新年から熱い演奏 新年会 2023

今年は久しぶりに新年会をしました。「弾き初め」と言う名のプチ交流会です。

みんなも言ってたけど、もっと気楽な会にするつもりが、めちゃくちゃ真剣な、いい演奏の連続ですごい会になってしまいました。

それでは、当日の模様を写真で振り返りましょう。※「」内は曲名、印は弾き語りです。

出番待ちのちょっと緊張の時。

1.福嶋さん「Garota de Ipanema(イパネマの娘)」

2.加藤さん「SÓ DanÇo Samba」「Desde que o samba é samba」

3.藤友さん「Manhã de carnaval」

4.河井さん「Samba do Avião(ジェット機のサンバ)」

5.シノさん「Garota de Ipanema(イパネマの娘)」

6.ほまり~にょさん「Triste ( トリスチ)~Vivo Sonhando」

7.渡辺さん「O pato」「Água de beber(おいしい水)」

8.まつげんさん「Spain」「Por causa de você( 君ゆえ)」

9.Bishop あかいさん「Meu carnaval」「Emoldurada」

10.高さん「Consolação」「Berimbau」

11.響きアラタさん「Corcovado(コルコバード)」「Você Vai Ver」

12.西口「Desafinado」「O Astronauta(宇宙飛行士)」他

みんなの演奏を聴きながら思ったのは、それぞれ個性があって、演奏も選曲もギターの音色も、その人らしい美意識を感じとれて楽しかったです。先生がコーチみたいな教え方で「今日は何をする?」って毎回生徒さんに聞きながらレッスンを進めていく感じなので、生徒さんたちは個性的になるのかなと思ったり。

この曲を演奏したかったんだろうな~と思える生徒さんも多くて熱い演奏が続きました。

一巡して、あまりにも熱~い演奏が続いて、満足してしまったので、演奏後の余った時間は、雑談して終わりました。雑談も楽しかったです。

参加してくれた皆さま、本当に素敵な演奏ありがとうございました。

帰っていくみんなの姿。ギターケースを背負ってる姿が好きで、ついつい撮ってしまいます。この日はちょっと雨でしたが、帰りは雨があがってて良かったです。

無事に新年会が終了しました。次回集まるのは3/25(土)4/15(土)の「交流会」ですね。今年もボサノヴァギターを楽しみたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。

追記:次回の交流会は3/25→4/15へ変更となりました。皆さまよろしくお願いいたします。

2023 uncherry bossa nova guitar school 20th concert

第20回発表会
2023.10.15 (sun) at 「Arpeggio Hall 
15:00 OPEN
15:15 START

17:30 CLOSE
CHARGE  入場無料

※終了時間は多少前後する場合があります。 

こちらのイベントは終了しました。

当日の模様はこちら→「第20回発表会」をご覧ください。

※「」内は演奏曲、は弾き語り、☆はオリジナル曲、Uはウクレレ、()内は出演回数です。

<第1部>
1. 西口(講師)「未定」
2. 川口さん「As time goes by(時の過ぎゆくままに)」 U(3)
3. シノさん「Samba de Verão(サマー・サンバ)」*「Brigas nunca mais(もう喧嘩はしない)」*(2)
4. ほまり~にょさん「Someday my prince will come(いつか王子様が)」(9)
5. Bishop あかいさん「Regra tres」*「Lindeza」*(7)
6. 中井さん「A Felicidade(フェリシダーヂ)」 (6)
7. 兵頭さん「Round Midnight(ラウンド・ミッドナイト)」*(16)
8. いまなかさん「Sing sing sing」「Take Five」 U(4)
9. ringoさん「Emoldurada」*「時をかける少女」*(5)
10. 高さん「Por causa de você( 君ゆえ)」「Canto de ossanha(オサーニャの歌)」(12)
—-休憩—-
<第2部>
11. 長尾さん「Pretty World」*(6)
12. 橋本さん「Samba Triste(悲しみのサンバ)」 (3)
13. 加藤ホフ信一さん「Bossa nova lovers」*☆(3)
14. 渡辺さん「Falando de amor」*「Tristeza(トリステーザ)」*(4)
15. 河井さん「I can’t give you anything but love」「Apelo(アペロ)」(13)
16. 徳山さん「O grande amor(偉大な愛)」*「LOVE」*(6)
17. まつげんさん「Introdução ao poema dos olhos da amada(恋人の瞳)」「O Amor em Paz(平和な愛)」(10)
18. 西口(講師)「未定」

※変更がある場合は随時更新していきますので、直前まで確認の程、よろしくお願いいたします。

今年も年に1度の発表会を行います!

