玉造でお魚ランチ。RiRe/リール

玉造で人気のフレンチレストラン「RiRe」へランチを食べに行ってきました。

人気の窓側の席はこんな感じです。

インテリアがまたちょっと変わったみたいです。今までのドライフラワーリースもよかったけど(前回の内観)、より芸術的な空間になった様な。作家さんに頼んで作ってもらったそうです。

「とっても薄いから、よかったら触ってみて」と言われて、そおっと触ってみました。確かにすごく薄い!クーラーの風にゆらゆら揺れて、クラゲみたいで面白い。どんどん店主さん達の好きな空間になっていくなー。

そして、この日のランチは・・・

「有機栽培のかぼちゃの冷たいポタージュスープ」。

オードブルは、白身魚とトマトの和え物でハーブが効いてました。なんか高級食材がてんこ盛り。

メインはお魚料理を選択。白身の焼き魚が2種類入っていて、身がプリプリのとホロホロのがあって、食感の違いが楽しい。魚の名前を説明してくれたけど忘れました。ごめんなさい。

デザート。今週からのメニューだそう。スポンジもムースもほどよい甘さ。

こっちは今年最後の「和歌山県しらかわ白鳳(もも)のスープとベルベーヌのソルベ」(+200円のメニュー)。写真じゃわかないけど、桃がたっぷり味わえました。

前菜もメインも魚介類ばかり選んだけれど大満足。自分では入手できない食材だし、季節を感じるし、毎月行きたいなー。

今年も発表会の打ち上げはココで。「RiRe」で乾杯して、美味しい料理を食べて、発表会の余韻を楽しみたいと思います。よろしくお願いいたします。

去年の打ち上げの模様はこちら→「2022年発表会 番外編」をご覧ください。

ちなみに前回と違ってバイキング形式でお料理が提供されるそうです。(コロナ前のスタイルに戻りました。)

写真は2019年の忘年会で食べたバイキング形式でのRiReディナーです。今回も楽しみですね。

旅行記5日目 カサ・ミラ編

カサ・ミラに到着。
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エントランスから入ると中庭へ。
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見取り図。
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中庭中心部から屋上へ向けてのショット。
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屋上へ。有名なオブジェのような煙突たち。
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屋上から見たバルセロナの町並み。
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屋上からすぐ下の資料展示室へ。
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模型。
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上からチェーンがぶら下がり、覗いてみると・・・
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下に鏡があり、こんな感じに見えます。サグラダ・ファミリアの原点。
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その模型。
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展示室からさらに階下の生活スペースへ。
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人にやさしいフォルム。
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握り心地が素敵です。
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展示室にあった椅子に実際に座ることができます。
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リビング。
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天井にも凝ったデザインが。
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ベランダ。
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凄い装飾ですね。
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書斎。
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子供部屋にあった木馬。
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寝室。
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波打つ天井と美しい照明の数々。
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極力直線を排除したデザインは、非常に美しく、人に対するやさしさを感じさせるものでした。

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次のカサ・バトリョへ行く前に、Barでフレッシュジュースを飲み、一休み。
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こんな機械でしぼります。日本では味わえない美味しさでした。
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写真はないんですが、ここで食べたクロワッサンが美味しすぎて、この後クロワッサンにはまってしまいます。でもここで食べたのが一番。旅の終わりにリピしています。その時の写真は撮りましたよ。

次はカサ・バトリョ編へ