気に入りなんだそう。

毎回その曲にまつわる写真を選んで、こだわりの美しい楽譜に仕上げているそう。本人曰くギターを弾く時間がない!

「楽譜作って終わりちゃうよー」と講師に言われて・・・(弾き語りの生徒さんは自分のキーの楽譜を作るとなんか出来た様な気分になる人が多いです。教室あるあるなんです。)

せっせとボサノヴァ弾き語り。「出来ますものはボサノヴァのようなもの・・・でございます。」5月の交流会は何を歌ってくれるのかな?

今回もブログネタをくれたあかいさんに感謝!だいぶ笑いました。ありがとうございます。

スモールサイズのギターと定期健診

福永さんがスモールサイズのギターを持ってきてくれました。

生徒さんで探している人がいたので、持ってきてもらいました。弦長630㎜です。最初は島村楽器でスモールサイズのギターがあったけど、ちょっと予算オーバーだったのでこちらのも弾いてみたいと言う話でした。

福永さん曰く、日本人は手が小さいのでプロの方々も640㎜を使っている人は多いし、最近は630㎜のギターの作りもどんどんよくなってきて、音にも問題ないそうです。もちろん比べて弾いたら多少の違いはありますが。

先日見せてもらったシノさんさんのスペインギターもよかったし、ringoさんのギターもいい音してましたもんね。このギターを試奏した生徒さんは「ちょっと考えます・・・」って言ってました。

ちなみに、ギター専門店「Fana」は閉店したけれど、Fanaで購入したギターに何かあれば福永さんが見てくれるそうです。なので・・・

橋本さんが2022年に購入した一柳さんの手工ギターを持ってきました。

〇購入した時の模様はこちら→「Fanaにて試奏会!ガチ中のガチな会になりました。」をご覧ください。

橋本さんの場合は特に問題はないけれど、定期健診(!?)みたいな感じで見てもらいたい、とのことでした。

たくさんのギターを修理してきた福永さんが言うには、一柳さんの手工ギターは丈夫で「ほぼ修理であがってくる事のないギターです」とのこと。ネックが反ってきたとか聞いた事がない、作りがいい、などなどギターの話が聞けるのが楽しい。

と言う事で福永さんに見てもらいたい方がいたら教室で声をかけてください。3月か4月にまた来てもらえそうなので、ついでに「定期健診?」してもらえると思います。よろしくお願いいたします。