教室もおかげさまで18年目を迎え、例年通りこの日の為に人前で演奏する練習などを繰り返してきました。→(練習風景)発表会に向けて練習を重ねてきた生徒さん達のそれぞれの演奏を味わって頂ければと思います。

出入りも自由ですので、のんびり楽しんで頂ければと思っています。(ペットボトルなどのお水を持ってきていただいてもOKですが、ごみは各自でお持ち帰りください。尚、食事等は出来ませんのでよろしくお願いいたします。)

発表会には毎年たくさんの方々が聴きにきてくれます。ボサノバが好きな人はもちろん、音楽が好きな方、日曜の昼下がりにのんびりほっこりしてもらえればと思います。 だいたい映画を見るくらいの2時間半くらいで終わる様にプログラムしています。予約や前売りもありませんのでお気軽にどうぞ。お待ちしております。

※演奏者本人の許可なく録画、録音は出来ません。ご了承ください。また混雑が想定される場合は入場制限をさせて頂きます。ご了承ください。

会場「アルペジオホール
住所:大阪市東住吉区駒川4丁目8-6


地下鉄谷町線「駒川中野」駅より徒歩3分
近鉄南大阪線「針中野」駅より徒歩7分
※駒川商店街の中にあり、大丸薬局の筋向いの建物です。

<お客様へお願い>
・客席内での写真撮影・録音・録画は固くお断りいたします。ただし、演奏者本人の許可がある方(家族・友人など)のみOKです。
・客席内での携帯電話等通信・電子機器の電源は必ずお切りください。
・会場内でのお食事・喫煙はご遠慮ください。ただし、ペットボトルなどの飲み物は持ち込み可能です。ゴミは必ず各自でお持ち帰りください。
・就学前のお子様の入場はご遠慮ください。
・会場内で係員の指示および注意事項をお守りいただけない方は、ご退場いただく場合もございます。
・会場内で係員の指示および注意事項に従わず生じた事故については、一切の責任を負いません。
・満席の場合は入場制限させていただきます。

〇楽しかった去年の発表会の模様はこちら→「第19回発表会」をチェック。

第19回 uncherry Bossa nova guitar school 発表会 / 第一部

16 / Oct / 2022 (sun)

発表会も19回目を迎えました。ギター19名・ウクレレ1名の総勢20名がステージに登場しました。ステージで演奏した生徒の皆さま、また当日裏方で色々とお手伝いをしてくれた方々、そしてなによりご来場いただいた観客の皆さま、本当にありがとうございました。

今年は、クラッシックギター専用のホール「アルペジオホール」で初のPAなしの発表会を行いました。PAがない分、時間に余裕が出来たので、1人2曲まで演奏できる様になり、9名の生徒さんが2曲披露してくれました。演奏はそれぞれに個性があって、持ち味も出し切ってくれたので、とてもいい発表会になったと思います。

それでは、当日の模様を写真で振り返ります。

まずは恒例のエイエイオー!

気合は十分!さて本番はいかに・・・

※演奏者名の後「」内は曲名、Uはウクレレ、*印は弾き語り()内は発表会の出演回数です。

1.谷口さん「Garota de Ipanema」*(初)

トップを務めていただいたのは初めての発表会の谷口さん。曲は「イパネマの娘」を弾き語り&ギターソロで演奏してくれました。初めてだし、本人曰く緊張しやすいと聞いていたので、トップを任せてどうだろうと思っていましたが、自己紹介と曲紹介も落ち着いていて、その流れで演奏に入り堂々とした演奏を披露してくれました。イントロからギターの軽快なリズムを奏で、そこに透明感のある歌声を乗せて素敵な演奏でした。ギターソロで少し苦笑いが漏れていましたが、そこは今後の課題ということで。演奏後の一言も爽やかな印象でよかったです。お疲れ様でした!

