メトロノームは友だち

先日、メトロノーム練習をしてきた人が、「メトロノームで練習したら、自分がいかに自由に歌ってたかが分かりました。(笑)」と言ってました。

その生徒さんは弾き語りの人で、途中の間奏のソロギターの所が苦手だったんですが、メトロノーム練習のおかげで弾ける様になったそうです。その理由は、「何故かめちゃくちゃ速く弾いていた事が分かって、こんなにゆっくり弾いていいのかと思ったら弾ける様になった」とのこと。

でもこの話、結構よくある事なんです。ソロギターを勉強している生徒さんたちも難しい所を早く弾きすぎていたり、メトロノーム練習で「ん?」と気づく事がたくさんあります。

メトロノーム練習をして自分自身で気づく事が大切ですし、メトロノーム練習は必須。嫌いな人も多いけど・・・ぜひ「メトロノームと友だち」になってください。メトロノーム練習で気づいた事があったら、またレッスンの時に教えてくださいね。

大阪のギター教室 「メトロノームはともだち」 メトロノーム練習♪

「キャプテン翼」の≪ボールはともだち≫ じゃないけど、楽器演奏者にとって 『メトロノームはともだち』ですよ。 

ウォーミングアップなし?!

最近、発表会で演奏する予定の生徒さん達に、ウォーミングアップなしでレッスンに来てすぐ1曲演奏してもらってます。

これは人前で演奏する為の練習の一つです。5階の教室まで上がってきてすぐに弾くのは、ちょっと息が上がっている状態です。この息が上がってる状態が、演奏本番の興奮している状態と近いので、この状態でサラッと弾けると自信にもなるので続けています。
生徒さんの感想は「刺激になる。」とか「普段と違うな~」とか「自分の(実戦での)レベルがちょっとわかるかも。」とか色々です。

この練習は普段から出来ます。仕事や買い物から帰ってすぐ1曲弾いてみてください。ちょっとバタバタして息が上がってる状態で演奏するのがポイントです。発表会や友達の結婚式とかで演奏する場合も1発勝負ですし、そんな時にも効果的です。すぐに集中できるかどうか、弾いた時の今の実力を知ってまた新たな課題が見えてくる事もあるので是非。


この人ぐらい何も気にせず弾けたらいいんだけど・・・