先日の浴衣ライブに参加してくれた矢野さん。ボサノバだけでなくオリジナル曲も人気でした。
その矢野さんが9月は塚本の「エレバティ」や梅田の「ハードレイン」などでライブをされるそうです。毎月2、3回のペースでライブをされているので、浴衣ライブでファンになった方は是非ぜひライブ情報をチェックしてみてください。
詳しくはこちら→「矢野一希」
写真は浴衣ライブの時のものですが、普段のアコギ持って歌っている姿もかっこいいですよ。参考動画→「矢野一希 『PON PON PON』 ダイジェスト」
大阪のボサノバギター教室 uncherry bossa nova guitar school
大阪市内・JR玉造駅から徒歩1分。通う回数は月ごとに変更できる通いやすい教室。発表会をはじめ教室のイベントも盛り沢山です。
先日の浴衣ライブに参加してくれた矢野さん。ボサノバだけでなくオリジナル曲も人気でした。
その矢野さんが9月は塚本の「エレバティ」や梅田の「ハードレイン」などでライブをされるそうです。毎月2、3回のペースでライブをされているので、浴衣ライブでファンになった方は是非ぜひライブ情報をチェックしてみてください。
詳しくはこちら→「矢野一希」
写真は浴衣ライブの時のものですが、普段のアコギ持って歌っている姿もかっこいいですよ。参考動画→「矢野一希 『PON PON PON』 ダイジェスト」
8月の交流会無事終了しました!
詳しい当日の模様はこちら→「tempo delicioso 22」
今回も参加して下さった皆様、ありがとうございます。また、アンドリーニャのナマエさんとモニカさんには大変お世話になりました。ありがとうございます。次回はいよいよ10月の発表会ですね。皆さまよろしくお願いいたします。
28 / Aug / 2016 (sun) 「tempo delicioso 22」
今年最後の交流会「tempo delicioso(おいしい時間)」。発表会との大きな違いは、聞く側が教室の生徒さん達のみで、一般の見学者はいないという点です。目的は10月の発表会に向けて「人前で演奏する事に慣れること」と「生徒さん同士の交流」です。
場所は大阪・阿波座にある「Casa da Andorinha(カーザ・ダ・アンドリーニャ)」。「バカリャウのグラタン」などポルトガル料理が楽しめるレストランです。お店側でスポットライトも用意されていたので、ステージらしい感じになりました。今回もお店の全面協力の下、楽しく交流会をさせて頂きました。
演奏の方は初デビューの方、中堅・ベテラン組と楽しいメンバーが集まりました。曲もボサノバ・サンバにジャズの名曲、そしてジェイクシマブクロからユーミン、吉本からオリジナル曲までてんこ盛りの内容でした。
それでは、当日の模様をご覧ください。
注:*マークは弾き語りです。
注:アーティスト名が入っているのは、その人のヴァージョンを参考にアレンジしたものです。
奥村さん「Garota de Ipanema(イパネマの娘)」
河村さん「Gentlemandolin(ジェントルマンドリン)/ ジェイク・シマブクロ」
柳さん「Aquarela do Brasil(ブラジルの水彩画)」*
西田さん「Consolação(コンソラソン)」
長野さん「O pato(オ・パト)」
河口さん「Samba do avião(ジェット機のサンバ)」
奥野さん「My favorite things(マイ・フェイバリット・シングス)」
吉田さん「Você e eu(あなたと私)」*
西村さん「あの日に帰りたい」
下田さん「Tristeza(トリステーザ)」*
中村さん「Meditação(メディテーション)」
ジゲンさん「サムバディ・ストール・マイ・ギャル(吉本新喜劇のテーマ)」
河井さん「Apelo(アペロ)」
堀田さん「Olhos nos olhos(瞳の中の瞳)」
木島さん「Your song(僕の歌は君の歌)」
高木さん「街の灯り(オリジナル曲)」*
マツゲンさん「Vou te contar(波)」
塩谷さん&西口「Summer time(サマータイム)」
西口「O Astronauta(宇宙飛行士)」
演奏後の料理。
たくさん食べてお腹いっぱいになりました。この他、デザートもあって大満足です。
おまけ:集合写真
最後に恒例の一本締めをしてくれた河井さんありがとうございます!締めの言葉も素敵でした。
今回も参加して下さった皆様、ありがとうございます。また、アンドリーニャのナマエさんとモニカさんには大変お世話になりました。ありがとうございます。次回はいよいよ10月の発表会ですね。皆さまよろしくお願いいたします。
先日、ギターの弦の張り替えをレッスンしました。
ギターケースをあけたら4弦が切れていたそうです。初心者の生徒さんだったので、自分で張り替えた事がなく教室で張り替える事となりました。
張り替えのレッスンで用意してもらうのは、「生徒さん自身のギター」と「新しい弦」です。その他、ニッパーやチューナーなどは教室で用意しています。ちなみに新しい弦の用意など分からない点があれば相談してください。
この日は張り替えレッスンの後、通常のレッスンをしました。だいたいこんな感じで2枠予約して連続でレッスンを受ける生徒さんが多いです。
最近はネットに張り替え方も詳しくアップされているので、便利になりました。生徒さんの中には「最初自分で張り替えた時は1時間半もかかったけど、次は50分、そして3回目は20分くらいで張り替えれる様になりました。」と言う人もいれば、「いつも久々に張り替えるので毎回初心者になって、めちゃめちゃ時間かかります!」っていう人もいます。(笑)
こうやって自分で弦を張り替えたり、色々楽器のメンテナンスをしていくと楽器への愛情が深くなるので楽しいですね。
その後のブログ→「弦の種類」
クラッシックギターには基本的にフレットに印がないので自分で印をつける人が多いんです。(黄色の部分)
人によって違うので、教室用のギターは生徒さんによって印を付けたり、剥がしたり。なので、すぐ剥がせるサージカルテープ(医療用のテープ)を使っています。これだと剥がしたところがベタベタしないので重宝しています。(こんな感じ↓)
一番多いのは「7フレットだけ」。あとは、「5と7」。エレキギターやアコースティックギターを元々やっていた人は「3・5・7・9・12」に全部貼るとか色々です。
生徒さん自身のギターを見せてもらうと、丸いシールを買ってきて貼ったり、黒や白のマジックペンで直接書いている人や、女性のネイルに使うキラキラのシールを貼っている人もいました。貼っているフレットの位置はみんなバラバラです。
クラッシックギターの試奏なんかをお店ですると、フレットに印がないから「間違えまくって恥ずかしかった~」なんて言うのもウチの教室ではよくある話です。
とにかく弾きやすくなることが一番なので、教室のギターを使う生徒さん達は遠慮なくフレットの印の位置は言ってくださいね。これからも付けたり剥がしたりサージカルテープは必須です。
追記:最近、7フレットは丸いシールにしました。5フレットは貼ったりつけたり忙しいです。