2.中井さん「Signe」(5)

2番は5回目の発表会になる中井さん。今回はエリック・クラプトンのアルバム『アンプラグド』からちょっとボサノバっぽい「サイン」を演奏してくれました。演奏前に来ていただいたお客さまに感謝を述べるなど、今までと違って落ち着いて見えました。レッスンの時と同じような感じで、とてもスムースに演奏がスタート。最後までその勢いを止めることなく素敵な演奏になりました。最後のコードを「ジャーーン!」と大きく鳴らした時には会場から「イェーイ!」という声がかかるなど盛り上げてくれました。素敵な演奏をありがとうございました!

3.加藤ホフ信一さん「Desde que o samba é samba」*(2)

2回目の発表会の加藤さん。今回はカエターノ・ヴェローゾの名曲「サンバがサンバであった頃から」の弾き語りに挑戦です。自己紹介のMCで早速ひと笑いを取り、曲を演奏する前にギターを鳴らしながらカエターノがこの曲を作った経緯を語り、そこでもひと笑いを取り、いよいよ本編がスタート。派手さはないけどしっかりとリズムを刻むギターに乗せ、張りのある声でしっかりと歌詞を伝えようとする姿は素敵でした。加藤さんのこの曲に対する想いは、演奏後の大きな拍手からもわかるとおり、しっかりと会場のみなさんに伝わっていたと思います。熱演ありがとうございました!

〇その後、加藤ホフ信一初ライブ!当日の模様はこちら→「ボサノヴァ845ライブしてきました。」をご覧ください。

4.今吉さん「Garota de Ipanema」(初)

今回が初めての発表会参加の今吉さん。曲は谷口さんに続いて「イパネマの娘」ですが、こちらは完全なソロギターに挑戦です。もちろん初出演なので緊張もあったと思いますが、こちらが思っているよりも落ち着いて見えました。決して派手さはないですが、少しゆっくりめのテンポで曲の魅力を大事にした情緒を感じさせる演奏をしてくれたと思います。今できることをしっかりやろうという姿勢に好感が持てました。たぶんそういう今吉さんの生真面目さが伝わったのか、演奏後には大きな拍手が聞かれました。素敵な演奏をありがとうございました!

5.シノさん「Primavera」*(初)

こちらも初めての発表会のシノさん。とはいえ、ヴォーカリストとしてはライブ慣れしているので、自分のギターに関するエピソードでひと笑いを取り、自己紹介と曲紹介のMCもバッチリでした。そして曲は、作詞:ヴィニシウス・ヂ・モライス、作曲:カルロス・リラの名曲「プリマヴェーラ/春」です。小野リサさんとカルロス・リラのデュオ・ヴァージョンを参考にしています。初めてギターの弾き語りを人前で披露するので、その緊張感はかなりのものだったと思います。それでも臆することなく最後までしっかりその素敵な歌声とギターを聞かせてくれました。練習の時から課題にしていた最後のコードの音もしっかり鳴らせていましたね。がんばりました。素敵な歌声をありがとうございました!

6.橋本さん「Triste」(2)

6番目は昨年の発表会続いて2回目の参加の橋本さん。曲はジョビンの名曲「トリスチ/悲しみ」で、佐藤正美さんアレンジのソロギターに挑戦しました。自己紹介の後の夢オチの小話でひと笑いを取ってから演奏スタート。めちゃくちゃ速いテンポで弾き始めたので「大丈夫かな?」と心配になりました。でもそんなこちらの心配をよそに、そのスピード感を落とすことなくしっかりとした華のある演奏を聞かせてくれました。途中でちょっと勿体無い部分があり、やり直す場面も。でもその後は圧巻の演奏を聞かせてくれました。終了後には会場から大きな拍手が。いい演奏でした。よかったです。熱演ありがとうございました!

