ウチの教室で人気。原田知世さんのボサノバを聞いて・・・

この教室をはじめた頃、「原田知世さんを見てボサノバをしてみたくなったんです。」と言って習いに来る生徒さんが何人かいて、ギターを弾きたくなる動機は色々あるだろうけど、面白い動機だなあと思ったのを覚えています。

ウチの教室では普通に人気。(女性限定ですが。)

でもそこから「原田知世さんに憧れて」と言って入会してくる生徒さんがけっこういて、16年たった今でもウチの教室では人気のアーティスト。そんなに沢山いる訳じゃないけど、「アストラッド・ジルベルトが好きで習いに来たんです。」って言う人よりは圧倒的に多いかも・・・です。アストラッドも、もちろん人気ですけど。

また教室でひそかに人気の曲やアーティストがあったら紹介していきます。

おすすめ基礎練習 José Luis González先生のギター教則本

先日のオンライン交流会で僕がオススメしていた基礎練習の楽譜をブログでも紹介したいと思います。

ホセ・ルイス・ゴンサレス ギター・テクニック・ノート

けっこうメジャーな本なんですが、意外と(クラッシックギターを習っていた生徒さん達も)知らないって言ってたのでアップしてみます。

中身はこんな感じ。

演奏家としてだけでなく、指導者としても大きな功績を遺した巨匠、ホセ・ルイス・ゴンサレスの教則本。多くのギター教室で使用されているロングセラーの一冊です。テクニックの基本である右手および左手各指の訓練、各指に均等な力を養うことを主眼に、テクニック練習が項目別に、かつ難易度順に配列されています。両手のテクニックの基礎固めをしっかりと学びたい初~中級者にお薦めです。

現代ギターより

教室あるある 自分の指が動かなーい!

レッスンで教えると、最初は全然指が動かないので「なんか自分の薬指と小指が動かなすぎて・・・笑けてくる~!」なんて、苦笑いしながら練習している生徒さんが多いです。でもだんだん出来てくると楽しい。

この本はTAB譜がなく、全て五線譜なので、読めない人も多いと思うけど、レッスンの時にまた解説しますので、ぜひ購入してみてください。

そして早速「購入します!」とメールをくれた生徒さんがいました。熱心ですね。「カルカッシギター教則本」もいいけれど、僕にとってはすごくためになった本です。教室にもあるので、一度見せてほしい人は声をかけてください。

Amazonにもあります。こちら→「ホセ・ルイス・ゴンザレス ギターテクニックノート」をチェック。

ジャズ風?ソロギターの楽譜 ビートルズの名曲がいっぱい。

夫や生徒さんが「この本のアレンジいいなぁ。」って言っていたソロギターの楽譜。

ギター・ソロ ジャズ・アレンジ・ビートルズの名曲あつめました。(模範演奏CD付)  関口 祐二 (編集)

ビートルズの名曲がジャズ風にアレンジされていて、私の知らない曲もあるけど、模範演奏のCDを聞いていると、ガットギター(クラッシックギター)で演奏しているせいか、なんだかほっこりする感じで気に入ってます。

でもAmazonの口コミを見たら、そんなに評価されてない様な・・・。なんでかな?と周囲の人に聞いてみたら「ビートルズファンからしても、ジャズファンからしても中途半端なのかな。」とのこと。なるほど。

だいぶ原曲と違うアレンジのイントロが出てきて「ん?こんな曲だった?」なんて思ったりします。原曲通りに弾きたい人には不向きかも。でもウチの教室の様なガットギター(クラッシックギター)を弾く人で、ソロギターで普段から演奏している人達にとっては楽しい楽譜だと思います。

興味のある方は是非!よかったら、購入してみてください。

Amazon→「ジャズ・アレンジ・ビートルズの名曲あつめました。」をチェック。

図書館は便利!

ちなみにこの楽譜。夫が図書館で見つけてきました。図書館はネットで蔵書検索できますし、予約もできて便利ですよ。自分の好みかどうか確認する意味でも、Amazonの口コミで気になったものは図書館で借りるのがオススメです。

minun makuuni / ミヌンマクーニ(肥後橋)

始まりは「SAVVY」の手芸特集!

去年、生徒さん達から可愛い手作りマスクを頂き、手芸に憧れて勢いで買ってしまった「SAVVY」。

超初心者の私でも、気になるお店があってチェックしました。肥後橋にある「minun makuuni / ミヌンマクーニ」。

後日、よーく熟読すると、あれ?川中さんて・・・ミッチーさん・・・?!