7.合田さん「ルージュの伝言」*(初)

そして初参加の合田さんです。合田さんのお父さんが、以前当教室でウクレレで発表会に何度か参加していただきました。曲は映画『魔女の宅急便』のOPの松任谷由美さんの「ルージュの伝言」をボサノバのリズムで弾き語りで挑戦しました。演奏前の自己紹介で「緊張して心臓が口から飛び出そう」と言っていましたが、「ほんまに緊張してる?」と言いたくなる落ち着いたステージング。伸びやかな歌声で会場を魅了していました。ギターも始めてから数ヶ月しか経っていないのに、しっかりとボサノバのリズムを刻んで、自分で考えたベースソロも入れてすごかったです。練習では苦労していたイントロもバッチリでした。素敵な演奏をありがとうございました!

8.長尾さん「Chega de saudade」*「Desafinado」*(5)

5回目の発表会になる長尾さん。今回は難曲「シェガ・ヂ・サウダーヂ/想いあふれて」と「デサフィナード」に挑戦しました。1曲目のシェガ・ヂ・サウダーヂはよくあるkey=Dm/DではなくCm/Cで演奏。ややこしいコード進行で覚えるのも大変なのに、スムースに演奏は進んでいきます。テンポもいい感じ。ちょっとハスキーな歌声が素敵です。そして2曲目のデサフィナードは、この曲のよくあるテンポよりもグッと落としたミディアムテンポでムーディーな雰囲気になりました。長尾さんの声の魅力もあり、とても大人っぽい演奏になりました。ボサノバの魅力が詰まった演奏になりましたね。素敵でした。ありがとうございました!

9.門脇さん「Avarandado」*(6)

6回目の発表会の門脇さん。曲はカエターノ・ヴェローゾの名曲「アヴァランダード」を弾き語りで披露してくれました。自己紹介で多くを語らずに、すぐに演奏スタート。演奏が始まった途端に「門脇ワールド」に引き込まれるその歌声は相変わらず絶品です。曲の魅力が会場全体に伝播していきました。課題だったギターもだいぶ上手くなってきて、その歌声をしっかりと支えていました。いい音、いい声。それ以外は他になにもいらないな、と。まるでどこかのウイスキーのCMのようですが、ボサノバの魅力とはそういうものだと思わせてくれる本当に素敵な演奏でした。ありがとうございました!

〇当日の演奏動画はこちら→「Avarandado」をチェック。

10.いまなかさんOne note samba」「スペイン」U(3)

今回、唯一ウクレレで参加の今中さん。3回目の発表会です。1曲目はジョビンの名曲「ワン・ノート・サンバ」です。親指1本で弾くようにした経緯を説明してから演奏スタート。その親指から鳴らされる柔らかい音色が会場を包みます。前半はその優しい音色を楽しんでいましたが、曲の途中からパーカッシブ奏法に切り替えて一転迫力のある演奏を聞かせてくれました。サビのみ歌を入れて面白いアレンジになったと思います。2曲目はジャズの難曲、チック・コリアの「スペイン」に挑戦。スピード感のある演奏で迫力がありました。本当に難しい曲なのに良く頑張ったと思います。熱演ありがとうございました!

11.藤友さん「Manhã de carnaval」*「時をかける少女」*(4)

前半のトリを飾ってくれたのは4回目の発表会の藤友さんです。1曲目は名曲「黒いオルフェ」で、椎名林檎さんのバージョンを参考にしたものです。演奏前のMCで緊張していると言っていましたが、全然それを感じさせない淡々としたボサノバらしい演奏を披露。可愛らしい歌声が曲に合っていました。課題だったギターソロもなんとか乗り越えて、いい演奏になりました。2曲目は原田知世さんの「時をかける少女」をボサノバにアレンジして弾き語りをしてくれました。これも藤友さんの雰囲気にあった曲で素敵でした。コードが飛んじゃったのはご愛嬌ということで。それでも止まらずにアカペラで歌いながら最後まで通せたのがよかったです。素敵な歌声をありがとうございました!