昔、ウクレレを習いに来てくれていた川中さん。手作りのウクレレケースも販売していました。自分の好きな生地で作ってもらえるから、ウチの教室でも大人気。大手楽器店でも販売する事になったり、有名アーティストがそのウクレレケースを持っていたり・・・

その川中さんのお店と知らずに「minun makuuni / ミヌンマクーニ」をチェックしていた自分にびっくり。

さっそく会いたいなぁと思って、夫と共に来店。場所はレトロなビル「江戸堀コダマビル」の3階です。会うのは久しぶりだから、ちょっとドキドキ!

会ったらなんかブランクを感じさせない普段の会話になってました。(笑)元気そうでなにより。

私たちが来たのでマスクをつけて・・・去年の11月にオープンしたばっかりだそうです。

窓からの景色もいいし、いい場所ですね。

ありました!ウクレレケースも作ってるそうです。民族楽器でケースがあんまり売ってないサンポーニャなんかの楽器ケースも作っているそうです。面白いな。

好きな生地を選んで、人それぞれ好みのものを作る。マンツーマンの手芸教室もやっているそうです。

「ミヌンマクーニ」はフィンランド語で「わたし好み」という意味なんですが、「オーダーメイド」と「ワークショップ」を通じてお客様それぞれのわたし好み”を創っていきたいという思いを込めました。ミヌン”の愛称でご承知頂ければ嬉しいです!

minun makuuniのインスタグラムより

久しぶりの再開を記念して、写真をパチリ!

教室にショップカード置いてます。ぜひ楽しいお店なので行ってみてください。ご本人より「手芸教室はマンツーマン指導なので初心者でも安心です。よろしくお願いいたします。」とのこと。

詳しくはインスタ→「minun makuuni / ミヌンマクーニ」をチェック。
FBもあるよ→「ミヌンマクーニ」をチェック。

追記:この後、まさかこのレトロビルで演奏できるとは思ってもいませんでした。続く・・・

追記2:さっそく「ウクレレケースがを作りたいから、ショップカードください。」と言う生徒さんが。またミヌンのウクレレケースが教室で流行りそうな予感です。

追記3:その後、教室の奥野さんがウクレレケースを作りに行った時の事をブログでアップされてましたよ。こちら→「ウクレレケース注文のため手芸工房を訪問」をチェック。

The Brazilian Guitar Book 日本語版 色んなリズムが楽しいな~!

昔、英語版しかなくて苦しんだ本の日本語版が登場!「The Brazilian Guitar Book(ブラジリアン・ギター・ブック)」です。

ネットで注文したら次の日に到着してびっくり。

英語版の時も日本語版の時も生徒さんに教えてもらって知りました。ありがとうございます。

しかし日本語版が出たと聞いてホントに嬉しかったな。

中身はちょこっと写真なんかもあって、白黒なのもいい感じです。

さっそくサンバのリズムとか色々弾いてみたら、あ~面白い!楽しい教科書です。よかったら是非ぜひ買ってみてください。

購入はこちら→「フォレストミュージック オンラインストア ブラジリアン・ギター・ブック

ちなみに僕はクレジット決済で購入。国内送料無料で3,500円でした。音源付きです。オススメですよ。

追記:さっそく「ブログのあの本見せてください。」と言ってきた生徒さんが。購入した生徒さんもいました。その方も次の日に届いたそうです。付属のCDも好評!一部ですが・・・盛り上がってます。

初めてコードのお勉強!音楽理論を学ぶ人が多くなってきました。

音楽理論の勉強をする生徒さんが増えてきました。コードは今まで勉強してこなかった山本さんも今年は勉強中。レッスンをちょっとのぞかせてもらいました。

音楽理論をやった生徒さんなら分かると思うけど、レッスンの最初に先生からクイズを出されて答えていきます。目的は「今まで習った所のどこまで理解して、どこから分からないのか。」その生徒さんの理解度をチェックしてから授業が進んでいきます。

ギターは持たずにひたすらホワイトボードを使っての説明が続きます。

忘れないように携帯で写真を撮って・・・教室ではよくある風景。ホワイトボードの重要な説明の部分はその都度撮って、帰って復習です。この日はいっぱい撮ってましたよ。

最後に課題の曲をもらって、自分でその曲のコードを考えてくる宿題をもらってました。この用紙に書いてくるそうです。なるほど。

このレッスンの終わり頃に、「(コードの勉強して)久しぶりに頭を使いました。」と笑ってました。「夜とかギターの音を出せない時に(音楽理論の)勉強ができるから。」と、頑張ってるみたいです。

ブログネタの為に協力してくれた山本さんに感謝!ありがとうございます。頑張ってくださいね。

「Misty(ミスティ)」教室で人気の江部賢一さん編曲の楽譜

思い出の「Misty(ミスティ)」編曲:江部 賢一

ウチの教室で人気の江部さん。「江部さんの楽譜いいわ~。」と言う生徒さんが多いです。そんな江部さんの楽譜「Misty(ミスティ)」を生徒さんが持ってきました。

その生徒さんが若かりし頃、ちょっと練習して完成できずにいた曲で、弾けたらカッコイイだろうな~と思うアレンジだったそうです。今回はぜひリベンジでやりたいとのこと。

本当はこっちの本に入ってると思って、ネットで中古本を購入したそうですが、この曲は入ってなくて、めっちゃ調べたそうです。見つかってよかったですね。

音源もネットで調べたらありました!ちょっと楽譜と違う所があるけど、いい感じ。これでレッスンしていきます。江部さんのアレンジいいですね。

楽譜は「江部さんの楽譜「Misty(ミスティ)」」をチェック。

江部さんのお弟子さんのブログの文章が素敵です。

「クラシックギタリスト」ではなく、「クラシックギターの特性を理解したポピュラー畑の誰か」に師事したいと考えるようになりました。自然と最初に浮かんだ考えは「江部賢一に師事したい」というものでした。

Nob Kanaiの日記 より

色々、江部先生との思い出など興味深いお話があり楽しいです。よかったら見てみてください。「江部賢一先生について」をチェック。

追記:その後オンライン交流会で披露してました。とってもいい演奏でしたよ。

お気に入りのポスター

以前、玄関に飾っていたお気に入りのポスター。→(以前のブログ

よーく見るギターのコード表なので、これはギター教室にピッタリなんです。

このポスターをブログにアップした時はまだ販売してて、何人かの生徒さんがカワイイからって購入してたけど、今は売ってないみたいです。残念!

最近は教室の部屋の方に飾ってます。こっちに移しても、前からここに飾ってたみたいに馴染んでて、生徒さんも気づかない。遠くから見ると何かな?って感じのデザインですけど、気に入ってます。

エレンコレーベル展(Elenco)

天満橋の「Salvis wine&records」にて定期的に行われているレコード展示会、通称「サルレコ展」が今回はボサノバファン必見の「エレンコレーベル展」と聞いて、遊びに行ってきました。

エレンコ(ポルトガル語: Elenco)は、ブラジルに存在したレコード会社。
ジョアン・ジルベルトのデビューアルバム制作に携わった音楽プロデューサー、アロイージオ・ヂ・オリヴェイラが、1963年に設立したのがエレンコ・レーベルである。
1950年代後半から1960年代に巻き起こったボサノヴァ・ムーヴメントの中でも重要な役割を担ったレーベルのひとつで、「白・黒・赤」の3色で構成された、シンプルで芸術性の高いアルバム・ジャケットの数々が有名。

Wikipediaより

今見てもモダンなデザインのレコジャケ。

お店オススメのブドウジュースを用意してもらって・・・(本来はワインなんだけど、僕らは下戸なので)

乾杯!

こんなに沢山のエレンコの生レコードを見るのは初めて。楽しい時間でした。皆さんも良かったら行ってみてください。店主の野口さんもボサノヴァ好きなので、そういった話に花が咲くと思います。またsalvisでボサノヴァ関連のイベントがあったら、もっと早めにブログで紹介しますね。

追記:生徒さんより「エレンコ聴きたくなりました!」「コレ見て調べて気に入ったCD買いました。」「私が好きなボサノバってほとんどエレンコだったのを知りました。」などなど意見を頂きました。店主の野口さんからは「世間ではエレンコって何?って感じでしょうけど・・・(苦笑)。」って言ってましたが、やっぱりウチの教室では不動の人気です。おかしな教室?

成功する音楽家の新習慣 練習・本番・身体の戦略的ガイド

今回は音楽本のご紹介を。

オックスフォード大学出版局から2009年に刊行され、演奏家たちの圧倒的支持を受けて同社音楽書部門のベストセラーとなった名著、待望の日本語版。
楽器やプロ・アマを問わず、声楽家を含むすべての演奏家のために。
演奏家・教育者として30年以上にわたるキャリアを持つ著者が、最新の研究と豊富な経験から得た知見を余すところなく盛り込んだガイドブック。

Amazonより

なかなかの良書。自分の練習を一から見直すことができました。練習シートや練習記録を作ることで、自分の練習を徹底して「見える化」をすることが重要なんだと改めて感じました。

練習に行き詰まっている方は読んでみてもいいかも。