この後、第二部へ続きます。

アルペジオホールでの8月交流会、無事終了しました。

今年最後の交流会。今回は発表会の会場でもある駒川中野のアルペジオホールを使わせていただきました。目的は10月の発表会に向けて「人前で演奏する事になれる・場慣れの練習」です。

演奏する生徒さんは6名だけ。コロナで交流会史上もっとも少ない参加人数となりました!しかも今までで一番大きなホールをレンタルして行う事に・・・!!!笑

こんな感じで60名のホールにスタッフ合わせて7名で広々と座って演奏を聴きました。少人数ながらも初登場の方をはじめ、中堅、ベテラン組が揃って、2時間たっぷり演奏してきました。

今回は演者が6名だけなので持参のギターを持って集合写真を撮りました。

恒例の「エイエイオー写真」も。コロナ禍3年目の夏もマスク姿です。こっちも恒例になっている様な・・・。内気な人が多いから、やっぱりステージでもマスク姿でした。今年の交流会はずっとマスク姿。これも歴史的に見れば貴重な写真ですよね。

谷口さん

加藤さん

高さん

まつげんさん

Bishop あかいさん

西口

今回インストは2名だけ。弾き語りが多い交流会になりました。おかわりタイムも全員演奏しました。発表会で演奏する予定の曲を演奏したり、バーデン・パウエルの曲を3人連続で演奏してみたり、MCあり、笑いあり?習ってない演奏あり、などなど色々飛び出しました。

2時間を演者6名で回していただけに、1000本ノックの様な感じもあり、「ネタもうありませーん!」って言う感じになって終了しました。

演奏後もお名残り惜しい感じでお喋りしてから解散しました。

初の「アルペジオホール」でしたが、本当にPAなしでいい音が響くので、演奏した生徒さん達から「演奏していて気持ちいいわ。」「ココ、いいですね。」と言ってもらえました。ボサノバの囁く様な歌い方でマスクありでも、今回ちゃんと後ろまで聞こえたので嬉しかったです。沢山のお客様が入ったらまた音も変わる可能性がありますが、今回実際に聞いた限りではすごくいい感触をつかみました。

次回は10/16の発表会本番です。出演者の皆さま、お楽しみに!そしてよろしくお願いいたします。

追記:その後、楽しかった本番の模様はこちら→「第19回発表会」をご覧ください。

改めて参加者の皆さま、ありがとうございました。また急遽「アルペジオホール」を貸して頂いた本越先生にも大変お世話になりました。ありがとうございました。

PAなしの生音で演奏!6月の交流会も無事終了しました。

今年2度目の交流会。今回も肥後橋・江戸堀コダマビルのレッスンホールを使わせていただきました。目的は10月の発表会に向けて「人前で演奏する事になれる・場慣れの練習」です。

今回も初登場の方をはじめ、中堅、ベテラン組が揃って、たくさん演奏しました。

演奏前に恒例の「エイエイオー写真」。

今回もステージでマスクしてます。皆んなシャイだからマスクがあった方がいいのかも。

加藤さん

今吉さん

中井さん

渡辺さん

橋本さん

まつげんさん

河井さん

いまなかさん

Bishop あかいさん

高さん

西口

今回は弾き語りは3名だけ。インスト多しの結果になりました。そして、あっという間に終わったので、今回も「おかわりタイム」として演奏をしたい人だけ演奏する会に突入しました。レッスンで習った曲じゃなくてもOKなので、色々な曲が聴けて楽しかったです。

おかわりタイムはちょっとリラックスした感じかな?

立って歌う人がいたり・・・

楽譜を自分が分かりやすい様に作ってパウチしてきた生徒さんも。1枚で見やすい!

その他、演奏前のトークが面白かったり、芸達者な皆さんのおかげでおかわりタイムもあっという間でした。

全体的に生演奏の効果なのか、出音がだいぶ大きくなってきた様な気がします。でもやっぱり課題はリズムかな?また10月の発表会に向けて頑張っていきましょう。

改めて参加者の皆さま、ありがとうございました。また江戸堀コダマビルの児玉さんにも大変お世話になりました。ありがとうございました。

次回は8月20日(土)に予定しています。よろしくお願いいたします。